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(株)ナイスクラップ - 株価チャート

478

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  • 前日終値
    478(05/26)
  • 始値
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  • 高値
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  • 安値
    ---(09:00)
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  • 72 52
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  • 【現在保有中の銘柄】

    <12月より中・長期銘柄として続行中!>
    6537:WASHハウス
    9416:ビジョン

    <中期銘柄として今月より参戦中!>
    3653:モルフォ
    3678:メディアドゥ
    6027:弁護士ドットコム
    3979:うるる
    6191:エボラブル

    <短・中期銘柄として参戦中!>
    6080:M&Aキャピタル
    3679:じげん
    6172:メタップス

  • <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”㉕>

    いま書き進めている「日本のカジュアルウェアー誕生秘話」、
    新しい資料を山ほど集めて、より正確にまとめています。
    このはなし、従来のファッション業界では語れることのない
    「秘話」が多く、インパクトのあるはなしばかりです。
    これは50年、100年後にも読むに耐えるほどの自信作です。

    この話しを書き始めた昨年12月から昨日までに集めた古本、
    古雑誌は160冊を超えています。
    利用した図書館は国立国会図書館をはじめ、岐阜県立図書館、
    大分大学学術情報拠点(図書館)及び地元の福岡県立図書館
    と広範囲におよびます。

    まあ、それほどの自信作です。

  • >>68


    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”㉔>

    ― ファッション用語・アパレル / 高田賢三・時代混同の記憶 ―

             【VANも製造問屋】

    高田賢三氏の記憶にある「アパレル会社」の名称は当時は「製造
    問屋」という名称だったと思われる。その頃は中継ぎ問屋も製造
    問屋も押しなべて「問屋」といわれている時代でもあった。

    戦後の日本は織物問屋からはじまり、既製服化率の向上で登場し
    たのが既製服・洋品問屋。規模拡大とともに専業問屋や総合問屋
    へと発展をとげた。ミクラの場合、ヤング主体の婦人服だったの
    で、当時は時代の最先端だったと思われる。

    手元にある資料では昭和53年(1978年)のミクラの売上高は
    150億円。31ブランドを展開しているから、勢いのある会社で
    あったことが窺える。
    (Ladies Fashion Buying Information 78'仕入れガイドブック)
       ― 編集・発行 株式会社ヤノリサーチ ―

    まあ、”VANも製造問屋”だったが、誰も”問屋”とも”製造問屋”と
    も言わなかったことも事実。だが、実態は製造問屋である。

    ★ヴァン(VAN)
    〔販路〕専門店50%、百貨店35%、月販店15%
    (チャネラー/ファッション・ブランド年鑑/
                    臨時増刊・1976’9月号)

  • >>67

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”㉓>

    ― ファッション用語・アパレル / 高田賢三・時代混同の記憶 ―

           【アパレルの生い立ち】 

    <”アパレル言葉”が一般化したのは1970年代に入ってから>

    アパレルという言葉が日本でいつごろから業界で使用されるよう
    になったのかを追ってみると以下の解説が定説である。

    ”アパレル(apparel)とは「衣服」のことで、アパレル産業とは
    服をつくる産業のことだ。
    アパレルという用語は1968年(昭和43年)に翻訳・発刊された
    「ファッションビジネスの世界」などを通じてアメリカから入っ
    てきたものだが、定着したのは、通商産業省(現経済産業省)生
    活産業局が1976年(昭和51年)に発表した繊維ビジョン「明日
    のアパレル産業 その現況と課題を探る」で使われてからだ。
    このビジョンでは「これからの繊維産業の発展は、アパレル産業
    の発達にかかっている」と謳い上げた。”
    (”よくわかるアパレル業界” 繊研新聞社編集局・著 1992/4)

    ところで高田賢三氏が文化服装学院デザイン科を卒業してミクラ
    に就職したのは1961年(昭和36年)のこと。
    まあ、当時の状況からしてこの業界で「アパレル」という言葉が
    まだ使用されていなかったことは容易に想像できる。

  • >>66

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”㉒>

    ― ファッション用語・アパレル / 高田賢三・時代混同の記憶 ―

    高田賢三氏曰く・・・

    >"・・浅草橋にある「ミクラ」というアパレル会社に決まった。
    ・・・・・ ミクラで担当したのはカジュアル衣料だった。”

