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515(最新)
>一般投資家は短期で保険を売りまくって赤字になったら損をすると思うから、保険を売らず株価対策の為になにもするなって言ってるようなもんだよ。
すいません。今日仕事なんですが・・
わたしは、一度も新契約価値が無意味とは言っていない。
新契約価値が、ライフネットのような新興生保を評価するのに一番適しているのだと思う。
わたしが、言っているのは、それを株価を決定する一般投資家が評価基準として使ってくれるのか、ということだ。
いくら正しいことを言っても、それを聞いてもらえなければ、より理解してもらいやすい言い方にした方がいいということだ。
ライフネットは、今まで何度もeevを説明してきたが、実際に株価が上昇したのは、①黒字化する、②auと提携して契約が伸びると思われる、という一般投資家が理解しやすい材料が出た時ではないのか?
その時に、「これでeevがどれくらい増える」なんて掲示板で発言した人がabcさん以外にいるのか?
保険会社は、契約が伸びると責任準備金と初期費用が増える。
しかし、契約が伸びている、という事実は一般投資家に分かる。
たとえ、費用が増えて収支が悪化しても、費用の増加が保険会社の特殊な経理処理による一時的なものであることを説明すれば一般投資家は理解できると思う。
要は、説明の仕方だ。
結論としては、同じことをいっているのかもしれない。
問題は、どっちが一般投資家に理解してもらえるか?だ。
新契約価値という言葉で、正しい説明をするべきだと考えるのは、頭のいい人にありがちな思い込みにすぎない。
第一生命の株主で第一生命のeevを知っている一般株主がどれだけいるんだ。
新契約価値という言葉は、一般投資家に浸透しないと思う。
保険会社しか、存在しない言葉ではないのか?
もっと他の業界と同じような表現で説明すべきだ。
わたしは、お客さんに説明することに専門用語は使わない。
理解してもらうためには、お客さんが普段接している言葉で説明すべき、と言うのが、わたしの考えだ。 -
一般投資家は短期で保険を売りまくって赤字になったら損をすると思うから、保険を売らず株価対策の為になにもするなって言ってるようなもんだよ。株価が上がろうが下がろうが、新契約が増えれば本質的な価値はあがるんだよ。なにが言いたいんだ? らふさんの前提条件は一般投資家の短期的なPBR. PER ならライフネットは絶対にダメじゃん。契約取ったらマイナスなるんだもん。
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そして何が言いたいの? そんな難しいことではなく何年後にいくら位の利益になりますってそれがeev であらわされているじゃん。 俺が言いたいのは、解約があってもそれをおりこんだものがeev で、解約を織り込んだ利益がいくらくらいになるかを言っただけだよ。そこからあといくらくらい落とせるか。将来がわからないが整合的にみて出したeev をもとに話を進めないと生命保険会社の価値なんてわからんでしょ。なぜ一般投資家とアナリストはちがうなんて意味わからん事言うんだ? 今株価の話なんてしてないよ。
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なら、株価なんてどうでも良いじゃないですかって発言にはならないでしょ。言ってる事が支離滅裂過ぎ。
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投資をなめすぎ。受注残は絶対見るし、決算が良くても、受注残悪かったら暴落する。
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>会話にならないな。 じゃあ、ライフネットは現在赤字でPBR が1倍以上だから割高じゃん。
わたしが、言ったのは一般投資家は目に見える数字を重視するということです。
例えば、建設会社の株主の多くは受注残高を見ていないと思いますよ。
受注残高は見える数字ですが、多くの株主は四季報の決算数字を見るのがやっとじゃないですか?
そりゃあ、評価される経営者側は不満でしょうが、株主もそんなに暇じゃないです。
わたしは、ライフネットの評価は装置産業と同じだと思っています。
黒字になるまでがたいへん、ただ、損益分岐点を超えると売り上げの増加以上に収益が伸びてきます。
ここについては、気づいている株主は多いと思います。
ただ、現状、株価が低迷しているのは、損益分岐点は越えたようだが、そこからの売り上げが本当に大きく増加するか、確信が持てないからだと思いますよ。
実際に、auとの提携が始まって、目に見えて契約額が伸びてくれば株価は大きく上昇すると思いますよ。
保険会社の場合、契約が急増すれば責任準備金も急増して赤字になるという矛盾が生じます。
だから、新契約価値なんだと言われそうですが。
そんな難しいことではなくて、「今は先行費用で会計上赤字になっているだけで、このままいけば、**年後は**億円くらいの利益になると思います」という単純な説明じゃないと評価されないと思いますよ。
一般投資家とアナリストは違いますから。 -
責任準備金を抜かしたキャッシュフローだけ考えれば四半期で10億の利益になっていて徐々に利益が減っていくのはわかるが先に将来支払いを責任準備金で割引いて黒字化してるってことだとおもうんですけど違いますか?
