掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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720(最新)
《メモ》
◎株は需給で決まる。相場は常に正しい。 -
719
《メモ》
◎どこで底打ちするか、チェックする。 -
718
《メモ》
◎出来高15万株をチェックする
◎今のポプラでは、少々のことでは株価上昇しない印象を受ける -
717
《メモ》
◎ポプラは、日経平均株価が上昇しても連れ高せず、下落すると連れ安する、という印象がある
◎また、ポプラは、大株主ローソンの株価上昇にも連れ高していない。 -
716
《メモ》
◎ポプラは、株価14分の1になった大暴落株。
◎月足チャートは、大底値圏のドン底で、出来高急増。損切りした株主投資家が多そうだ。
◎この出来高急増で、それなりに需給改善した、と考えられる
◎しかし、まだ含み損を抱えて、売りたい株主投資家がいても、不思議では無い -
715
《メモ》
◎上場維持基準の流通株式時価総額1,000百万円(2026年2月末)
※流通株式数42,502単位×株価236円=流通株式時価総額 1,003,047,200円>1,000百万円
◎上場維持基準に適合しなければ、上場廃止になる。ポプラの場合は、株価236円以上が上場維持に不可欠。
◎2024年4月30日、株価230円前後の売り板に合計20万株程度が並んだ。5万株程度は食われた。引けに合計15万株程度が残り、翌日から消えた。相場操縦の印象が残る。
◎債務超過解消にもかかわらず、ポプラの株価を意図的に下落誘導して、上場廃止にさせようとする、悪質な大株主がいるようだ。
◎今後、相場操縦回避で、15万株程度の売り浴びせを想定すること。質の悪いホルダーが売って去ることは、好材料。
◎捨てる神あれば拾う神あり -
714
《メモ》
◎「債務超過に係る上場廃止の猶予期間入り銘柄」指定の解除=2024年5月末予定
◎ 1Q決算発表=2024年7月
◎ KDDIのローソン経営参画=2024年9月頃
※IR担当(KDDI)によると、時期は言えないがTOB完了次第、諸施策・数値計画を発表
◎ 2Q決算発表=2024年10月
◎ 3Q決算発表=2025年1月
◎ 4Q本決算発表=2025年4月 -
713
◎ポプラ
営業総収入 123.70億円
時価総額 26.76億円
◎ローソン=ポプラの大株主
営業収益 1兆879.64億円
時価総額 1兆345.95億円 -
712
◎「当社と事業上のシナジー効果が見込まれる先」又は「当社の安定株主となり得る先」への譲渡
1⃣ MIT広域再建支援投資事業有限責任組合 15.90%
2⃣ 目黒俊治 14.70%
3⃣ 株式会社ローソン 13.17%
4⃣ HiCAP4号投資事業有限責任組合 11.93%
合計すると、55.70%
子会社化が可能な割合になる -
711
A種種類株式
◎割当先
1⃣ HiCAP4号投資事業有限責任組合
出資者 ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社(株式会社ひろぎんホールディングス100%出資)
※ポプラの取締役に、ひろぎん出身者2名
2⃣ MIT広域再建支援投資事業有限責任組合
出資者 独立行政法人1社 金融機関4行
※ポプラの取締役に、MIT関係者1名
◎1株当たり年間配当金
1⃣ 2024年2月期 2,066円30銭
2⃣ 2025年2月期 3,250円00銭(予想)
◎保有方針
1⃣ 中期的に保有する方針である
2⃣ 短期的にA種種類株式を普通株式に転換し、市場で売却することは想定しておらず、「当社と事業上のシナジー効果が見込まれる先」又は「当社の安定株主となり得る先」への譲渡を可能な限り模索いただける
◎募集後の大株主及び持株比率
1⃣ MIT広域再建支援投資事業有限責任組合 15.90%
2⃣ 目黒俊治 14.70%
3⃣ 株式会社ローソン 13.17%
4⃣ HiCAP4号投資事業有限責任組合 11.93% -
710
◎年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
資本金 1億円(全額政府出資)
主管省庁 厚生労働省(年金局資金運用課)
2023年7月 7日
保有全銘柄(2023年3月末時点)
銘柄名 ポプラ POPLAR CO.,LTD.