    「夢追い人・高田賢三の時代」は文字通り高田賢三氏の履歴書で
    あり回顧談なので、”平凡パンチ1954”の著者・赤木洋一氏と同様
    に「時代の”混同の記憶”」だった可能性が高い。
    (このシリーズのNo.⑪=”平凡パンチ創刊号とカジュアル言葉”)

    赤木氏の「平凡パンチ創刊号」の逸話を語る回顧談では「カジュ
    アル言葉」がごく普通に当時も使用されていたようなニュアンス
    で記述されているから、この手の話は実に厄介だ。
    今回の「アパレル言葉」も同様なことが言える。

    では、まず「アパレル」のその生い立ちを改めて見てみることに。

  • >>22

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”㉑>

       ― 夢追い人・高田賢三の時代 ―

    >高田氏が世に出た当初はまだ日本には「カジュアル」と
    いう言葉さえ存在しなかったが・・・・。

    この「日本のカジュアルウェアー誕生秘話」を書くきっかけ
    は、このときに書いたとおり日経新聞で高田賢三氏の「私の
    履歴書」がはじまったから。

    そのときに冒頭のように書いたのだが、これは誤解を生むので
    「<only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”>
    の第一回では以下のように正確に書いた。

    ”日本でカジュアルウェアーが誕生したのは今を去ること62年
    前の昭和29年(1954年)のことである。
    このことはどの服飾史にも記述されていないが、紛れもない事
    実ではある。”

    上記のことをこの掲示板に書いたのは2016年12月7日のこと。
    その2日後の12月9日に「高田氏の”私の履歴書”」で、氏は以下
    のように記述している。

    ”・・・心配していた就職も文化服装学院の小池千枝先生の紹介
    で浅草橋にある「ミクラ」というアパレル会社に決まった。
    松田光弘君も合格したので会社の同僚になった。
    ミクラで担当したのはカジュアル衣料だった。”

    ん?? この時代にミクラに”カジュアル衣料部”があった??
    これ如何に?
    まあ、これは以下のような理由で高田賢三氏の”カン違い”である
    ものと思われる。

  • 今年上半期 / 新規上場の中の”最優良株!”

    <3984 ユーザーローカル>

    プロ向きのいい株。金持ちが欲しがる株。
    現時点では、どこをとっても死角のない優良株。
    もう一度8000円を割り込むようだと面白い。

    最安値が4/13の7470円だが、この時点で公募価格(2940円)の
    2.5倍。ここまでくれば割安なのだが・・・・

    4/17と4/18のマド(8390-8420)を埋めにいくかどうか?

    ストックボイスの映像で御覧あれ。
    ttp://www.stockvoice.jp/modules/irnews/index.php?page=article&storyid=977

  • 【―10倍株大研究 ― 現…】
      ―10倍株大研究 ―

    現在発売中の「日経マネー6月号」の特集記事
    ”10倍株大研究”は面白い株が多いね。

    とりあえずチャレンジする予定の株は以下の5銘柄!

    ①3965 キャピタル・アセット・プランニング
    ②6539 MS-japan
    ③6200 インソース
    ④5704 JMC
    ⑤9326 ファイズ

  • >>53

    以下は4日前の日曜日に書き込みをしたのだが、何故か書き込み
    不能に。昨日PC110番にきてもらい今日ようやく通常通り書き込
    みが可能に。
    で、以下はそのときのもの。


      ― 現時点での保有銘柄 ―

    前回お奨めの以下の3銘柄は中・長期株として持続中。

    ●WASHハウス[6537]

    ●ビジョン[9416]

    ●Gunosy[6047]


    他に保持しているのは以下の3銘柄です。

    ●2170:リンクアンドモチベーション
    月足「1陰介在12陽連」という今一番元気のいい銘柄。

    ●3678:メディアドウ
    月足ダブル底の様相。このまま月足陽線で終わり、更に来月も
    陽線ならば大相場に。

    ●3665:エニグモ
    昨年9/28の高値2130円を上回ると、次は2013’5/8最高値2500円
    も視野に。
    これだけは短・中期狙い。

  • >>61

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑳>


    ― 「1972年/ananカジュアル化路線に転換」の一側面 ―

    その二)

