- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
>トヨタ、マツダ・BMW提携見直し 駆動系で供給停止・調達終了
>(2018/8/16 05:00)
>トヨタ自動車がパワートレーン(駆動系)の提携内容を見直す。マツダへのハイブリッド車(HV)システムの供給を取りやめる見通しであるほか、独BMWからのディーゼルエンジンの調達を終える方針も固めた。HVやディーゼルを巡る市場環境は両社との提携開始時と大きく異なるため、協業内容を選別す・・・
>
>
> マツダが独自でHVの開発なんて出来ね~だろ・・・・ 失笑
あほ❗要らねえんだよ。マツダ独自の究極エンジンで足りるわ👌 -
>失笑、暇人、今日ここに何回投稿した。今日後、何回投稿する。お前暇だな、やはりすねかじりか。
>お前友達いないだろう。俺がなってやるぜ、見て、しょんべんちびるな。
失笑さんの面倒を宜しくお願いします🙇⤵
彼はかなりのマツダオタクです。 -
>あらら、
>トヨタ、マツダ・BMW提携見直しだって。トヨタ供給のHVシステム、次期アクセラに搭載せず。ということは、マツダ独自のHVシステム開発できたということか?
スカイアクティブXのようなマイルドハイブリッドがあればプリウス方式を買う必要がないのでしょう。 -
アクセラにHV 搭載予定ははなからないのでは?
-
>「スカイアクティブX」エンジンとHCCIの違いを教えよう
>マツダ常務執行役員・広瀬一郎氏に聞く
>
>―理想の燃焼とされる「HCCI(予混合圧縮着火)」と、今回開発した「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」との違いは。
>「両者は兄弟のようなもの。HCCIは均質に混ぜたごく薄い混合気をCIする。だが実現できる条件が非常に狭くHCCIだけを維持するのはほぼ不可能。SIとの切り替えに苦労してきた」
>
>
>
>「HCCIの領域は非常に狭い」 これがマツダの見解 ・・・ 失笑
だからHCCI領域を全域近くまで広げたスカイアクティブXエンジンに価値があるんだよ。 -
お、今日はマツダの新型エンジンの話題で盛り上がってますね。
世界初の究極のエンジンだからかな👌
私は「この世界の片隅に」録画。1話、2話まだ観ていまから3話を観ます。
その後は下関国際の応援だな -
797
あらら、
トヨタ、マツダ・BMW提携見直しだって。トヨタ供給のHVシステム、次期アクセラに搭載せず。ということは、マツダ独自のHVシステム開発できたということか? -
> 「スカイアクティブX」エンジンとHCCIの違いを教えよう
> マツダ常務執行役員・広瀬一郎氏に聞く
>
> ―理想の燃焼とされる「HCCI(予混合圧縮着火)」と、今回開発した「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」との違いは。
> 「両者は兄弟のようなもの。HCCIは均質に混ぜたごく薄い混合気をCIする。だが実現できる条件が非常に狭くHCCIだけを維持するのはほぼ不可能。SIとの切り替えに苦労してきた」
>
>
>
> 「HCCIの領域は非常に狭い」 これがマツダの見解 ・・・ 失笑
さすがに買う気に成ったかな・・・失笑
ここでマツダのスカイアクティブG(ガソリン)とスカイアクティブD(ディーゼル)をおさらいしてみよう。マツダは2010年に革新的なスカイアクティブGとスカイアクティブDを発表し、2011年に実用化した。このふたつのエンジンはそれまでの常識を打ち破った。ガソリンは圧縮比14を実現。このスペックはレースエンジン並の高圧縮である。圧縮比を高めると出力は高まり、燃費も向上するが、ノッキングというガソリンエンジンの大敵が待ち受けている。マツダは自前の技術でこのノッキングの問題を解決した。それがスカイアクティブGの凄いところだ。
一方のスカイアクティブDと呼ばれるディーゼルは、常識では考えられない低い圧縮比14を達成。この低圧縮によりNOx(窒素酸化物)の生成を抑えることに成功している。その結果、日本の排ガス規制ではNOx触媒が必要なくなっている。
スカイアクティブGの特徴は排ガス性能とパワー(エンジンの伸び感)だが、トルクと燃費ではディーゼルに敵わない。今回登場したスカイアクティブXは、スカイアクティブDとスカイアクティブGのそれぞれ良いところを併せ持つ特徴を持っている。トルキーで回転の伸びはシャープ。燃費と排ガス性能に優れている。そんな理想的なエンジンが誕生したのだ。
