カルソニックカンセイ(株)【7248】の掲示板 2017/01/06〜

>>32

不測の事態が無いとは誰にも言えませんよね。
東芝しかりオリンパスしかりタカタしかり。

ＴＯＢ不成立になればおっしゃる通り半値近くになる可能性は高いと思いますし。

ただ現状でも3.5%の利回りは、この運用難の時代には超高利回りですしね。
（自分が買った約1,750円では6.3％）

まあ低いリスクと3.5%の利回りを天秤にかけてどうするかって自己判断するしかありませんね。

資産全額投資すると恐ろしいでしょうが、ＴＯＢ不成立の可能性と天秤にかけて一定額の取引で
回数を重ねれば、これだけの利回りがあるＴＯＢはトータルではプラスになると思いますが。
不成立で半値になると仮定しても、50%÷3.5%でかんがえると15回に1回失敗しても良いって
ことですから。
（1000万の投資で失敗した場合500万の損、3.5%で35万円×15回＝525万の益。
もちろん525万儲かった後500万損すると先に納税してるから損する場合が出てくるが
損益通算も出来るのでそれは考慮してませんが）

利回りの低い（1%未満がほとんど）ＴＯＢは多数あるので、その場合は失敗した場合に
かかる回収回数は膨大になりますが。

　日立工機の鞘は、特別配当の最終権利日１月２４日（昨日）の翌日の今日、一気に埋まってしまいました。

　つまりほとんどの投資家がＴＯＢは成立すると考えているからでしょう。カルソニックカンセイに関しても同じことが起こる可能性が高いですね。

　もちろんＴＯＢが成立するかどうかは、断言できる人は誰もいません。失敗すると断言できる人がいないのと同じことです。ただ確率的には成功する確率が非常に高いと思います。

　今日の株主総会の結果の発表が、楽しみですね。

確率的には低いが、TOBが成立しなかったり、何か不測の事態があったら
投資した資金の半分くらい失う可能性があると思うと恐ろしいなとも思う。
１０年月足チャートを見てもほぼ一番高い位置にいるし

今日の日経新聞にＫＫＲジャパンの会長の斉藤惇氏のコメントが載っていました。

　斎藤氏は野村証券の副社長を務めたこともあり、株式会社日本取引所グループの取締役兼代表執行役グループCEOを務めた方です。

　斉藤氏は、何十年にもわたり日本の経済界・資本市場の発展に寄与してきました。ＫＫＲの会長に就任するまでは、日本取引所グループの社長兼CEOでした。

　ＫＫＲの資金力＋ＫＫＲジャパンの会長など役員の人脈や影響力から考えて、カルソニックカンセイや日立工機のＴＯＢが失敗に終わることはまずないでしょうね(o^―^o)ﾆｺ

　斎藤氏の略歴　引用させていただきます。

『2015年8月にKKR参画。KKR以前は、2013年1月から2015年6月まで株式会社日本取引所グループの取締役兼代表執行役グループCEOとして日本の株式市場の発展に尽力した。同社発足以前は、2007年6月より東京証券取引所の代表取締役社長、同年8月からは株式会社東京証券取引所グループの取締役兼代表執行役社長を兼任し、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合を指揮した。野村証券株式会社代表取締役副社長、住友ライフ・インベストメント株式会社の代表取締役社長・会長等を歴任した後、2003年4月より2007年5月まで株式会社産業再生機構の代表取締役社長として日本の不良債権問題解決や企業の事業再生に貢献した。慶應義塾大学商学部で学士号取得。 』

又1781円で待ってます。

誰も何も言ってくれないので1788円で全て利確しました。
いいトレードだったと思います。

二月に1860円でTOBされるとのことなので昨日私は1781円で信用全力買いしました。
間違ってますか?

>>20

投稿下の方の部分は一般論として正しいですが、それはカルソニックだけに当てはまる話では無いのでは？

前半部分はカルソニックにのみの話になりますが、それもＴＯＢされる会社の場合他も
同様だと思いますが・・・

あなたの投稿内容を見るとＴＯＢに投資するのは全てギャンブルということになりませんか？

>>18

凝り固まってるか、皆を惑わそうとしてるかどっちかでしょ。

>>17

日立工機の株価を見ることですな。
特別配当スキームが嫌気されていることが分かるはず。
貴殿の言う「平成29年9月29日まで」云々であれば、日立工機は売られない。
事実を直視することですなｗ