    今回はananが後発のnonnoから影響を受けつつ、カジュアル
    化路線へ如何に転換して行ったかを「戦後ファッションスト
    ーリー」(千村典生・著)から見てみることにしましょう。

    以下は「戦後ファッションストーリー」からの引用。

    ”1971年6月に集英社から「ノンノ」が創刊され、そのポピ
     ュラーな編集によって、少なくとも発行部数においては、
     たちまち「アンアン」に追いつき、追い越していった。
     「ノンノ」の採用した紙面構成に、アイテム別のカタログ
     的特集があった。4号で「シャツブラウスBEST100」を取り
     上げたのを皮切りに、6号「秋のヴェスト50選」、7号「秋
     のスカート50選」、8号「秋のセーター50選」など、以下
     順を追って毎号のようにナイトウェアー、靴、ワンピース、
     コート、スーツ、パンタロンスーツ、ブラウス、ブレザー
     などを取り上げていっている。”

    ”もちろんいずれもブランド、プライスが示されており、し
     かも選ばれるアイテムは比較的ポピュラーなデザインであ
     った。こうした「ノンノ」の提供するカタログ的ファッシ
     ョン情報は広く読者に受け入れられていった。
     一方、もともと「エル」のプレタ・ポルテを中心に、やや
     ハイブロウなファッション情報を提供してきた「アンアン」
     であったが、72年の63号から「ノンノ」がすでに採用して
     いるこのカタログ情報を開始した。まず「この秋冬のスーツ
     101点」からはじまり、コート、セーター、ワンピースと101
     点シリーズを展開している。”


    まあ、ここで読み取れることは、まさにananが時代の転換点に
    いて悪戦苦闘する姿であり、ファッションのカジュアル化路線
    への過程の物語である。

    しかし、水面下での変革(先進的婦人服専門店でのカジュアル
    化路線)はこれより遡ること12年前の1960年(昭和35年)に
    はすでに開花していたのである。

  • >>59

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑲>


    ― 「1972年/ananカジュアル化路線に転換」の一側面 ―

    その一)

    前回、ananがnon-noの影響を受け、エレガンス路線からカジ
    ュアル化路線へ方向転換したと書いたが、このことに関して
    別の切り口で記述している本があったのでそれを見てみるこ
    とにしましょう。

    まずは、「族の系譜学/ユース・サブカルチャーズの戦後史」
    (2007年6月4日発行 難波功士 著)より抜粋。

    ”婦人誌の年少版としての「ミス誌」や、洋裁のノウハウもし
    くはパリコレなどハイファッション情報だけを伝えてきた服
    飾雑誌とは一線を画し、今日まで続く若い女性向け雑誌ブー
    ムの嚆矢となったのは、やはり「anan」であり、[nonno」で
     あった。特に創刊号の「anan」は、海外ロケによる記事や斬
     新なデザインが評判を呼び、平凡出版がパリの「エル」と提
     携して創刊したこの雑誌は、日本人のヨーロッパへの憧れを
     決定的な方向付けを行なった。”

    ”しかし、「anan」の誌面の先進性が、すぐに売上げに結びつ
     くことはなかった。当初は、一般公募による奇抜な誌名もさ
     ることながら、横文字のレイアウトがやたら出てきたり、パ
     リモードがそのまま日本の飛行場に降り立った感じで、その
     場違いな誌面に、読者は戸まどいを覚えたかも知れず、売れ
     行きもあまり芳しくなかったようだ。それが、次第に平凡独
     自のオリジナル編集を加味して軌道にのせ、号を追って読者
     を増やしていったのはさすがである。モデルを単に”着るモ
     デル”としてとらえず、溌剌とした”行動するファッション
     モデル”として生活の中に描いたことが、都会的な若い女性
     のフィーリングにミートした。
     そして72年(昭和47年)から始まった旅特集が「anan」を完
     全に軌道に乗せることになる。”

    以上が「族の系譜学」からの引用だが、なにせこの本は他の本
    や雑誌からの引用のオンパレードなので、読み進むのは実に忙
    しい。
    (この手法の元祖は「なんとなくクリスタル」の田中康夫だが)

