株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹尚秀、証券コード:7587、以下PALTEK) は、紙梱包資材・システムのマーケットリーダーであるRanpak BV(本社:オランダ ヘールレン、Managing Director:Eric J. M. Laurensse、以下Ranpak社)の紙緩衝材を活用した梱包ソリューションを、日本のコールド チェーン(※)ビジネス向けに本格的に提供を開始します。Ranpak社の紙緩衝材を活用し保冷効果を持続さ せることで、保冷剤の削減などの輸送に関するトータルコストの低減に貢献します。
*** 2018年4月26日 14:53
PALTEKホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttp://www.paltek.co.jp/corporate/ir/newsrelease/2018/c180426.htm
PALTEK、コールドチェーンビジネス向けに紙緩衝材により保冷効果を持続させるソリューションを提供開始
~輸送に関するトータルコストの低減が可能に。第6回通販ソリューション展【春】に出展 ~
株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹尚秀、証券コード:7587、以下PALTEK) は、紙梱包資材・システムのマーケットリーダーであるRanpak BV(本社:オランダ ヘールレン、Managing Director:Eric J. M. Laurensse、以下Ranpak社)の紙緩衝材を活用した梱包ソリューションを、日本のコールド チェーン(※)ビジネス向けに本格的に提供を開始します。Ranpak社の紙緩衝材を活用し保冷効果を持続さ せることで、保冷剤の削減などの輸送に関するトータルコストの低減に貢献します。
なお、PALTEKは、2018年5月9日(水)~11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第6回通販ソリューシ ョン展【春】」で、コールドチェーン向けのソリューションを紹介します。 生鮮食品や冷凍食品、医薬品などを生産・輸送・消費の過程の間で一貫して低温・冷蔵・冷凍の状態を保 ったまま流通させる仕組みであるコールドチェーンにおいて、品質の劣化を防ぐために低温管理が求められ ます。低温状態を維持するために、熱伝導率の低い素材である紙の緩衝材で梱包物内の隙間を埋め、梱包 物内の空気循環を少なくすることで、保冷効果を持続することができます。