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保険金支払いは、責任準備金できちんと貯められているよ。そして今現在解約すれば支払いが11パーセントで終わり責任準備金が戻ってくる。契約が続けば保険料が入ってきて、尚且つ足りない分は今貯めている責任準備金を使う計算になっているんじゃない。
そしてその貯めた責任準備金も純保険料通りに貯められていて、実際は責任準備金の中からも危険差益が出る計算だと思うよ。軽く見積もって100億位、責任準備金が確かあったから2から3割の20億から30億はそこから危険差益が既に出る計算になっていると思うよ。 -
だいたい言っている事がわけわからん。株価は関係ないと俺に言っておきながら、専門家が見る新契約価値と将来利益とeev を述べれば一般的な投資家は短期のPBR やPER がどうとか。俺は、今、株価を語っているんじゃなくて今現在の一件当たの利益や支払いからどれだけ利益が生まれ、どのくらいあと保険料を落とす余地があるのかを言っているんだよ。これからの可能性としてkddi を代理店に使わずネット中心にして保険料をもっともっと安くするか、kddi を代理店にして保険料をさほど落とさず代理店手数料に回すかなどを考えた上で投資価値を考えているんだよ。
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一般投資家は、単年で物事を見ているとするなら、ライフネットが新契約を急激に増やせば増やすほど短期的に赤字になり企業価値を落とすと言うことか。
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会話にならないな。 じゃあ、ライフネットは現在赤字でPBR が1倍以上だから割高じゃん。
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>ここに契約二十年で計算して解約がまったくないと仮定した計算だと
あのう、前提が無茶苦茶だと思いますが・・・
専門家と言われる人たちでは、新契約価値なる数字が重要なんだと思いますが、一般投資家はあくまでも四季報に出るPERやPBRで判断すると思いますよ。
いくらその新契約価値なるものが、正しくても、一般投資家に理解されないものは評価の対象外になるんじゃないでしょうか?
そもそも、これから契約する人が何年保険を続けるかなんて、分かりませんよね。
確実な数字としては、今、現実に収入として計上されている保険料、支払保険料の時系列の数字、事業費ですよね。
責任準備金は、今から加入する契約分は分かりませんが、すでに契約済みの分はかなり予想できるはずです。
それに、年間何億円の新契約があれば、責任準備金はいくらくらいになりそうだ、についてもかなり近い数字が出るんじゃないでしょうか?
