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マツダ(株)【7261】の掲示板 2018/03/10〜2018/03/16

>>385

はっきり言って、もう3000円台に戻ることは、フツーにないと思うよ

だって3000円のころって、クリーンディーゼルにまだ薔薇色の未来があった時代だもん  

期待のスカイXだって、競合相手の他社のストロングハイブリッド車の燃費までは届かないし、
そもそもスカイXは燃料が軽油じゃないから、ディーゼルの売り文句である「軽油による燃料代の安さ」
のようなお得感の演出できないし

  • >>392

    > はっきり言って、もう3000円台に戻ることは、フツーにないと思うよ
    >
    > だって3000円のころって、クリーンディーゼルにまだ薔薇色の未来があった時代だもん  
    >
    > 期待のスカイXだって、競合相手の他社のストロングハイブリッド車の燃費までは届かないし、
    > そもそもスカイXは燃料が軽油じゃないから、ディーゼルの売り文句である「軽油による燃料代の安さ」
    > のようなお得感の演出できないし

    ストロングハイブリッドのプリウスが売れているのは日本だけと言って良いだろう。
    欧州では、プリウスより安いハイブリッドやマイルドハイブリッドが主流となりそうだ。
    マツダのスカイXもマイルドハイブリッドだが、エンジン単体で2~3割効率向上と発表されていてストロングハイブリッド並みの低燃費となりそうだ。
    仮に最近パワーアップしたスカイDと同じ燃費ならば、炭酸ガス排出量は、スカイD以下となり炭酸ガス排出規制上でも価値ある存在となるだろう。
    ちなみに価格はスカイG、スカイX、スカイDの順で高くなるという。
    最近、スカイG,スカイDは性能アップして、スカイX平行発売に備えて、価格と性能の整合性をはかっていると思われる。
    そしてスカイXが搭載されるシャーシも更にコストを抑える工夫がされている。

     ―次世代商品群で購買部門のあり方はどう変わるのですか。
     「一括企画やコモンアーキテクチャーといった現行商品群の長所は、開発と生産の両部門が深く連携し実現した。この5年間はそこに購買部門が加わって、グローバルベースで調達方針を描いて実行してきた。そうした取り組みが、次世代商品群で完成形を迎える」

    スカイアクティブが始まった頃は、赤字経営というマイナスからのスタートだったが、その第二段は、更なる飛躍が期待できる。
    悪材料はそろそろ出尽くしか?
    第二段ロケット点火でPER16倍、3000円も充分考えられるのではないか。