数量 192,800株
時価総額 27,377,600円
◎株式大量保有銘柄情報 | NOMURA
野村グループが1%以上保有している株式銘柄一覧です。大量保有報告書の作成基準に基づいて算出しています。
2024年4月22日現在
銘柄コード 7601
銘柄名 ポプラ
基準日 2024/4/22
◎機関の空売り残高情報
Barclays Capital Securities
77,900株 -14,500
JPモルガン証券
113,619株 -8,500
モルガン・スタンレーMUFG
144,803株 +10,800 -
709
大株主ローソン
◎推定含み損
1⃣ 495,300株+1,655,000株=2,150,300株
2⃣ 495,300株×583円=288,759,900円
※取得単価を、2014年12月8日の終値583円と仮定
3⃣ 1,655,000株×530円=877,150,000円
4⃣ 2⃣+3⃣=1,165,909,900円
5⃣ 2,150,300株×227円=488,118,100円
※2024年5月2日 終値227円
6⃣ 5⃣-4⃣=推定含み損 ▲677,791,800円
資金は
半分以下という大損になっている。 -
708
大株主ローソン
【保有目的】
政策投資(資本・業務提携のため)
2014年12月8日
株式会社ローソンと株式会社ポプラの資本業務提携契約締結のお知らせ
普通株式 495,300株
株式売買契約の締結 2014年12月8日
終値583円
2017年5月19日
株主間協定締結、第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ
普通株式 1,655,000株
発行価格 株価530円
◎推定取得単価
1⃣ 495,300株+1,655,000株=2,150,300株
2⃣ 495,300株×583円=288,759,900円
※取得単価を、2014年12月8日の終値583円と仮定
3⃣ 1,655,000株×530円=877,150,000円
4⃣ 2⃣+3⃣=1,165,909,900円
5⃣ 4⃣÷1⃣=推定取得単価 542円21銭 -
707
2024年2月期 決算短信
現金預金 752,371千円
当期純利益 462,003千円
発行済株式 11,787,015株
もし仮に
1株当たり5円配当の場合 58,935千円
1株当たり10円配当の場合 117,870千円
配当性向20%の場合 92,400千円
配当性向30%の場合 138,600千円
現実味はあり。 -
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705
ポプラ、債務超過解消でスタンダード上場維持へ=日本経済新聞2024年4月12日 19:36
《メモ》
◎創業者の目黒俊治会長「債務超過もようやく解消でき、今後は若手に譲る。まずは配当が出せる企業にしたい」
◎2024年2月期 決算短信
利益剰余金 414,040千円(前期▲4,310,569千円) -
704
上場維持基準の適合に向けた計画=2023年5月30日
上場維持基準
◎純資産の額 純資産の額が正(2024年2月末)
純資産 477,074千円(2024年2月期 決算短信)
◎流通株式時価総額 1,000百万円(2026年2月末)
流通株式数42,502単位×株価236円=流通株式時価総額 1,003,047,200円>1,000百万円 -
703
日足チャート的に、需給改善のイメージは
①何かの材料出現で、出来高急増してシコリ玉を吸収し、株価が移動平均線の上に出る。
②含み損に耐えかねて、一気に大量投げ売り続出で出来高急増して、シコリ玉が消える。セリクラ。
③毎日投げる人が投げ、やがて売り枯れて、出来高激減して、保ち合い状態が続き、シコリ玉が消える。底値鍛錬。
などなど -
投稿し続けないと家族とか身内が危険に晒されてしまうのだろうか
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701
やっぱサブ垢か..さてと
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