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超絶決算で爆上げ
年初来高値更新おめでとう -
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*** 2017年11月6日 17:48
決算、再上方修正開示あるのに、まったく無風状態。
なんでかな~。 -
この銘柄は3000円を超えて上昇していくのであった(未来日記・更新)
まだまだ上です。 -
ここ注目されてなかったのか。今日買えばよかった。
ホンダ系列は調子よさそうやな。 -
昨日の『クローズアップ現代』で取り上げられてましたね(*^^*)
新入社員も電子系学部からの採用を増やしたり
EVへのシフトに頑張っているのが伝わってきました。 -
2000円越えはもう目の前である(未来日記)
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上抜けてきました!
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予想PER 12.1倍
PBR 0.8倍
予想配当利回り2.1
(*^▽^*)
電動化時代(2)ケーヒン、
電動化製品をシステムで訴求 ホンダ向け柱に他社開拓
(2017/9/20 05:00)
同社が現在力を入れているのが、電気自動車(EV)など電動車両向けの製品だ。例えば、パワーコントロールユニット(PCU)はEVやハイブリッド車(HV)に積まれる頭脳のような部品。走行時はバッテリーの電力をモーターに供給し、減速時はモーターで起きた電力をバッテリーに充電する。発生できる電力が大きいことから小型化でき、制震、耐震設計でトランスミッション上に直接置け、完成車メーカーから車両設計の自由度が増すと好評だ。
電動化に当たる車種は、EV、HV、燃料電池車(FCV)と多いが、技術の軸はHV用にある」と阿部取締役。
「コスト、品質、スピード―。完成車メーカーは多くのニーズを持つ。それらに応えるベストパートナーになりたい」(阿部取締役)。
17年度に始まった新中期経営計画。ケーヒンは19年度までに総額700億円(前回中計は480億円)規模の設備投資と、同670億円(同576億円)規模の研究開発費投入を定めた。取り組むテーマの一つに電動化を掲げ、軸となるPCUやBMSの小型化と低コスト化を図る。全社の売上高は30年に16年度比2倍を目指し、製品の拡販に取り組む。
ホンダは2030年までに世界販売台数の3分の2を電動車両とし、その内の15%をEVと燃料電池車(FCV)が占めるよう、目標を設定している。電動化に寄与する部品を多く手がけている企業として、ホンダの流れをどれだけつかまえることができるか。製品をどれだけ他社に拡販できるか。今後の動きに注目したい。 -
コストダウンより事業売上拡大のほうが大事!
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この銘柄が2000円を超えていくのは私の未来日記に書いてある。
ので安心だ。 -
窓しめにかかてるな やはり
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窓をしめなきゃ。www
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1日でこんなに上げちゃったら、さすがに調整がありそうだな。
もうちょっと、じわじわ、長い期間かけて上げてくれる方が好きなんだが。 -
今のところ[暴騰]ですね。
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正解です、ここから大きく上。
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sen***** 2017年11月17日 11:26
嘘みたいに弱くなったな。