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(株)SUBARU【7270】の掲示板 2017/03/09〜2017/05/10
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>>676
トヨタは、エアバッグ内製の体制が整い、リコール対策品交換が始まっているが、スバルはタカタ対策品を座して待つしか出来なくしかも一度に対策品を確保出来ないため、順次1年~1年半程度かかってから作業に取り掛かる
車両もあるように聞いた。 -
>>676
トヨタがもっと金ここにつぎ込めばいいんだよ。
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>>676
オレがCM制作の監督なら、この状況を5秒で表現できる構想が浮かんだ。
高田代表と舛添前東京都知事をキャスト。
場面は、スバル車に乗車し、運転手は高田、後部座席に舛添、走行中に急ブレーキで停車し、高田が『ドせこいヤー』と雄叫び。
y17***** 2017年4月22日 17:55
富士重工 スバル 弱小メーカーの悲哀
レガシィのユーザで、突然4月上旬、助手席エアバッグ(タカタ製)リコールの通知が来てスバルの対応の情けなさに愕然としました。このリコールは、3月30日に発表され、同じ日にトヨタも助手席エアバッグ(タカタ製)リコールを発表されています。
トヨタのリコール(対象台数計72万5千台)対応は、古い年式順に4月、6月、8月時点で一斉対応交換します。(ユーザは通知が来るまで何もしなくて、通知が来てから最寄りのディーラに来店し対策品エアバッグ交換で完了。)
スバルは対象台数がトヨタの約1/10の7万5千台)にも関わらず、部品が一度に入手できないため、一番早くて9月から漸次対応交換で最長1年程度を要します。
そのため、次の手順と注意事項を遵守する必要があります。
以下スバルからのユーザ通知文書内容の要約です。
①ユーザは、助手席エアバッグの停止を最寄りのディーラで予約して出向き30分~40分程度時間がかかる。
②①を完了した方対象に、早くて今年の9月から~来年4月頃の通知が来て予約し再度来店しエアバッグ交換で完了。
その間、助手席には搭乗しないで、どうしても搭乗する場合は、シートを一番後ろに下げて、シートベルトを使用。
なお、SUBARUリコールお問い合わせダイヤル0120-412215で確認したところ、①を完了していないユーザは対応をどうするか現時点では不明とのことです。
ユーザにしわ寄せをして迷惑をかけ情けないドせこい対応はなんだ!!!
車両使用停止にした方が安全ではないか
タカタ製対策品のエアバッグの奪い合いで弱小メーカーのスバルは力がなく、他の車メーカに取られ、ユーザとして悲哀を感じています。