たぶん解約は7%ちょっとで、それほど大きく外れないでしょう。
わたしの考えですが、一般投資家はライフネットが10年後にいくらの利益を上げるか、なんて興味ないと思いますよ。
それよりも、来年、再来年、年間保険料がいくらになればいくらの利益が出せるのか、が重要なんじゃないでしょうか? -
ここに契約二十年で計算して解約がまったくないと仮定した計算だと48000円×20年は960000円。現状と同じように危険差益が2割で推移したと仮定して純保険料は6割だと384000円が残り、新契約費用48000円、さらに一件あたり維持費用は本当は低減するが今は置いといて、9000円×20年で180000円になる。384000円-48000円ー180000円は156000円、それに法人税3割で109200円。支払いや解約のぶれを非市場性リスクに織り込んだ新契約価値だが順当に行けば、一件当たり新契約価値は七万円の年間新契約数が22000件なら15億の利益。per 15倍にしても妥当な株価。しかし、競争が激化してかなり厳しい状況な事は確か。ライフネットだけじゃなくて保険業界全体が生き残りが大変。ライフネットは契約が少なく、独立系でネットという新しいチャネル、比較的他社からしたら買収しやすいきぎょうだろう。
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おそらく、年換算48000円の保険料に解約率6から7パーセントで考えて、トータルで一人当たり平均七年としよう。48000円×七年で336000円。
336000円に保険料支払いが3割り位で235000円、そこから新契約費用48000円、一人当たり維持費が現状で年9000円の7年で63000円、ざっと見積もって一件辺り10000万、法人税をいれて7万が新契約価値と見る。まだまだライフネットは価格を落とせるよ。 -
こういうアホ意見はどうやったら言えるんだろう。ネガティヴ記事が多いほど云々ってさ、新興で実際にゴミな企業もネット上じゃがっつりこき下ろされてるよ。
そんなものが判断材料になるわきゃ無いのは子供でも分かる。バカなオッサン -
>彼らは「付加保険料2-3割」と言っていた。これは彼らの成長を一時は支えた肝となる部分だった。
まず、2つ修正がある。
1つは、ライフネットは代理店販売をやらないだろう。(なので、わたしは繰り返しやった方がいいと言っている)
もう一つは、わたし事なのでどうでもいいことだが、ライフネット株式は評価益になっている。(あなたが何回も繰り返すから否定するだけ)
付加保険料2-3割は、経常収益が150億円に達した時に実現する。
まあ、auとの提携で代理店販売をやらなければ、5年以内には達成するだろう。
ライフネットの言っていることが嘘と言うのなら、nekoさんが「ライフネットが黒字になるのはあと20年先だ」と言ったことはどうなるんだい。
nekoさんは,一応自称保険の専門家なんだろう。
自称保険の専門家でも、日々見ている保険会社の業績についてこれだけの大外れをするんだ。
ライフネットももっと契約額が早く増えるはずと思っていた、それが増えなかったために結果として付加保険料にずれが生じた、結果論だ、auとの提携で契約が増えてくれば、そのうち達成する。
auショップで販売すべきだというのは、わたしの希望だ。
以前には、auという巨人と単独契約するという前提はなかった。
普通の代理店であれば、代理店販売はリスクが高い、営業マンの乗り換え営業の恰好に的になる。
その前提が変わったんだから、代理店販売をやった方がいいと思っている。
auとの提携で、ライフネットは優良会社になるだろう。
わたしがライフネットに不満を持っているのは、ライフネットは優良会社で終わる会社ではないと思っているからだ。
auとの提携で契約額が10億円増える毎に時価総額が50億円、株価で100円上昇要因になると思う。
普通の会社ならそれで十分だ。
わたしは、岩瀬社長は歴史に名を残す人になると思う。
だから、今の状況では期待に反すると思っている。
わたしが何か、保険営業に批判的と思っているかもしれないが、ただ普通の営業と思っているだけだ。
営業は理想はあるが、現実、手数料が多い方が給料が増える。
だから、不必要な貯蓄型保険を手数料目的で販売する。
彼らも家庭がある以上、そうせざるを得ないし、別にそれに対して悪くは思っていない。 -
>「年齢やライフスタイルなどで必要な保障や保証額は変わってきます。ご加入中の保障内容を見なおしてみませんか?」なんて、アルバイトの携帯スタッフができると思うか?
> じゃあ、銀行が「われわれは、お客様からなるべくたくさん手数料がもらえる商品を販売できるように鋭意努力しています」なんて広告出しますか?
これらの銀行は、今まで「人手がかからない低手数料で販売します」なんて言っていたか?言っていて成功したなら、ライフネット生命は成功するだろう。しかし、銀行はそんなことはしてない。
しかし、ライフネット生命は、違う。
「ライフネット生命では、インターネットでのみ保険を販売。店を持たず、保険のおばちゃんも雇わないので安く出来る。」
と言い続けたのに、代理店で販売する。これを見た、ネット層・既存顧客はどう思うか?
