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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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工具のレンタル事業も併設して下さい。
DIYで一度しか使わないような工具も多々あります。
レンタルして頂けたら助かります。
お願いします。ねえ社長さん。 -
自社株会は辞めておいたほうがいい。
私も入れとうるさいが、その分中長期で自社株を持ってるのでそれでチャラにしてもらってる。
へたすると財産も、仕事もなくなる可能性があるからやめておいたほうがいい。 -
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メリー 買いたい 2018年6月25日 09:36
配当前なのに配当権利落ち日と勘違いしてしまいそう(・・;)
年初来安値更新。 -
違うな。売ってもいい月にしな売れないんやな。インサイダー取引になるから
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持ち株会のホルダーさんたちはインサイダー取引になるから持ち株売る時期とか決まってるんかな?
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持ち株会は難しい。
1.労働の対価として得た給与を自社に再投資すること自体がリスク
(給料と財産の両方を勤務先に依存)
2.毎月の拠出額に上限が設定されているので、大きな金額で多くの株数を買い付けること出来ない
3.口数変更や一部解約(株式の出庫)には書類提出など手間と時間がかかる(機動性がい)
4.「今月は株価が安い時に買おう」「何日に買おう」など自分でタイミングを図って買付が出来ない
そして、1番のデメリットを…、発見というか、気付いてしまいました。売却したときに20%の税金を持っていかれてしまうこと!
例えばの話なのですが…、
実際積み立てたお金が80万円で、奨励金を加味して88万円積み立てたとして、会社の業績が良くてが評価額が100万円に上がっていたとしても、売却したときに、20万円を税金で持っていかれて、結局は80万円しか手元に残りません…これは自社の株価が上がればの話ですが、株価が下がったら、もう目もあてられません…(@_@;)
あと、持ち株会の株式はどんなに頑張ってもNISAの枠組には入れられません。
そうなってくると、持ち株会って非常に・・・・・・。 -
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長文だけど、ここ、住人少ないよ。おつ。
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仮説1
少し上げると直ぐ「やれやれ」売りが出てくる
社内持ち株会で積み立て買いでダメージを受けて塩漬けになる前に「見切り・損切」出来ない人が多いので株価が反転出来ない。
仮説2
高度な投資法を簡単にやり過ぎた。
持ち株会への参加は最も高度な投資手法「集中投資」である
持ち株会に参加する=投資である
持ち株会に参加する前にきちんと理解して貰いたいのはなんといってもこの点になります。
持株会を通じて、自分の務めている企業の株を定期的に買い続けるということは、株式投資をしていることを意味します。
株に限らず、“投資”というのは「今手元にあるお金」を使って、将来に、「より大きなお金」を得るためにすることを意味します。簡単に言うとお金を使ってお金を儲けるということです。
なので、間違っても「なんとなく投資」をしてみることや、周りの意見に影響されて株を買うというのは非常によろしくないことなわけです。
※といっても、9 割以上の人がこんな人ばかりなのが現状なのですが。
持株会に参加している友人は私にも何人かいますが、実際の所、“投資“として自社株を買い続けている人は全くいません。ゼロです。
皆例外なく
「上場企業だから安心」
「株価が今上がっているから保険代わりにでも」
「会社の人に勧められたからなんとなく」
という残念極まりない理由で、自分の“資産”の一部を“勝ち目の薄いギャンブル”につきこんでいます。
もちろんそう言った方たちを批判するつもりは全くありません。自分のお金で、自分の決断で行なっていることなので。
その代わりにあなたをとっ捕まえて、「投資は勉強したほうが良いですよ!!」と宣教師のごとく説き伏せることもないと思います。
とはいえ、「毎月あなたが買う株向こう側には、お金を儲けるために必死で株を売ってくれている誰かである」ということもきちんと自覚しておいてください。
あなたが株を買うことができるのは、誰かが売ってくれているからなのです。
持ち株会への参加は最も高度な投資手法「集中投資」である
持株会は僕の考えでは“勝ち目の薄いギャンブル”です。
誰も言わないのが不思議でしかたがないのですが、持株会というのは、株式投資の中でも非常に難易度の高い投資手法であるという点です。 -
あるアナリストがH30.3に発行したものです。
残念ながら九州と書いていた・・・。
個人的には、広島、大阪ぐらいまで来て欲しかったけどね。
