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1003(最新)
中国は電気自動車の前に汚染国営企業工場をなんとかしないと 何とも空気の汚染は無くならない。
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1001
本日、3月12日(土)
◆2016/03/12(土) 日本経済新聞 朝刊 13ページ
ホンダ、新「オデッセイ」9000台受注。
11日、上級ミニバン「オデッセイ」の新型モデルの国内累計受注台数が、発売1カ月で9000台を超えたと発表した。2000台に設定した月間販売目標の4.5倍となる。特に初めて導入したハイブリッド車(HV)がファミリー層らに支持され、受注の72%を占めた。国内で販売を終えた大型ミニバン「エリシオン」からの乗り換え需要もあるとみられる。
◆2016/03/12(土) 日本経済新聞 朝刊 9ページ
ホンダ、ベトナム再攻勢、バイク、混流生産、中型車市場づくり。
ベトナムの二輪車市場に進出して20年。シェア70%を固めたホンダが、新たな課題に直面している。「つくれば売れる」時代の終わりだ。売れ筋に合わせて生産車種を機動的に変えられるラインの導入や、趣味で楽しむ中型車の市場づくりなど、攻めの姿勢で成長持続を狙う。インド、インドネシアと並ぶ「バイク王国」のうち、最初に市場が飽和してきたベトナム。ここでの試行錯誤が新興国の二輪車事業の未来を占う試金石となる。
◆2016/03/12(土) 日本経済新聞 朝刊 15ページ
ホンダ、タイ新工場の生産計画半減、市場低迷で。
【バンコク】ホンダは11日、タイで四輪車の新工場を稼働したと発表した。当面の生産台数は年6万台。タイの国内市場が低迷しているため昼間の1勤制のみとし、生産台数は当初計画の半分にとどめる。
新工場はホンダの日本国内の工場で最も新しい寄居工場をモデルに効率的な生産システムを導入した。エンジン生産から車両の組み立てまで一貫体制を敷く。新工場への投資額は約550億円。
アジア・大洋州を統括する安部典明執行役員は「アジア向けの戦略的中心拠点であるタイを輸出拠点として拡大させていきたい」と意気込みを示した。
3/11(金)3,150 前日比-10(-0.32%) -
1000
Power exporter9000は、災害時の強い味方
http://jp.autoblog.com/2016/03/11/honda-shs-power-exporter-9000/ -
999
PHVを沢山の車種で作ってくれたら買うんですけどね。トヨタの水素車は現時点では無理があります。
電池性能を上げて、短距離の電気走行ニーズを継続的に充実させていき、長距離はハイブリッドにするのが現時点においては市場受けするはず。
資本が小さいホンダは選択と集中を進めてほしい、と株主アンケートで意見をしておきました。 -
ADR:3,213
順調です。 -
水素は、どうやって積むのかな。
トヨタ同様の高圧ガスかな。この場合、安全性を気にする。
室内に漏れたとき、ガス爆発で事故間違いなし。テロもあるな。 -
ホンダの燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』は凄いねー。
水素ガス充填に3分、満タンで750㎞走るって素晴らしいよ。
ガソリンエンジンやハイブリッド車でも満タンで良くて600㌔程度だからホンダの燃料電池車はすごいねー。
燃料電池をボンネット内におさめて室内を広くし5人乗りもいいねー。
価格が766万円だが、国の補助制度を使えば約560万円で購入できるというからオイラでも買えそうだよ。
水素ガス充填スタンドも当県とホンダはエコ協定を結んでいるから既に準備されていて10キロも行けばOKだよ。
ここの板にアンチホンダのカキコ者がいるけど、単に感情的なカキコで根拠がないからヒガミでの投稿かねー。
以下ニュース。
【ホンダ クラリティ フューエル セル】峯川専務「1年半後には個人向け販売も」
カービュー 2016-3-11
ホンダは3月10日、燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』を同日発売すると発表した。
5人乗りのセダンタイプで価格は税込み766万円。日本では当面、リースで初年度200台を販売する計画だ。
リースは自治体や法人向けを対象とする。
FCVには約200万円の国による補助金のほか自治体独自の補助制度もあり、リース料金はそれらや契約期間などによって決める。
国内営業を担当する峯川尚専務執行役員は、リースではおおむね7割が自治体になるとの見通しを示した。
一方、国内での個人向け販売について峯川専務は「リースでの利用状況などの知見を踏まえ、1年半くらいの時間をおいて始めたい」と述べた。
2017年秋くらいとなる見通しだ。販売形態は売り切りになるという。
また、トヨタ自動車が14年末から販売を始めた「MIRAI(ミライ)」との違いについては、広い室内などにより「ストレスなく使えるクルマに仕上がった」と指摘し、「そこを訴求していきたい」と話した。 -
トヨタとホンダ位だろう。
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昨日は自動車関連で一番セコい上げで、今日はぶっちぎりで下げてる。
いつまでたってもあホンダら♪ -
ホンダジェットもFCVもゼロ点どころか、マイナス(悪材料)なったのが残念ですな♪
背伸びして、こんなの造ってる場合じゃねーだろーって事ですか? -
ホンダジェットに続き、FCVも市場評価ゼロ点ですな♪
もう上がる材料ナッシング♪ -
まさかホンダの子会社か!?