    この「族の系譜学」は、ユースサブカルからの分析においては
    優れた読み物だが、マイノリティの側面部分が強調されている
    ことは否めない。

  • >>53

    ― テンバガー候補 1435 インベスターズクラウド ―

    昨年9月に9517イーレックスとこの1435インベスターを
    持っていたのだが、年末にかけて両銘柄とも一旦手仕舞い。
    しかし今見てみると両銘柄とも元気がいいね~~

    本日1435が日経に出ていたので、改めてこの銘柄を分析する
    とこれが中々のモノ。
    不動産がメーンにしては有利子負債ゼロは驚異的。
    また在庫を持たないのもこれまた驚異的。つまり不況にも滅
    法強い。ROEは前期40.1%、今期(予)は42.1%。
    社長が圧倒的な大株主(67.0%)。

    この銘柄、3276日本管理センターに似ているね~

    3276はテンバガー株として上場の翌月から推奨していたのだ
    が、途中入退院を繰り返していたので手仕舞った。
    しかし結局は24倍まで駆け上った株。

    で、前回のテンバガー推奨株(3銘柄)同様、社長の人となり
    とそのプレゼンをどうぞ。

    ●インベスターズクラウド[1435]マザーズ IPO
    ttps://www.youtube.com/watch?v=06Nv9jWoHHA

    ●ストックボイス-株式実況中継!インベスターズクラウド
    ttp://www.stockvoice.jp/modules/irnews/index.php?

    page=article&storyid=895

    ●SUPER CEO vol.18 ヒラメキから突破への方程式
    インベスターズクラウド/古木大咲
    ttps://www.youtube.com/watch?v=wFRKByuT1SQ

    併せて直近の決算を御覧アレ。

    2017/02/09 決算の感想 インベスターズクラウド(1435) 4Q
    ttp://contents.xjstorage.jp/xcontents/AS02693/d94df2e1/7ecf/4543/8f00/1d2b956f5ca1/140120170209495180.pdf

    ※3276の初期と違うところは、1435の方が時価総額が大きい
    ので、深追いは厳禁。

  • >>57

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑱>


    ― ananがエレガンス路線からカジュアル路線に大転換! ―

    前回のanan創刊号の話だが、この創刊号の中で”カジュアルと
    いう言葉は「銀座三愛」の広告として一つだけありそれがすべ
    てだった”と書いたが、なぜこのようにカジュアルという言葉
    が極端に少なかったのかはおおよその見当はつく。 

    先にも書いたようにananは平凡社がフランスの女性誌「ELLE」
    と提携し、日本版「ELLE japon」として誕生させているから
    である。

    フランスは伝統を重んじるエレガンス・ファッションの本場。
    必然的にアメリカ発のカジュアル言葉よりエレガンスという言
    葉が多くなる。これは「モード」という言葉がanan創刊号に多
    用されているのと同じ理由でもある。
    (全ページでエレガンス言葉は6箇所、モードは12箇所に及ぶ)

    ※ modoはファッション(fashion)を指すフランス語。

    先にも述べたが、市場では大きくカジュアル化へ舵を切ってい
    たのにも関わらず、ELLEとの提携上「エレガンス=伝統」を選
    択したと思われるのである。しかし”市場の大きなうねり”とか
    け離れた誌面構成は、anan創刊から1年後に発刊された集英社
    のノンノによって目を醒まされることになる。

    そこで改めて市場の変化をを知り、誌面の大幅な刷新を敢行し、
    ここに初めてananはくびきからから解き放たれたような勢いで
    カジュアル化誌面へと舵を切ることになる。カジュアル化路線
    への大転換(カジュアル言葉の大増殖)である。

    しかし、皮肉なことに”この世界的なカジュアル革命”に火を
    つけたのは、”エレガンスの本場”フランス・パリからだった。


    ※ドイツで現在も発行されているファッション誌に「Elegance
     Paris」というのがある。 これは戦前から現在に至るまで
     依然としてエレガンスの本場はフランスのパリであることを
     示している。

