マツダ(株)【7261】の掲示板 2018/10/11〜2018/10/22

>>809

前軸を前進させクラッシャブルゾーンを確保したため、外見上はセミキャブオーバーであるが、エンジン搭載位置は運転席下のため、構造的にはキャブオーバーである。

エンジンは4気筒2,000ccのガソリンエンジン、または2,500ccのディーゼルエンジンである。かつてはV型6気筒2,500ccモデルもあったが廃止された。また、ディーゼルエンジンは自動車排出ガス規制に適合しないため、規制地域では登録ができない。

プラットフォームはマツダ・SGプラットフォームを用いている。後輪駆動を基本とする車型であるため、前述のエンジン位置とも併せ、キャブオーバーFRとなる。 このため、FF化が進んでいた同時期のライバル車と比較すると床面が高くなりがちで、小型車枠の全高2m以下という制限下では室内高を確保できず、見かけの割に室内は狭い[1]車両であった。特に運転席・助手席は足を前に投げ出す乗用車的なスタイルであった。

初期型には、3列目シートの部分を一部仕様変更しギャレーなどを標準装備した「RF-Vキャンパー」というグレードが存在した。このグレードは特殊用途の車両に該当するため、8ナンバーが適用された。

私はV型６気筒2.500㏄を購入するため商談をしたけど、価格290万円。日産プレサージュを買いました。