ガソリンエンジン車が誕生したのは1886年、ゴットリープダイムラーとカール・ベンツによって考案されたが、それから130年後の現代に、日本メーカーのマツダが究極のエンジンに向けた大きな進化を遂げたのである。 -
> スカイ悪ティブX
>
> エンジン単体の魅力としては、当日試乗した北米仕様のMAZDA3(アクセラ)
> が搭載する「2.0 SKYACTIVE G」(150hp/203Nm)の方が、高回転まで
> スッキリと気持ち良く吹け上がります。そしてトルクだけで言えば、マツダ
> がラインナップする「2.2 SKYACTIV D」の420Nmには、遠く及びません。
>
>
>
> スッキリと気持ち良く吹け上がらない 「スカイ悪ティブX」、
> Gより少しは燃費が良いのだろうが、誰が買うのだろうね?・・・失笑
まだよさが理解出来ないかな?失笑君・・・失笑
この「SKYACTIVE-X」の量産化にめどが立ったことは、かつてマツダが量産化したロータリーエンジン以来の偉業とも言えるでしょう。
マツダの技術と熱意によって量産化がされたロータリーエンジンは、その燃費の悪さと環境基準がシビアになったことで、生産中止になってしまいました。
ですが、今度の「SKYACTIVE-X」が量産化されれば、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方のメリットを持った優れたエンジンになります。 -
> 7月自動車販売ランキング
>
> 1 アクア トヨタ 11,689
> 2 ノート 日産 11,256
> ↓
> ↓
> 27 デミオ マツダ 3,413
>
>
> デミオの販売台数がライバル車に差を開けられて毎月下落しています、
> マツダのクソ株価と連動した動きなのは、面白いですね・・・失笑
失笑君、投稿をそのつど削除するのは自信がないからかな・・・失笑
マツダは2017年8月に2030年までの技術開発ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を発表。企業平均CO2排出量を2030年までに2010年比50%削減を目指す方針を示した。内燃機関を搭載する自動車は、ハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を含めて2035年ごろも大多数を占めると見込み、内燃機関の理想を徹底的に追求する。HEVやPHEVは、理想的な内燃機関に効率のよい電動化技術を組み合わせることで開発していく考えだ。
この取り組みの一環で、マツダは2019年に次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xを投入する。エンジン単体での燃費は、最新のディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」と同等以上で現行のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」から最大で20~30%改善する。 -
> > HCC Iはマツダが入れ込んでるだけで専門家の評価は低い。
> >
>
> マツダのスカイ悪ティブXにはターボの様な加速での追従性が無い。気持ち
> 良い吹け上がりが無いエンジンで、市販されれば不評の嵐になるでしょう。
> 燃費も余り良くないし加速も悪い、少しメカの知識がある人なら簡単に判る
> 事ですが、ヒントは性能の上がる「狭いHCC Iの領域」が加速時に外れるで
> 判るでしょう。。。失笑
2016年と2017年に日本のメーカーが世界初の取り組みを行なっています。特に2017年のマツダ「SKYACTIV-X」は、ディーゼル・エンジンとガソリン・エンジンのそれぞれ優れた点を併せ持った新しいエンジンを開発。2019年発売のモデルに搭載される予定で、アクセルレスポンスに優れ全域でトルクも大きく、燃費もいいというそのエンジンを早くドライブしてみたいものです。・・・失笑君分かったかな -
>スカイ悪ティブX
>
>エンジン単体の魅力としては、当日試乗した北米仕様のMAZDA3(アクセラ)
>が搭載する「2.0 SKYACTIVE G」(150hp/203Nm)の方が、高回転まで
