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がん死亡率が10年間で16%低下 肝臓がんや胃がんが大きく改善
75歳未満のがん死亡率が2005年から15年までの10年間で約16%下がったと、国立がん研究センターが発表した。肝臓がんや胃がんなどの死亡率(調整死亡率)が大きく下がった一方、乳がんや子宮頸がんやなどは上昇するなど部位別で大きな差が出た。
保険とは常に変わるもの。10年前より75歳未満のガンの死亡率が16%も下がれば、保険会社としてはガン一時金と収入保証を兼ねたダブルエールは時代に則した商品としてあっても良いと思う。
バカの1つ覚えでがん保険がなんとか言っているやつがいるがな。
経営とは常に変化の連続。 -
経営陣が早期にEEV1000億を目指すと言っていたのでEEV1000億の6割の株価でも1200円ですね。
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7,000株ガチホールド
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頑張れライフネット!!!ノンホルde-su
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ネオファースト、経営者向け保険でたぶん相当儲かってるな。
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ゆっくりゆっくりぢゃの
火砲は寝かせてまつわな‼️
上下どっちでも
いけー‼️いけー‼️
わしゃがちーがちー‼️
ホールド様子見ぢゃ❤️ -
ライフネットを目の敵にしている素顔はコンプレックスの塊で見ていて気持ちが悪いですよね。
少なくとも出口さんは自分の理想や今までの保険を変えようとライフネットを作った事を考えると立派、その上でうまく行かない時も前向きに頑張っている。
そういう人だから人にも恵まれるしチャンスも巡ってくる。 -
そろそろボックス脱出かの
もうブンブン振り回すと買い戻せんような気がするわい。
つぎのステージかもの⁉️
ぴょーん‼️ぴょーん‼️
がちーがちーホールド‼️
様子見ぢゃ❤️ -
32のふじただ@コスモさんの財経新聞が大変参考になりました。この種の情報を期待します。ありがとうございます。
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銘柄に惚れてはいかぬ‼️
投資というものは
利益を出すもくてきであって
期待する会社であろうと今後伸びる可能性があろうとも的確に希望の株価でうらないとのー。
どこで売るか買うかはセンスぢゃ❤️
ボックス相場では
690売り610買い等で10%以上ぬけるんぢゃて‼️
儲けで株数増やせば1.1倍以上の株数になるんじゃて
まあ売るのも買うのももっているのも
勝とうと負けようと自由ぢゃ❤️ -
kddiとの提携もそうだけど他社と提携したら負けとかの論理は絶対に間違っている。
戦う相手は生保他社で自社にとって有効な経営資源を持っていたらお互いに協力するのもあり。
好きな事言って、物事の1面しか見ていないって子供か? -
ガチホールド継続。
長期保有します。時価総額2000億円くらい、そのうちいくやろ -
某フィナンシャルプランナーの方が私には終わっているように見える。
会社とは社会に必要とされている事も1つの指標になる。
その指標の新契約件数が低迷期の倍以上になっているのに終わっている意味がわからない。
株式会社として利益を出すのは当たり前でそれなくして存在価値は無い。
契約者としても安心を買うと言う意味合いもある。
大手漢字系生保は太り過ぎた資産に対して投資家にリターンも大きくなりすぎてしまう。
それが過剰に契約者にかかる。 -
赤字拡大なのに高いの〜‼️
びっくりしたなーもぉ売りはあまりでなかったのかの〜⁉️
たしかに400安定からまだ600代ぢゃからの
今更売ったところで利益もしれておるから
ではないかのー‼️
株はのー需給ぢゃ‼️
業績も影響するじゃろうが
わしは契約件数に投資しとるからの
時間と件数を欲しい会社があれば
ピョンぢゃとおもちょる❤️
ゆとり資金での投資は
上がるまで何年でも何年でも何年でも放置可能じゃ‼️
だがのいつでも欲を出さず好きな時に売って買って売って買ってできるのも気楽ぢゃの❤️
個人的にぢゃが、わしゃ誰かが買い戻したいという気配をかんじちょる‼️経験則ぢゃ❤️ -
財経新聞
ライフネット生命【7157】は11日、2018年4月~9月期の決算及び通期(19年3月期)の業績予測を発表した。経常収益は60億9,700万円(前年同期比14.2%増)と増収だったが、経常利益は3億7,600万円の赤字、純利益も3億8,400万円の赤字となった。通期予想も、経常収益は前回予測の123億円から126億円(前期末比14.6%増)としたが、経常利益は、8億円の赤字から16憶円の赤字に、純利益は6億円の赤字から16億円の赤字に、それぞれ下方修正した。なお経営の健全性について同社は保有契約件数が順調に増加していることを挙げ、また赤字になることは現行の会計法上仕方がないものとし、生保業界で指標とされる「修正利益」では黒字で推移しているとした。
同社は東京都千代田区に本社を置く生命保険会社であり、2006年10月に設立された。日本では74年ぶりに設立された「独立系」の生命保険会社であった。現在はKDDIが株式の約25%を保有する筆頭株主となっている。
保険契約の増加によって経常収益は増加したもののそれに伴う諸費用の増加がみられ、広告宣伝費を中心とした営業費用にも積極的な投資を行った。そのため営業費用が17億2,100万円(前年同期比54.3%増)となったことが損失額を大きくした要素だとしている。
一般的な企業会計では大幅な設備投資や営業活動を行った場合、その費用を単年度で計上せず、減価償却することで費用を分割する。しかし保険会社は新規契約が成立した時、それまでに要した営業費用をその期で費用として計上する必要がある。一方、保険契約は長期的に保険料を徴収するシステムであることが多いため、新規契約者が多い期末は決算上では赤字になることが多い。それに対して保険会社は経常損益から営業費用を差し引いた「修正利益」と呼ばれるものを別途発表することで経営上問題ないことをアピールしている。
同社においては今中間期の修正利益を13億4,500万円と発表している。これは前年同期比20%の増加で、中間期会計では5期連続の増収であるとしている。その他生命保険会社の経営指標である「EEV」でも上場来20%の成長率を維持しているとしている。また保険会社の財務指標であるソルベンシー・マージン(SM)比率は2,289%とし健全性をアピールしている -
おそらく3~5年以内に新契約の増加とヘッジ不能リスクに係る費用の解放、発生率の改善でEEV1000億行くと予想。
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某フィナンシャルプランナーは下方修正しているライフネットを応援する夢みる投資家と言っていたがな(笑)
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一応参考としてメディケア生命保険が今期第一四半期新契約2.9万件で経常損失が29億、保有契約者数が64.2万件。
前年度が新契約3.7万件で経常損失が28億。保有契約者数が61.9万件。
新契約が前期から減って保有契約者数が増えたにも関わらず損益は改善してませんね。
前年度の通期でメディケア生命保険は17.1万件の新契約件数と95億の新契約価値を出してますね。
新契約マージンも7%。
ライフネットだけじゃなくて他社も短期的な会計は赤字だがきちんと新契約価値、EEVを伸ばしてますね。 -
ここって、広告宣伝費を大量に投下して赤字になっているけど、それに合った新規契約件数増加とEEV増加が続いているという認識で良い?
とすると、広告宣伝費を占めた後の新規件数ってどうやって伸ばしていくのかな。損益分岐点超えてから速そうだけど
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tuy***** 2018年11月17日 16:16
>>47
qさん 本物ですね!
いつ頃どのあたりまで上げますかね??