掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
ここのPBRは一倍割れの0.91倍。
そして今期が減益だとしても赤字でなく黒字でEPSより配当が少ないなら、PBRはさらに低下する。
この低いPBRが株価を支えるかもしれません。 -
2018年3月期
実績配当 43円
実績1株利益 241円
実績配当性向 17.8%
2019年3月期
実績配当 44円
実績1株利益 135.2円
実績配当性向 32.5%
配当性向32.5%は、日本企業としては、良い方ですね。
世界的にみるとそれほど良くないけど。 -
減益予想でも配当は微増してるんだね
-
今回の決算がだいぶ良かったんで大丈夫だとおもいますよ。
-
ものすごい減益予想が来た。経常利益で30%の減益予想。
理由に為替もあるようだけど、想定為替レートが1ドル105円ってのは、どういうこと?
どうしてこうも日本人は悲観的な条件で予想をするんだろうな。
この業績予想だと暴落しちゃうかもしれませんね。 -
406
いつの間にか売残が増えている!
少しは兄弟のSHOWAを見習ってくれ! -
-
値動きがお父さんのホンダと同じですね。
参った〜(^_^;) -
マイナスかよ。
まいった。
上がるまでまとう ホトトギス。 -
米国の法人税減税で、ここは減税効果あんのかな?
過去のままだと米州での営業利益が全体の7%しかないので、ほとんど効果ないかも。
利益のほとんどがアジアで上げてることになってんだな。残念。
営業利益に占める米州の割合を計算
2Q営業利益(全地域) 124.2億円
2Q営業利益(米州) 8.9億円
8.9÷124.2=7%
アメリカ内の拠点がこんなにあるのに、なんでだよ。
Keihin North America, Inc. 販売
Keihin Carolina System Technology, LLC 製造販売
Keihin IPT Mfg, LLC. 製造販売
Keihin Michigan Manufacturing, LLC. 製造販売
Keihin Thermal Technology of America, Inc. 製造販売
いろいろやりくりして、米国で利益が上がったことに出来ないのかな。
節税してくださいな。 -
ケーヒン 樹脂製インテークマニホールド モジュール化を提案
樹脂製インテークマニホールドのモジュール化を推進する。その一環として新たに次世代型ガソリンエンジン向けに、世界トップクラスの小型・軽量インジェクターを採用したデュアルインジェクションシステム用モジュールを開発。一体開発による優位性の訴求に乗り出した。同社はすでにポリプロピレン(PP)製インマニを開発しており、小型・軽量化、低コスト化および高機能化ニーズへの対応を強化していく。 -
EV化に向けて頑張ってますね^^
『ケーヒンが世界的な電動車シフトへの対応を急いでいる。2017―19年度に前3カ年比16%増の670億円規模の研究開発費を投入し、電動自動車(EV)向けだけでなく、電動バイク向け部品などの開発を加速する。30年度の売上高目標を16年度比2倍の約6500億円に定めた。種まきを早く刈り取りにつなげ、目標の達成を目指す。』 -
嘘みたいに弱くなったな。
-
超絶決算で爆上げ
年初来高値更新おめでとう -
-
368
*** 2017年11月6日 17:48
決算、再上方修正開示あるのに、まったく無風状態。
なんでかな~。 -
この銘柄は3000円を超えて上昇していくのであった(未来日記・更新)
まだまだ上です。 -
ここ注目されてなかったのか。今日買えばよかった。
ホンダ系列は調子よさそうやな。 -
昨日の『クローズアップ現代』で取り上げられてましたね(*^^*)
新入社員も電子系学部からの採用を増やしたり
EVへのシフトに頑張っているのが伝わってきました。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ycp***** 2018年5月14日 08:28
なにかあつたですか