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今日マザーズの新規上場銘柄「フィット」が大暴落!!
社名がよくないし、縁起悪い!!
社名変えた方がいい鴨ね♪ -
976
ここの気配は全くあてにならんが、S高気配は素直に嬉しい。
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一般世帯層へ低価格化がされた時、
株価も大化けするだろうが、
まだまだ先の話しなのかな。
投機家には向か無いね。 -
本日、3月11日(金)
今日はメジャーSQ、昨日、ECB理事会で追加金融緩和を発表した直後、FTSE100、CAC40、DAXなど大幅高、ダウ、NASDDAQ、シカゴ日経先物も大幅高をしていた。
朝起きてみると、どうした、軒並み大幅下落。
ドラギが会見で失望するような発言をしたのだろうか?
日本市場も下落するだろう、ホンダがFCVの発表は材料視されないだろうか?
◆2016/03/11(金) 日本経済新聞 朝刊 2ページ
ホンダが燃料電池車発売、広さと走りでトヨタに対抗、価格、普及への壁。
発売がトヨヤのFCV「ミライ」よりも1年以上遅いことについて「先進的な魅力を高めていたからで、技術的な後れはない」と強調。
自信の背景には独自の技術がある。発電装置を従来より33%小さくし、かさばっていた駆動装置をセダン型FCVで初めて、床下ではなくボンネットの中に置けるようにした。これによって室内を広くできた。ミライは4人乗りなのに対し、5人乗りでゴルフバッグを3つ積める。
一方、モーターの最高出力は130KWと、FCVでは世界トップクラス。八郷隆弘社長は「異次元の走りで普及を進めたい」と述べ、走りへのこだわりも強調した。
日本でリース販売を始め、2016年度は自治体や企業向けに200台程度を生産する。16年末までに欧米でも発売する。20年の販売目標について八郷社長は「まずは年数万台を目指す」
今後、普及させる上で壁になるのが1台766万円という価格だ。ミライより約40万円高く、国からの1台200万円強の補助金を使っても、EVやHVなどのエコカーを大きく上回る。ホンダは25年にFCVの価格をHV並みにすることを目指している。提携している米GMと発電装置などの共同生産を検討し、量産効果を高めることで実現する考えだ。
3/10(木)3160 前日比 +50 -
ホンダの燃料電池車 凄いな♪
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ホンダ株、明日から上がりそうだ。やっと春が来た。トレンドに乗ろう。
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ホンダ、燃料電池車を発売 水素充填1回で750キロ走行
ホンダは10日、量産型の燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」を国内で発売したと発表した。走行時に二酸化炭素(CO2)を出さない次世代エコカーという位置付けで、1回の水素充填で世界トップクラスの約750キロメートルを走行できる。トヨタ自動車が2014年末に発売したFCV「ミライ」に続く市販車が登場し、世界に先駆けて日本市場でFCVの競争が始まる。
価格は1台766万円。ミライよりも約43万円高いが、水素を満タンにした航続距離は約100キロメートル上回る。小型化した燃料電池スタックなどの駆動装置をボンネット内に収め、セダン型のFCVとして世界初の5人乗りを実現した。充填時間は3分程度と、ガソリン車と同じような使い勝手で普及を目指す。
栃木県内の研究所で少量生産から始め、16年度は自治体や企業向けを中心にリース販売する。日本で1年間で200台の販売を目指す。17年後半には個人への販売も始めたい考え。
16年末までに米国カリフォルニア州や欧州にも投入する予定だ。八郷隆弘社長は「水素エネルギーは輸送や貯蔵に向き、FCVはガソリン車に置き換わるモビリティーとして有望」と話し、日米欧で厳しくなる環境規制への対応の柱の一つとして開発に力を入れる。 -
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ホンダて軽自動車メーカーだあったのか~
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