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590台まで落ちたら、600+αまで上昇すると言う、相場の繰り返し。
もう一つの集団が入ってこない証明でしょう。 -
大口の処分売りが終わるまではさえないでしょうね。
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*** 2017年7月31日 17:27
ホルダーさん、上方修正オメ!
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トヨタ系の会社は、総じて好調なようだ。
KYBもおそらく、四半期決算は好調でしょう。???????????? -
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30年まえ、880円で1000株。。。
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700がみえてきた。
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いいトレンドになってきた!
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良いね。
車関連も出遅れで良いチャートになってきた。 -
なんでこんなに下がる?
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4月の建機出荷額23%増 中国など堅調で6カ月連続プラス
2017/5/31 18:51
アジアニュース
日本建設機械工業会が31日に発表した4月の建設機械出荷額(補給部品を含む総額)は、前年同月比23.7%増の1903億円だった。増加は6カ月連続で内需・外需とも好調だった。国内では排ガス規制を前に駆け込み需要が膨らんだほか、中国などでの需要増を背景に海外出荷が増えた。
内需を示す国内出荷額は21.9%増加の615億円だった。油圧ショベルは8月の排ガス規制の生産猶予終了を前に旧型機種の駆け込み需要が旺盛で、出荷額は52.1%増の169億円だった。
外需を示す輸出出荷額は24.6%増の1288億円だった。地域別では中国が機械本体の出荷額が3.7倍で、総額ベースでは6カ月連続の増加となった。中国では公共工事などを中心に機械の稼働台数が増えたことが建機需要を後押しした。 -
テクニカルで選ぶ注目株=KYB、25日線を突破、5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内 <7242.T>
2017/05/31 09:00
油圧機器大手のKYB<7242.T>の株価が30日に前日比17円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価は5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均線のカイ離幅も5円程度にまで縮小していることから、4月28日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っており、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも13週移動平均線に対するマイナスカイ離は2%程度にまで縮小している。連結PBRは0.8倍台の水準にある。 -
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アメリカンボブ 強く買いたい 2017年5月26日 12:36
買いました
来週からよろしくお願い申し上げます。 -
連結PER14.0倍 実態からして割安。来週の戻りに期待する。株歴50年
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1面トップ
為替前提、保守的銘柄狙う
17/05/17
紙面
日経平均株価は16日、一時1万9998円(前日比128円高)まで上昇したものの、指呼の間にとらえた2万円の大台には乗せられずに失速した。強気になり切れない市場心理を反映した格好だ。ただ、実態面では企業業績が着実に改善へ向かい、中期的な先高感は根強い。保守的な為替前提を掲げる、業績予想の上ブレ期待が大きい銘柄は見逃せない。
約180社の今3月期の為替前提を集計したところ、平均で1ドル=107.5円となった。前期に対しては1円の円高。ユーロは今期が1ユーロ =115.6円(前期比3.4円の円高)だった。各社の合計営業利益は、同5%程度の拡大が見込まれる。
一方、足元でドル・円は1ドル=113円台、ユーロ・円は1ユーロ =124円台で推移している。いずれも今期の日本企業の前提レートの水準と比べて大幅な円安だ。地政学リスクの動向などの先行き不透明感は残るものの、交易条件は想定よりも緩和される可能性が高まっている。
為替前提が極端に慎重(円高)な企業や、為替感応度の大きい企業は特に注目される。集計対象で最も前提が円高なのは1ドル=100円で10社だった。
(略)
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KYBも、1ドル=100円を設定した10社のひとつ。と記載あり。 -
最近の株価推移をみても、530円辺りが底だろう。
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1面注目株
KYBは今期業績も期待大、株価は調整十分
17/04/25
紙面
KYB(7242)の株価反発に期待したい。
前2017年3月期の連結営業利益は、2月に上方修正した予想の185億円(前々期の4.3倍)からさらに上積みして着地しそうだ。主力のサスペンションが自動車向けに堅調な上、中国を中心に建設機械向け油圧機器の販売も拡大している。
また、勢いは今期も衰えず、営業利益は220億円超にまで伸び代がありそうだ。
一方、株価は3月10日に年初来高値の646円を付けた後、全体市場の軟化もあり大幅に調整した。前週には470円台まで下げ、昨年11月以来の水準まで戻している。昨年6月~今年3月の上昇の半値押しに相当し、調整十分とみることができる。
予想PERは9倍台、PBR(株価純資産倍率)は0.8倍程度と株価指標には割安感があり、今期の業績拡大期待を加味すれば、上昇余地は大きそうだ。
(片岡利文) -
円安加速、為替保守的銘柄に的
17/05/12
トヨタ、数千億円の利益増も
外国為替市場で円安が進み、11日は1ドル=114円台前半と2カ月ぶりの水準を付けた。新年度の為替前提が慎重な輸出企業は業績予想の増額期待が高まる。トヨタ自動車(7203)は市場コンセンサスを大きく下回る営業利益見通しを発表したものの、1ドル=105円と保守的な想定レートを背景に株価は底堅い動きをみせた。
トヨタは今3月期、連結営業利益1.6兆円(前期比20%減)を計画する。北米市場での販促費用拡大や車種構成の悪化と並び、大きな減益要因とみているのが円高だ。為替が1円円高となった場合、営業利益は対ドルで450億円、対ユーロで50億円押し下げられる。今期想定する円高によるマイナス影響は計1100億円に上る。
一方、トヨタの為替前提と時価とのカイ離幅は、足元で円安方向に10円に迫る。ユーロ(前提は115円)も合わせると、数千億円の計画外の増益影響が発生する可能性がある。この日、株価が値下がりを免れた理由の一つだ。
KYBは1ドル=100円前提
想前提レートが保守的な高為替感応度銘柄
同社以外にも、想定レートが保守的な上に為替感応度が大きい銘柄(表参照)をチェックしておきたい。
1ドル=100円のシビアな収益前提を敷いているのが、エイチワン(5989)やファナック(6954)、KYB(7242)。KYBは今3月期のセグメント利益を前期比24%(45億円)減と見通しているが、うち21億円は同8円の円高による。 -
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昨日じゃなくて9時半くらいに買えば良かったという事か。
難しいものだなぁ、悲しい、悔しい -
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なんだ今日の動きは⁈
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
xky***** 2017年8月12日 16:49
為替レートを100から110円に変更しているところに不安をかんじています。
頑張って、目標を達成してください。
1000円しても不思議ではない会社に。????????????