  • >>57

    ●【東海】29店舗
    静岡、浜松、富士宮、沼津、三島、伊東、下田、名古屋、刈谷、豊橋
    小牧、岡崎、一宮、江南、岐阜、大垣



    ●【近畿】27店舗
    長浜、大津、八日市、和歌山、尾鷲、新宮、津、四日市、伊勢、宮津
    福知山、舞鶴、京都、神戸、尼崎、芦屋、姫路、洲本、加西

    ●【大阪】14店舗
    梅田、心斎橋、戎橋、天神橋、京橋、阿倍野、上本町、駒川、黒崎
    茨木、池田、堺

    ●【中国】28店舗
    岡山、倉敷、津山、広島、三原、福山、徳山、尾道、山口、柳井、萩
    下関、宇部、岩国、鳥取、倉吉、米子、松江、出雲、浜田、益田

    ●【四国】13店舗
    高知、徳島、観音寺、松山、今治、新居浜、伊予三島

    ●【九州】33店舗
    北九州、福岡、久留米、直方、飯塚、大分、佐伯、中津、別府、長崎
    佐世保、佐賀、唐津、熊本、八代、宮崎、都城、鹿児島、本渡、島原

    ●【沖縄】1店舗
    那覇


    「昭和46年4/5、26号」に始まった「ananショップ」はこのとき203店
    舗だったが、途中の「昭和47年4/5 NO.49」からanan casualと名を変え
    ながら昭和48年を迎えるが、このときの店舗数は403店舗へと倍増する。
    (掲載された店舗数は、両号とも全店舗を網羅したものではない)

  • >>55

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑰>

     ― anan / Sanai共同企画・anan casual 全国制覇! ―

    日本はanan創刊号が発売された年に、時を同じくして大阪万博
    が開かれている。日本の人口の6割強の”民族大移動”が起き、
    海外からも170万人が訪れ、”カジュアルな服装革命”が日本全
    国を巻き込んで促進されたのはいうまでもない。
    そして3年後、カジュアルな装いは日本全国を覆うことになる。


    < 昭和48年(1973年)4月5日号 anan 春休み特大号 >
                   
    ― anan / Sanai共同企画:アンアン・カジュアル発売中!―

    ★都市別アンアン・ショップの一覧表です。あなたのおしゃれの
     専門店です。

    ●【北海道】12店舗
    札幌・三愛札幌店、ブチック・ベル
    函館・棒二森屋・三愛コーナー

     ― 以下より店舗名は略 ―
    釧路、苫小牧、小樽、砂川、北見、留萌

    ●【東北】33店舗
    青森、弘前、八戸、十和田、五所川原、秋田、能代、大曲、横手
    山形、米沢、新庄、鶴岡、酒田、盛岡、大船渡、北上、一関、水沢
    塩釜、仙台、古河、福島、会津若松、郡山、いわき

    ●【関東】57店舗
    足利、小山、宇都宮、今市、栃木、鹿沼、佐野、太田、沼田、高崎
    前橋、桐生、館林、羽生、本庄、水戸、土浦、日立、石岡、水街道
    伊勢崎、結城、下館、古河、大宮、野田、柏、市川、銚子、館山
    大原、佐原、旭、木更津、東金、茂原、蕨、鴻巣、川越、春日部
    久喜、熊谷、行田、川口、所沢、鎌倉、小田原、秦野、川崎、横浜
    大和、茅ヶ崎

    ●【東京】13店舗
    銀座、新宿、渋谷、池袋、上野、青山、烏山、蒲田、吉祥寺、国立

    ●【中部】26店舗
    甲府、富士吉田、長野、篠ノ井、伊那、松本、飯田、櫛形、岡谷
    長岡、新発田、三条、柏崎、魚津、富山、高岡、金沢、小松、加賀
    福井、武生、敦賀

  • <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑯>

     ― 和製英語「アメリカン・カジュアル」異聞 ―

    アメリカン・カジュアル、略してアメカジ、もう一つ略してAC
    というのはもう日本人の常識に近いが、どっこい本場のアメリカ
    ではエラクととまどっている。
    以下、つい最近の海外のニュースから。


    <アメリカン・カジュアル 海外の反応>

    外国人「日本め…なんて皮肉をw」日本で呼ばれてる
    「アメリカン」な物を紹介→海外「大体全部当たってるよw」
       - 2017年02月08日|文化,海外の反応 -