「代理店手数料分安くできるはずだったのに、安くしてない保険を売りつけられていた」
こう思うだろう。
彼らは「付加保険料2-3割」と言っていた。これは彼らの成長を一時は支えた肝となる部分だった。
しかし、今更、同じ商品なのに、多大な手数料を必要な代理店販売をするということはありえないはずだ。
それなのに、実現できるということは、彼らが純保険料を原価という嘘の宣伝広告をしていたということ(危険差益が大量に発生していたからわかる)。
さらには、生保レディを使うことは高コストで悪い保険という印象操作をしてきた。
企業というのはブランドイメージがある。ライフネット生命は特にこのブランドイメージ構築に大量の宣伝広告費を使ってきた企業だ。他の中立的な企業と違い、過去のブランドイメージを否定することは、会社に対する不信感につながる。
原価率が高くて安くて上手い牛丼屋を売っていた店が、これからはスタッフの手間暇かかった質のいい牛丼を売ると言い出すようなものだ。誰がそのような商品を評価するか。
ちなみに、君は私を某FPさんと妄想し続けているようだが、いい加減に君の妄想はやめた方がいいよ。一投資家だ。儲かるか儲からないかで材料の変化を監視し続けて日々判断する。
君が本当に論理的に考えられたら、ライフネット生命が伸びない原因をしっかりと理解し、私が1年前に勧めたアニコムやALサービスを買って、ライフネット生命での損失の大部分を取り戻していたのだがな。 -
長年待ったが、もう結論付けてもよいと思う。
auとの業務提携からもどれだけ時間がたったことか。V字回復するのならもうしてなければダメ。
さて、
ほとんどの方がわかっていることは、
ラフネトさんは、なめすぎ、馬鹿にしすぎ、そして、思い上がりすぎだということ。
そして最も肝心なのは、いままでの専門家の方々とのやり取りから、生命保険については、ほぼ何も理解出来てないということ。
/////////……
そして、
多くの方がわかっていないことは、
ライフネット生命の岩瀬・出口両氏も、ラフネットさんとほとんど思考レベルが変わらないということ。
驚くべきことに、真実は、みんな生命保険については素人であった。
今までは、人をなめて、馬鹿にして、思い上がって、マスコミをダマして、なんとかはやってこれたが、すべての化けの皮がはがれてしまったといったところである。
だから、現在の状況に至っている。
優秀な第三者が現れない限り、今後も業績が改善することはまず考えられない。
もう、結論付けてよい時期に来たと思う。 -
>「年齢やライフスタイルなどで必要な保障や保証額は変わってきます。ご加入中の保障内容を見なおしてみませんか?」なんて、アルバイトの携帯スタッフができると思うか?
じゃあ、銀行が「われわれは、お客様からなるべくたくさん手数料がもらえる商品を販売できるように鋭意努力しています」なんて広告出しますか?
実態はそうだよ。
無駄な貯蓄性保険を手数料を多くもらうために販売する。
それが、銀行と保険代理店の実態です。
中身なんてないよ。
ピーマンと一緒。
ただし、営業マンは手数料がほぼ目的のすべてではあるが、保険自体は税制や法律などいろいろと複雑な専門知識が必要になる。
それは、銀行員も保険代理店もごく一部の真面目な人を除いては持っていない。
だから、ごくごく一部しかいない優れた営業マンを探すよりは、普通に説明できる営業マンに最低限の説明を丁寧にさせて、専門知識が必要なものは専門家につなぐのが正しいと言っている。
わたしが言っていることを否定するなら、ほとんどの保険代理店や銀行・証券会社は保険の販売が出来なくなる。
あなたの言っている事の方が非現実的だ。
実際、批判するつもりはないが、40年も保険に携わって変額保険の仕組みすら知らない専門家がいたではないか。
ネット生保は終わった。
ただ、ネットでの販売は増えていく。
わたしの意見が変わったというよりは、状況が変わった。
保険を乗り換えて手数料を稼ぐ保険代理店だとカウンター営業は難しいが、auはライフネット1社だ。
それであれば、代理店手数料を100%(20%×5年)払っても採算が合う。
だから、今はカウンターを使った方がいいと思っている。
アルバイトと言うが、スマホの説明でさえ、正規社員でなくても出来る。
保険自体は単純な商品だ。
そこは問題ない。
実際に専門知識のない銀行マンが専門家よりはるかに高額の保険を販売している。 -
しかし、rafさんは民主党議員みたいな人ですね・・・。
あれだけネット生保を絶賛していたのに、ネット生保の時代は終わったと言い出した。
自民党を批判するという考えがない民主党議員と同じで、軸がない。ぶれまくってます。
ライフネット生命がやることは常に正しいというスタンスでは一生損きりできませんよ。
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