相変わらずIRの読解能力がないまま煽ってますな
まあ攪乱してもらった方が収益機会が増えるから良いことですな(笑)

https://www.calsonickansei.co.jp/news/2017/170106.html

https://www.calsonickansei.co.jp/news/2017/pdf/170106.pdf

6581・日立工機のTOBが今後のカルカンの値動きの参考になりそうですね。
特別配当というやり方は同じ。但し日立工機は時間軸が明確になっている。
カルカンの鞘寄せが今ひとつな理由が、はたして特別配当スキームにあるのか、
時間軸の不明確性にあるのか。
来週の値動きが楽しみです。
私はカルカンも買いましたが、PTSで日立工機も少しばかり買いました。
日立工機、1395なら、今、カルカンを買うより時間軸が明確なだけにお得ではと。

圧倒的な強さで安心度が抜群ですね。

私は分散投資を旨としているので、カルソニックカンセイを少し持っているだけです。自分的には内需９９％や１００％の企業で配当利回りの高い株にも投資していて、今日のような日には、内需系の株が買われると考えていましたが、カルソニックカンセイを売ってシフトするつもりは全くなかったです。

　カルソニックカンセイを売ってシフトすれば、例えばオーデリックなどは年末４１７０円が、今日は４４４０円です。カルソニックカンセイを１０００株売ってオーデリックに投資していれば４００株は軽く買えたので２７０円×４００株＝１０８，０００円の利益です。

　カルソニックカンセイからオーデリックに年末にシフトして、今日利喰いしてカルソニックカンセイに戻してもそれなりの利益でしたが、そうなることなど分かっていないからやれないし、やるつもりもないし、やらなかったことを後悔することも無いです。

　カルソニックカンセイは儲かる金額は少ないかもしれませんが、儲かる確率は１００％近いのでプレミアムが少ない。そう考えておけばいいんじゃないですか。

　これほど美味しい投資って、まず見つからないですよ。あったら教えてほしいです(o^―^o)ﾆｺ

>>5

根拠の無い書き込みで株価がもし下がるなら、現在8000株持ってるが（ＴＯＢ申し込むので日興証券に移管済み）
更に買い増ししたいと思ってるが、訳のわからん嘘や想像を鵜呑みにして他人ではあるが損をするのは
自分は本意では無いので、自分が本当に思ってることを記載してる。

トランプ発言で、順調に戻してたトヨタはじめトヨタ系列の企業の株が投げられて、何が起こるかわからない状態なので、カルソニックカンセイは安心できる株だと思います。

　他の株でもっと儲ける自身がるなら、カルソニックカンセイを売って、自信のある株に投資すればよいだけの話だと思うんですよ。

　カルソニックカンセイは特別配当に対応するために、海外子会社から３３６．９６億円もの巨額の配当を受けるなど、ＴＯＢに応じ特別配当を行うのでなければ、まずやらなかったことを行て、準備をしています。

　ＫＫＲ、日産自動車、カルソニックカンセイはＴＯＢを実現するために着実に準備を始めているので、根拠のない書き込みを信じてビビるのはやめた方が良いと思います。

　もちろん何が起こるかわからない世界のことですから１００％確実なことなどほとんどないと思います。その前提で株に投資しているわけですから、自分でしっかりと調べて、自分で次の行動を決めるしかないでしょう。

　私はカルソニックカンセイを、いまのところ売るつもりはありません。他の株だって何が起こるか分かりませんから(o^―^o)ﾆｺ

>>2

馬鹿はほっといて本当の情報を自分でつかんで下さい。
懇意にしている証券会社があれば、疑問点を聞いてみたらわかりますよ。

ＴＯＢの消滅する条項はきっちりと発表した際に書いてます。
それは申込数が設定している下限を下回った場合です。

それ以外にも重大な問題がカルソニックに発覚した場合
（タカタのエアバック、東芝、オリンパスの粉飾などは該当するかと思う）とか、
購入発表者が倒産した場合も例外的に中止になる場合がありますが。

一度発表したＴＯＢを今回他の人が書いてるような内容程度で簡単に取り下げることが出来たらどうなるか
考えてみて下さい。

最強の株価操作方法ですから（笑）。
高額の買付価格を設定したＴＯＢを発表して、裏で空売りして、ＴＯＢを取り下げたら
大儲け出来ます。

何か難しいこと言い合ってますけど、TOBは消滅するんですかね??
でも2月末に1860で買うよと好評している業者がいるんですよね!!

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