    日本人はこれらの物を「アメリカン」と呼んでるんだ

    ★『アメリカン・ドッグ』
    アメリカで言う「コーンドッグ」のことだけど、コーンブレッド
    は使われてないんだ
    小麦粉、卵、などなど…

    ★『アメリカン・クラッカー』
    「クラッカー」のことね

    ★『アメリカン・カジュアル』
    ファッションの種類のことなんだ
    チェック柄シャツにジーパンが多い

    ★『アメリカン・コーヒー』
    薄いコーヒーのことだ

    ★『アメリカン・ジョーク』
    力強い叫びでジョークを言うこと、悪ふざけ、いたずら、などなど…
    別の言い方をすると、俺らが通常理解することの出来ないアメリカ
    発のジョークのこと



    海外の反応

    2:海外の反応を翻訳しました

    おいおい
    この写真と同じような服を持ってるぞw


    3:海外の反応を翻訳しました

    アメリカンカジュアル…だと…!?


    4:海外の反応を翻訳しました

    えっと…これって本当のこと?


    5:海外の反応を翻訳しました

    >>4
    うん、マジだよ :)

    6:海外の反応を翻訳しました

    実際に今チェック柄シャツとジーンズを履いてるよ
    てことは俺はアメリカン・カジュアルってことか
    アメリカからこんにちは!

    7:海外の反応を翻訳しました

    >>6
    日本人は俺の作業着にファッション名をつけたのか
    なかなか興味深いね

    12:海外の反応を翻訳しました

    「アメリカンカジュアル」の格好はまるでカナダ人のセミフォーマルみたいだ


    ttp://kaigai-matome.net/archives/35576895.html

  • >>52



    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑮>


    ー anan創刊号から昭和48年・73号までのカジュアル革命の軌跡 ―

    anan創刊号では「カジュアル言葉」は三愛の広告だけだったと書い
    たが、第4号(1970年・昭和45年5/5号)ではカジュアル言葉はゼロ
    になる。

    創刊号から1年後(昭和46年4/5、26号)にようやくにカジュアル言
    葉が目につくようになるが、ここでも「婦人カジュアル・ウェアー」
    で時代を先行する三愛が主導権を握っている。

    この26号から「アンアンのお店が全国に誕生!」という宣伝が大々
    的に打ち出されて新しい時代を予感させるのだが、内実は三愛をは
    じめ全国の人気小売店主導でananが後追いしている状況が見て取れ
    る。

    それはこの「カジュアル言葉」が、この広告宣伝ページ(3P)だけに
    集中し、他のページでは使用されていないことからも見て取れる。
    このときの全国のアンアンショップは203店舗だが、そのうち三愛の
    ショップだけで28店舗になる。

    これから更に1年後の「昭和47年4/5 NO.49」になると、ananでさえ
    「anan casual」とカジュアルを全面的に打ち出すことになる。
    広告主はanan自身と銀座三愛の共同企画である。

    ananが創刊した昭和45年はまさにカジュアル革命の真っ只中。それに
    も関わらず水面下での時代の変化に気づくのに二年間を要し、一歩遅
    れをとっていたのは皮肉ではある。

    これはファッションで一時代を牽引したananでさえ時として時流を読
    み間違えるという教科書には載っていないウラ話ではある。

    次回では「anan casual」を発売した翌年の「昭和48年4/5 NO.73」
    でそのカジュアルの爆発的拡がりをみてみることにしましょう。

  • >>52

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑭>

     
    ― anan創刊号ではカジュアル言葉はまだ認知されていない ―

    前回、ananが ”昨年末は1900円だったものがsold-outで今回は
    5000円になっていた。先ほど見てみたらこの雑誌早くも15000円
    と3倍の価格に”と書いたばかりだが・・・

    な、なんと、今日は98000円にもなっている。これぞテンバガー。


    1970/3 NO.1 創刊号 an・an ELLE JAPON
    注文NO. : AN700301S
    価格 : ¥98000
    状態 : 表紙背ハガレ・イタミ、カド少オレ
    在庫 : 有り
    ttp://www.re-make-re-model.com/anan.htm

  • >>35

     ― only_yasterdayの「2017年・テンバガー候補」 ―

    現在保有中の銘柄でお奨めの3社です。
    いずれも伸び代がありそうな会社ばかり。
    先ずはビデオで社長の人となりとプレゼンをどうぞ。
    (以下で検索されたし)

    (一)
    ●WASHハウス[6537]マザーズ IPO
    ●WASHハウス(1)宮崎発!日本一のコインランドリーチェーンを直撃!

