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http://jp.techcrunch.com/2018/02/22/2018-02-21-apple-could-be-buying-cobalt-from-mining-companies-directly/
Apple、コバルトを採掘会社から直接購入か
h ttps://www.msn.com/ja-jp/money/news/
世界のバッテリー支配狙う中国、コバルト供給牛耳る/
次々と話題になってるね。ジャイアニズムな発想の中国のやりそうなことだ(苦笑。EV普及はこれからの話だからどんどんレアメタルは逼迫していく。それを見越して知恵で対抗していくのが日本。レアメタルリサイクルは加速する。 -
h ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4HB8B6JIJUX01
アップル:電池向けコバルトの直接調達を交渉、不足懸念で-関係者 -
h ttps://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=22726
JOGMECロンドン支局担当によると、2018年2月12日付メディアは、EVバッテリーメーカーが、しばらくの間、希少価値のコバルト(Co)をバッテリー製品に使用し続けるだろうと、Umicore社のコメントを報道した。 -
h ttps://job.rikunabi.com/2018/company/r316600023/
1995 LPPM(ロンドン・プラチナ・パラジウム・マーケット)において、マツダの白金・パラジウムが登録ブランドに認定
又今パラジウムは高騰中。
h ttps://www.zaikei.co.jp/article/20180212/426194.html
松田産業の第3四半期は2ケタ増収大幅増益と好調で、今期2回目の通期業績予想の上方修正を発表
名前が地味だからね。一見なにやってるかわからないけれど、レアメタルリサイクルはEVの材料含めて熱い。しかも松田ブランドって名前が認定されるくらいだからね。2020年も恐らくコバルトの供給が逼迫するだろうし、今後上がっていくとは思うんだけれどなぁ。 -
h ttps://jp.reuters.com/article/batteries-recycling-idJPKBN1DM0TD
EV革命の追い風あるか、金属リサイクル会社の挑戦
現在、コバルト採掘量が需要に十分対応できるかが懸念されている。なぜなら、世界供給の大半がアフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)に依存しており、採掘地域では紛争が頻発しているからだ。コバルト価格は今年に入り2倍以上に上昇している。
海外の会社の話だけれどね。今EV革命の追い風あるか、金属リサイクル会社の挑戦は希少価値の高いものとなっている。
此処がコバルトに関して本格化するのは2020年のお話だけれど、それでも貴金属リサイクルがテーマでなるであろうとされる今後此処が注目なのは間違いない。 -
h ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201802160174
アサカ理研が続急騰、EV普及に伴うコバルト関連として材料性内包
最近の株探が何処かに偏る傾向にあるのは重々承知しているけれど、残念ながらリサイクルで認められているのは太平洋セメントと松田産業である。
当社(松田産業)と太平洋セメント株式会社は、一般社団法人産業環境管理協会が主催する平成28年度資源循環技術・システム表彰(※)において、レアメタルリサイクル賞を共同受賞致しました。
<受賞内容>
セメントプロセスを活用したリチウムイオン電池からのコバルト回収実証事業
低CO2・省エネルギー対策として普及が進んでいる次世代自動車(ハイブリット車・電気自動車)等に搭載されているリチウムイオン電池には、コバルトをはじめ、ニッケル、銅、アルミニウム、鉄等の金属資源が含まれております。「広域収集」「解体・分別」「セメント製造プロセスを用いた焙焼」「破砕・選別」を組み合わせることで、新たなリサイクル技術・システムを開発したことが評価されました。
h ttp://www.matsuda-sangyo.co.jp/press/1610.html -
h ttps://zuuonline.com/archives/183126
東京五輪に向けリサイクル活発化「都市鉱山」活用進む
貴金属リサイクルは一日でマネできるものじゃないからね。 -
132
こりゃ、念願の2,000円台定着でしょ
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予想通り上方修正。
EPS135円。
進捗率は83%で更に上振れが期待できる。 -
128
QUOカード目当てでホルダーしてまっせ〜
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昨日のアサヒホールディングスの好決算を見て、ここにも本日インした。
2月9日の決算に期待。 -
youはヒマだにゃ🐈ーン
まっちゃん買い場だニャン🐈 -
インフレ銘柄のここは当然のようにプラ転だニャ・・・
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やっぱりここが資源インフレの本命だニャ
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ここって住友金属鉱山と連動してるのかな?
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資源インフレの本命はここ?
同業のアサカ理研は会社規模が小さすぎて今一不安 -
本日、1月5日(金)
前回の投稿は、昨年2017年11/13(月)1,730円、今日の終値は2,080円、年初来高値を更新し、2000円の大台に乗った。
http://ir.matsuda-sangyo.co.jp/ja/Top.html
1/5(金)2,080 前日比+99(+5.00%) -
ホームページにパラジウムの相場価格と松田独自の特価乗せてるくらいなので、関係ありますね。
h ttp://www.matsuda-sangyo.co.jp/business/jigane/index03.html -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
kino_motorado 2018年2月22日 20:09
h ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmcwm/26/0/26_171/_article/-char/ja/
電気自動車の普及とともに多量の排出が予想されている使用済リチウムイオン電池について、適正なリサイクルを行うための技術開発を開始した。全国から個別小ロットの使用済リチウムイオン電池を効率的に回収するシステムを構築し、焙焼、破砕、選別操作をすることで銅、アルミ、鉄、コバルトを安全にリサイクルする。
個別小ロットの電池の回収は、松田産業株式会社の小口廃棄物回収事業で築いた実績を活用する。選別後に発生する残渣は太平洋セメント株式会社のセメント工場で原燃料としてリサイクルすることで100%リサイクル可能なシステムを達成する。
実証試験は処理能力が1日当たり3トンの焙焼設備と1日当たり8トンの選別設備を設置することで行い、進捗は実用化試験に移行できる段階まで進めることができた。
2020年以降の電気自動車の普及加速に対応した最適システムの構築を進めることで、適切な資源循環を行っていきたいと考える。
纏めると
・中国のジャイアニズムによるお前のモノも俺のモノ
・コンゴの紛争による発掘困難
・じゃあリサイクルして国内生産すればいいんじゃね?
完全に見据えた動きだー。