(株)ＳＵＢＡＲＵ【7270】の掲示板 2018/02/10〜2018/03/07

ＮＯ．３６２の続き
事実この２年間でも為替は１２０円台か１１０円台、直近は１０５円台まで円高になったが、この間も日経平均ＥＰＳは増加を続けている。いろいろと工夫して円高耐久力が付いてきているのだ。
この傾向はまだ続くのではないか。メーカーは米国にもアジアにも工場進出している。
外国人労働者を日本で雇うより現地で雇った方がいいに決まっている。そうすると日本での仕事が減ってくるが、日本は少子高齢化で労働力が減少しているのでちょうどいいのではないか。またこれからの若い日本人は英語を勉強して海外で活躍できるようにすればよい。最近老人も物価の安い海外で年金で生活できるシステムが整備されているそうだ。これも円高の方が得なのではないか。介護の仕事も海外でという時代がくるのでは。その方が若者には夢があるのではないか。
よっていずれ円高株高の時代がやってくるはずだ。

ということは先取りして世界の金融マフィアが、そのシナリオで動き出す可能性はあるぞ。