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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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某フィナンシャルプランナーは下方修正しているライフネットを応援する夢みる投資家と言っていたがな(笑)
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一応参考としてメディケア生命保険が今期第一四半期新契約2.9万件で経常損失が29億、保有契約者数が64.2万件。
前年度が新契約3.7万件で経常損失が28億。保有契約者数が61.9万件。
新契約が前期から減って保有契約者数が増えたにも関わらず損益は改善してませんね。
前年度の通期でメディケア生命保険は17.1万件の新契約件数と95億の新契約価値を出してますね。
新契約マージンも7%。
ライフネットだけじゃなくて他社も短期的な会計は赤字だがきちんと新契約価値、EEVを伸ばしてますね。 -
ここって、広告宣伝費を大量に投下して赤字になっているけど、それに合った新規契約件数増加とEEV増加が続いているという認識で良い?
とすると、広告宣伝費を占めた後の新規件数ってどうやって伸ばしていくのかな。損益分岐点超えてから速そうだけど -
まず、日経平均と個別のしかもマザーズで今までに無い売り方をする企業を単純に比べる自体が浅はか。
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ちなみに日経平均をここ数年買うよりライフネット買っていた方がリターンが大きい。
ある地点からある地点で比べる単純な比較しか出来ないやつっているよね。
低迷期が長いライフネットにここ数年400円平均で仕込んだら1.65倍。
日経平均だったら17000円平均で仕込んでも1.3倍程度。
何より単純な上がり下がりでは無くて、マイナス金利、オリンピックなどの需要先食いで後から必ず麻酔が切れるよ。
ライフネットは純粋に成長している。 -
一般的な企業会計では大幅な設備投資や営業活動を行った場合、その費用を単年度で計上せず、減価償却することで費用を分割する。しかし保険会社は新規契約が成立した時、それまでに要した営業費用をその期で費用として計上する必要がある。
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まだまだ乱高下すると思うが
下の板食ってから今月末には700超えると
みておるがの
錯乱攻撃と乱高下びっくりしたなーもぉ〜攻撃
も全くきにしなぁ〜いで
がちー‼️がちー‼️
ほーるどぢゃ❤️
ほるだーぢゃ❤️ -
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頑張れライフネット ノンホルde-su
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某フィナンシャルプランナーは「業績が回復しているのにか下方修正している会社の発展を夢見る、情弱で盲目的な株主に支えられる素敵な会社(笑)」
「件数が上昇しているのに赤字が拡大って、どういうことかわかるだろ普通。」
と言っているようだ。
さすが優秀なフィナンシャルプランナー。
勉強になります。 -
契約動向
1. 個人向け商品 1
(1) 個人保険
○ 新規契約
個人保険の新規契約件数(契約転換制度による転換後契約 の件数を含む)は 1,727 万件(前 年度比 89.5%) 、 新規契約高 2 (転換による純増加金額を含む) は 57 兆 3,534 億円 (同 83.8%) となった。 【図表 1】
新規契約件数 、 新規契約高は、 医療保険および終身保険の増加を受けて近年増加傾向にあっ たものの、低金利環境が継続しているなかで、平成 29 年 4 月からの標準利率が引き下げられ たことにより、貯蓄性商品等の保険料が引き上げられたこと、および国内金利の低下に伴い、 一部商品の販売抑制が行われたこと等の影響により、平成 29 年度は前年度に続き減少となっ た。
新契約件数(転換後契約を含まない)の保険種類別の内訳は、 医療保険(343 万件、構成比 24.5%) が最も多く、 次いで終身保険 (287 万件、 同 20.5%) 、 定期保険 (206 万件、 同 14.7%) 、 ガン保険(189 万件、同 13.5%) 、養老保険(104 万件、同 7.5%)の順となっている。 【図表 2】
新契約高 (転換後契約を含まない)の保険種類別の内訳は、定期保険(29 兆 5,552 億円、 構成比 47.2%)が最も多く、次いで終身保険(11 兆 9,484 億円、同 19.1%) 、養老保険(3 兆 8,954 億円、同 6.2%) 、変額保険(1 兆 8,897 億円、同 3.0%) 、こども保険(7,523 億円、 同 1.2%)の順となっており、変額保険とこども保険の順位が前年度から入れ替わった。
これ見ると、転換後契約を含まない定期保険206万件、医療保険343万件、ガン保険189万件、就業不能保険に至ってはフロンティア。
合わせれば800万件の需要に対してネット意向13%あるなら100万件の需要。
ネット販売なら確実に大手生保より通信会社のkddiやECコマースの楽天に分がある。
100万件の需要のうち5分の1をシェア出来るだけで新契約20万件。1件あたりの新契約価値4.5万円あれば新契約価値90億。
実際は発生率の改善や事業費効率の改善やリスクの改善が入るからもっと高まるが。
そのうえで残りの87%の人が更にネット加入に移行するかどうか。
移行しないのであればau店舗での拡大を目指すなどいくらでも対応出来る。 -
10秒見積もりが、おそろしく秀逸。
三千円未満の掛け捨てでよいところを、一万円以上のフル加入にもっていく秀逸さ。 -
11
Wトップのまま
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たぶんkddiと楽天が提携したら販路、データ、利便性などもろもろいれて生保会社単独ではどこも勝てなくなるんではないかな。
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このテンバガーになりやすいのはあくまで条件だけで実際には新規参入など競争が激化するのでわからない。
が生保事業は規制業種な上に莫大な資本金を必要とするので参入が極めて困難。
その上で更に通信や金融グループを作りまとめて売ることが出来る会社はほぼ皆無。
新規参入でそれをつくろうとしてるのは、ライフネットの筆頭株主のkddiや楽天、SBIなど。
その上でkddiと楽天は競争と提携で状況しだいではもしがあり得る。 -
時価総額が300億円以下の中小型株
・上場から10年以内の企業
・低い株価で推移していた低位株
・新興の産業やベンチャー企業
・旬のテーマや話題性のある企業
・業績が急拡大、または急拡大が予想されるもの
テンバガーになりやすい条件にあてはまるな。
上場して6年目位で、時価総額300億以下の株価500円未満位でずっと推移していた。
新しいネット生保という新興の産業でベンチャー企業。
インシュアテックなどの話題もある。
ネット加入の意向13%に対して実際の加入率が3%台とギャップがあり急拡大が予想される。 -
大手生保の新契約は100万件。
ライフネットは今期でも6万件超え位。成長余地はかなりある。 -
数千人しかいない株主も覚悟を決めたのかね
浮動株の少なさと特定株の多さ
超長期で楽しめそうですね
5年経ってもダメなら自分の見る目がなかったただそれだけ -
4
予想ハズレかな?でも、まだ、Wトップ!!!
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2018/11/14に作成されたライフネット生命保険(株)について話し合うスレッドです。
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『ライフネット生命保険(株) 2018/08/14〜2018/11/13』
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abc***** 2018年11月15日 18:58
おそらく3~5年以内に新契約の増加とヘッジ不能リスクに係る費用の解放、発生率の改善でEEV1000億行くと予想。