>スッキリと気持ち良く吹け上がります。そしてトルクだけで言えば、マツダ
>がラインナップする「2.2 SKYACTIV D」の420Nmには、遠く及びません。
>
>
>
>スッキリと気持ち良く吹け上がらない 「スカイ悪ティブX」、
>Gより少しは燃費が良いのだろうが、誰が買うのだろうね?・・・失笑
2.2リットルディーゼルターボと2リットルガソリンエンジンのトルクを比較することに無理がある。 -
>> HCC Iはマツダが入れ込んでるだけで専門家の評価は低い。
>>
>
>マツダのスカイ悪ティブXにはターボの様な加速での追従性が無い。気持ち
>良い吹け上がりが無いエンジンで、市販されれば不評の嵐になるでしょう。
>燃費も余り良くないし加速も悪い、少しメカの知識がある人なら簡単に判る
>事ですが、ヒントは性能の上がる「狭いHCC Iの領域」が加速時に外れるで
>判るでしょう。。。失笑
マツダのスカイアクティブXはHCCI領域をほぼ全域近くまで広げましたが何か。 -
大変だ~
かつやが150円引き開始だな 8/17~23日。
手元不如意のマツダ塩爺もたまにはカツ丼を食べて栄養補給した方が良いかと思慮する次第であるな。
カツ丼で元気を取り戻して、マツダをしっかり応援しましょう。 -
> 専門家の評価が悪い、スカイ悪ティブX
>
> エンジン単体の魅力としては、当日試乗した北米仕様のMAZDA3(アクセラ)
> が搭載する「2.0 SKYACTIVE G」(150hp/203Nm)の方が、高回転まで
> スッキリと気持ち良く吹け上がります。そしてトルクだけで言えば、マツダ
> がラインナップする「2.2 SKYACTIV D」の420Nmには、遠く及びません。
>
>
> スカイ悪ティブXではターボの様な加速での追従性は望めません、フィーリング
> の悪いエンジンで市販されれば不評の嵐になるでしょう。
> ガソリン仕様で燃費も悪いし加速も伸びない良いとこなし、少しメカの知識が
> ある方なら判る事ですが、ヒントは「HCCI領域が狭い」で判るでしょう。
>
>
> 点火プラグ付き、スーパーチャージャー付のマイルドHVで
> 複雑な機能がテンコ盛り、スカイXは愚策車ですよ・・・失笑
馬鹿にはスカイアクティブXがHCCI領域をほぼ全域にまで広げたことが理解できないのだろう。
しかも、2リットルガソリンエンジンのトルクと2.2ディーゼルターボのトルクを比較するのも意味がわからない。 -
-
今朝は涼しいと思っとったが9時でもうかなりの気温やの〜
株価も熱くなればええでんな〜 -
現在山口市阿東に行ったら面白いけど😃
>> 一応阿東牛が食べれますよ。
>**********************
>☝(^。^) ☞ 見栄っ張り銀次の山口旅行報告が楽しみですねー
>
>☝(^。^) ☞ フカヒレは来春山口に行きますよー
>
>☝(^。^) ☞ 参考になるといいですねー
画像を見るとうまそうです👌
1357損切りをしました。私はダブルインバーを切るのは速い。 -
>
> >>銘柄シーズメン
> >********************************************
> >☝(^。^) ☞ 2018年8月16日 出来高5,200株
> >
> >☝(^。^) ☞ 投資ではなく博打ですねー
>
> 博打ですか、さすがにもう買わないけど、決算内容は良かったで検討したんです。かなり悩みました。そのあとは食事に集中しましたから忘れていました。ギンタンの山口へ計画は、阿東町➡現在山口市阿東に行ったら面白いけど😃
> 一応阿東牛が食べれますよ。
**********************
☝(^。^) ☞ 見栄っ張り銀次の山口旅行報告が楽しみですねー
☝(^。^) ☞ フカヒレは来春山口に行きますよー
☝(^。^) ☞ 参考になるといいですねー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
chan investment 2018年8月17日 11:37
>>797
> あらら、
> トヨタ、マツダ・BMW提携見直しだって。トヨタ供給のHVシステム、次期アクセラに搭載せず。ということは、マツダ独自のHVシステム開発できたということか?
そもそもトヨタがプリウスを作ったのは内燃機関の大幅な効率向上が無理だと思ったからだ。
内燃機関の大幅な効率向上を成し遂げたマツダが、プリウス方式を買う必要は無いでしょ。