- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
仕込み終わったので、1ついいことを教えましょう。
2017年11月20日時点の時価総額は約17億円です。
第59期有価証券報告書にありますが、時価総額約17億円のこの会社に津波・原子力災害被災地地域雇用創出企業立地補助金が未収入金として計上されています。その額は、約7億円です。 -
シーエスランバーが価格上限でIPO決まったけど山大の割安感は尋常じゃないと思う。
-
中間決算発表後の急落・・・
何か株価材料はないのかねえ~! -
補助金もらってる現状は増配も自社株買いも難しいだろうけど、優待の新設とかはしてくれないかな
-
123
7日の日経新聞には北米材が山火事による供給減で一段高だという。南洋材も供給減で国産材が見直されるはず。
株価も1500円台をキープして上昇トレンドと思うが、出遅れ感もある。 -
-
昨年8月に株価300円はあったが、300円を超えたのはおととしの12月以来だ。やれやれ、でも、300円台維持できるのかな~?
-
113
2020年の東京オリンピックのスタジアム用の木材のためにボルネオ島などの熱帯の森林を伐採、環境破壊や先住民の権利侵害でスイスなどの日本大使館に14万人もの反対の署名が届いているというのに、政府やメディアは黙殺しているらしい。
一方、東京オリンピック会場用の国産材は、自治体から無償で提供しろという。日本の森林資源は有効利用されず、海外の自然環境を破壊しているチグハグ。半世紀前のオリンピックは日本にとって有益だったと思うが、今度のオリンピックは金まみれ、利権まみれなのに民衆にはボランティアだの無償供出だのの負担を当てにしている。おかげでオリンピックへの期待が白けてきたのは私だけでは無いだろう。7月に実家に届いた私の国民健康保険の負担通知の振込票の金額を見た母が驚いて電話をかけてきたが、多数の日本国民は負担増で千辛万苦だから消費が低迷するのだ。
ボルネオ島が出てきたので、「サンダカン八番娼館」を想起した。「からゆきさん」はバンコクを含む主に東南アジアに売られて娼婦となった日本人女性のことだが、当時英領北ボルネオの首都だったサンダカン(今はマレーシアのサバ州の一部となり州都はコタキナバルに移った)でそのような歴史があったことは山崎朋子氏の研究による名著が無ければ知られることが無かっただろう。私は著書を読んだことがないが、40年以上前に作られた映画のDVDを見た。人権意識の薄い時代に、家族を楽にしたいという気持ちで屈辱に耐えてきた底辺女性が帰国後は姥捨て山のような棲み処で人目を避けて生きる千辛万苦の姿もショックだった。さらにサンダカンの街を日本軍(占領して日本統治の時代もあった)が敗走する際、焼き払ってしまったという史実も衝撃だった。そのような行為が国家や国民に悪因悪果として戻ってくるのだから。 -
増額修正。
低PER
明日は飛ぶぜー -
105
株主総会、参加してきました。仙台までバス、仙台石巻間は行きは東北仙石ライン、帰りはミヤコ―バスを利用。
お土産が高級で驚きました。杉の低温乾燥のメリットを提案してきました。夢で出てきた杉の精霊の願いを経営者は聞き入れてくれるでしょうか?
自社株買い、増配には会社は消極的でした。が、株価は280円台で台を張る動きで、まだ株価には期待しております。 -
理論上は、例えば1株285円(売買単位1000株)の株価が、5株併合により併合後株価が5倍の1425円(売買単位100株)になるという話だ。最低投資金額が285000円から142500円になるという話。
はて、この話だけで、明日以降株価が300円超えるかどうか?
ちなみに山大が1995年2月に公募した時、公募価格は800円だったから、併合後は換算するとその5倍の4000円ということになる。
今年の年末には株価4000円とか・・・(^ω^)・・・? -
102
5対1 株式併合の開示でました。実質売買単価引き下げで好材料です。300円乗せが見えてきました。
-
300円台乗せの道は険しいようだ!
情けない! -
気が付いたこと。前期の4Qの利益が、減価償却費が減る割に少ないと思っていたが、棚卸資産簿価切下げ額が増えていることで合点した。
売買単位100株化の株式併合の有無はアナウンスが無かった。 -
決算出ました。来季予想は売上の割に利益が少ないですね。売上は、今未完成工事支出金に計上されている大型案件が寄与するのでしょう。個人的には、財務面では資金繰りが良くなるので自社株買い、製品面では低温乾燥を子会社で展開して、付加価値を上げてほしいです。将来的には増配をお願いしたい。
-
特別利益と特別損失。同額で損益影響はないとしているが、既に今の簿価で計上している固定資産の簿価を切り下げるのだから、減価償却費は遡って修正される。補助金は有報等にも書いてあったが、受領確定の意味は大きい。
株価は調整局面で今日はセリングクライマックスの様相だった。業績発表と来季予想が待ち遠しい。 -
国産材合板のノダがまた好決算を出しました。石巻工業港の山大の工場の隣に石巻合板工業の工場がありますが、ノダの子会社のようです。石巻合板工業は山大と宮城県でのCLT(クロスラミネーテッドティンバー)の開発でもつながっているようだ。
-
3.11から6年目の日。テレビで宮城県南三陸町では地元産の杉を復興の原動力にしているという番組が流れた。私は昨年より、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市に本社工場がある木材会社の株式に投資をしているので、確定申告のためにとっていた予備日に、水戸から始発に乗り、日帰りで石巻に足を運ぶことを思い立った。
仙台と石巻を結ぶ仙石線沿線は津波被害の大きかった地域で、従来の線路が流され、内陸側に路線や駅の場所が変更されたり、車窓からの景色も地肌がむき出しだったりとなお消えぬ痕跡が見える。
石巻の駅からタクシーで工業港近くの木材工場に向かう。被災後、復興需要を見込んで増築された「宮城の伊達な杉」ブランドの木材工場の稼働状況は順調のようだ。
杉は戦後復興期、まっすぐに育つことから全国で植林が奨励され、日本の森林の4本に1本が杉という。迷惑な杉花粉は過度に密集して植林されたことが一因という。ところが成長した杉は、自然乾燥では全く乾かないため利用できず、長い間伐採されないままだった。「山の草」とも呼ばれたが、乾燥技術の進化で戦後大量に植林された適齢期の杉が、建材として利用できるようになった。逆に国産の高級木材としての価値も見出されてきている。
その工場の高温乾燥機からは、もくもくと煙があがっていたが、高温乾燥は生きている木への拷問ではないかと感じ、木への愛情から45度の低温乾燥機を完成させたのが「愛工房」の伊藤好則氏だ。この愛工房から生まれた杉と井草の枕を使っているが、低温乾燥では木に含まれる香油やエキスがとんでいないので天然の良い香りがする。
投資した木材会社に「愛工房」の低温乾燥機を導入、商品価値を上げてもらおうと思い、社長宛に「愛工房」について書かれた本「奇跡の杉」(船瀬俊介著)を贈った。杉の学名「クリプトメリア・ジャポニカ」は「隠された日本の宝」という意味だ。 -
疑惑の大阪の教育勅語小学校の建設は国産杉による木造建築だそうだ。杉建築のイメージダウンにならないといいが。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ANA787 2017年11月21日 19:39
>>132
他力本願では株価インバクト弱いです。
自助努力での売上、利益向上が重要です!