    (二)
    ●Gunosy[6047]マザーズ IPO
    ●株式会社Gunosy代表取締役 最高経営責任者 福島良典氏

    (三)
    ●ビジョン[9416]マザーズ IPO
    ●ビジョン(1)モバイルWiFiルーターのレンタルNo.1企業


    以下、2社は継続中。
    「7172:JIA 」「8922:JAM」

    7148FPG、6172メタップスの2銘柄は処分売りにて現時点持ち株なし。

    7148は1/31の「第一四半期決算・下方修正」にてとりあえず利確。
    6172は1/26「 第三者割当増資開示」にて一旦撤収。

    6172メタップスはサイバーエージェントに似ていると前回述べたが、
    簡単に増資をするところはライブドアに似ているといったほうが正解か。

    通常、勢いのある会社の前向きの増資は買い増しをするのだが、今回は
    不明な点があるので、とりあえず撤収。

    それに空売りがハンパではない。特に直近のカラ売り増は証券会社の
    自信の現れか。まあしばらくは近づかない方が賢明と思われ。
    再チャレンジは底打ちサインが出てからでも遅くはない。

    ところで菅下清廣氏の新刊・「世界マネーが狙う”大化け日本株”」
    は久しぶりに”上がりそうな銘柄選択”になっているね。

    冒頭の3銘柄の内、WASHハウスとビジョンが入っていた。
    他に面白そうな銘柄は、3267フィル・カンパニー、6196ストライク、
    6191エボラブルアジアといったところ。
    もちろん、上記6172メタップスも入ってはいるが・・・。

    菅下氏によると(上記の本)今年の天井は2017年の春先(4~5月)から
    年央とのご託宣。
    菅下氏の本はこの2~3年元気がなかったが、今回は気合が入っていて
    面白いので一読のほどを。

  • >>51

    <only_yasterdayの”日本のカジュアルウェアー誕生秘話”⑬>

     
    ― anan創刊号ではカジュアル言葉はまだ認知されていない ―

    anan創刊号の話しをしたので念のためこの雑誌を取り寄せること
    にした。先週になってようやく手に入ったが、昨年末は1900円だ
    ったものがsold-outで今回は5000円になっていた。

    (先ほど見てみたらこの雑誌早くも15000円と3倍の価格に)

    まあ、内容は想像通りの結果だった。
    総ページ数144Pの内「カジュアル言葉」は見開きの3P目の広告に
    一つだけ掲載されていたがそれがすべてだった。

    「カジュアル」ということばが日本に導入されてからananが創刊
    された1970年まで早や10数年が経っているのにも関わらず、この
    言葉に一番敏感に反応しなければならなかったファッション業界
    が、このように”無反応状況”だったのは、何度でも言うがこれは
    石津謙介氏の提案した「T・P・O」が、”時代に逆行していたこと
    に起因していた”ことだけは間違いない。

    ●1963年(昭和38年) MFU年間テーマとして「T・P・O」を発表。

    この時のテーマー「T・P・O」に関しては石津氏がリードして提案
    したものとして広く知られている。

    で、この「T・P・O」と「カジュアル」の相反関係についてはあと
    で述べるが、この「T・P・O」という”和製英語”自体が「カジュア
    ル言葉」を世間に認知させるのを遅らせた張本人でもある。

    この「T・P・O 言葉」の影響で、石津氏より一歩遅れてこの業界
    で頭角を現す”次世代の寵児・浜野安宏”氏にもその影響が及ぶので
    ある。


    ※古い雑誌を数多く集めていて初めて知ったが、雑誌の場合は表紙
     が1ページ目であり、単行本の場合には、前見返しから後見返しま
     でのページ数が総ページなんだね。

     更に多くの本を比較してよく見ると「本扉から始まるもの」「口
     絵から始まるもの」「まえがきから始まるもの」「目次から始ま
     るもの」「本文から始まるもの」と実に多彩なのには改めて驚か
     された次第。

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