まあ、九州での知名度と、地元愛を考えれば、DCM(コメリ)には勝てるだろうけど。
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2012年の宇宿店の出店以降、新規出店が途絶えている。
立地条件等が合えば積極的に出店したいが、希望に沿う物件が乏しいのが現状。
現在、福岡で2物件の交渉を進めている。 -
出店の方針は辞められたのでしょうか的な質問してみましたが、残念ながらIRからはまともな回答ありませんでした
出店を計画するとか検討しているとかの漠然とした回答もないのは残念です
出店の見込みあるなら、と思いましたが、ないままズルズル行くと成長を未だに期待している層の売りが続くと思い完全に撤退しました -
860
新規出店あきらめて、増配へと方向転換してくれたらいいのですが。そのための持株会でしょ。
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これ以上は下がらないと思って、2,000 -> 1,800 -> 1,600 と、そして現在。
新規出店の材料待ち。
株主還元策も積極的に実施して欲しいです。 -
858
よっしゃー
買い増し第3段開始‼️ -
857
新燃岳 昨日大きな噴火ありましたね。
お近くの方 灰の処理大変でしょう (´`;
洗濯物もですが 植物にかかるのも嫌ですね。 -
前の期は正確には3.5パーセントの既存店の売上の伸びです
今回の修正では売上は3.6%のマイナスですので、震災前の水準といえば、その通りなのですが、既存店の売上増を続けていたことを考えると、ちょっと寂しいですね -
849
私もそう思いました。
天気が悪くても駐車場は一杯だったりします。
天気のせいもあるかもしれないけど単に購買力が落ちている ような。 -
848
むしろ、新規出店とかかなりの出費になりますし、しない方がいいですね。
堅実に、出来ればこのままの水準を保ちつつ純利益 伸ばして欲しいです。 -
天候のせいにしてますが、眉唾です
他の類似企業は天候でそう下がってないからです -
元々、低評価になっているので、執拗に売られることはないだろう。
増収・増益が断たれたのは残念ですね。
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再読み込み
kabunosuke 2018年7月9日 10:57
買い煽りと言われても現状仕方ないけど、以下の記事がありました。
出店計画に注目です。
あと、10年には約4倍の出店を考えているとの内容。単純に4倍の成長もあり得る。
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客の「欲しい」対応愚直、九州地盤のハンズマン、「ついで買い」呼ぶ22万品目。
顧客の「欲しい」にとことん応えて伸びてきた九州のホームセンター(HC)、ハンズマンが戦略に磨きをかけている。1店舗あたり100人の従業員を配し、22万品目をそろえる。「何でもそろう」イメージで顧客をひき付けて「ついで買い」を誘う。大量出店や価格競争が続き、既存店売上高の前年割れが続く業界で堅調に収益を伸ばしている。
シヤチハタ印鑑のキャップ(70円)、右手だけの手袋(199円)などから、イタリア製の噴水(150万円)まで――。ハンズマン吉尾店(宮崎県都城市)には普通のHCでは見かけない商品がずらり。コンセプトは「お客様が求めるものはできる限り置く」(大薗誠司社長)だ。印鑑のキャップをなくしたら千円前後の本体を買い直すのが普通だが、ハンズマンでは70円でキャップだけ買える。「得をした」。満足した消費者は他の商品も買って帰る。
ハンズマンには他店に無いものがある。そのイメージがリピーターを獲得する。人口が減少する地方でも成長できる。
22万種類の商品のなかには1年に1個も売れない商品もある。例えば調理用品コーナーの漬物容器。子供3人は入れそうな100リットルの樽(たる)が5リットルや10リットルの商品と並ぶ。「一体、誰が何に?」という商品を置くのは実は売るためではない。
「お客さんは『こんなモノまであるなら自分が探しているモノもある』と思ってくれる。在庫コストは店のエンターテインメント性を高める販促費」。大薗社長は言い切る。
店舗の従業員は売り場にない商品を来店客から尋ねられると「要望メモ」にすぐ書き取り、本部のバイヤーに報告する。商品名が分からなくても、形状や価格水準を聞き取りイラストにして残す。1店舗当たりのメモは積み上げると毎月電話帳くらいの厚みになる。
バイヤーは要望があった商品を全国から仕入れる。メーカーが扱っていなければ自ら作る。左巻きのねじ、骨粉入りの園芸用土など、プライベートブランド(PB)でヒット商品に育てた。
1980年代に3万5千だった品目数は同規模のHCの3〜4倍に増えた。今も毎週500種の新商品を売り場に並べる。人気が出そうな商品が入ると店舗の担当者がすぐに売り場を作り替える。大薗社長が念頭に置くのは「大人のディズニーランド」だ。常に新たなアトラクションを入れ、ファンを飽きさせないでリピーターにするテーマパークに改装を続ける自社店舗を重ねる。
従業員の接客マニュアルはない。大薗社長は店舗を回って従業員に「自分がお客さんだったら何がうれしいか考えよう」と伝える。ストローが1本だけ欲しいと言われたら、100本入りの袋を破いて1本だけ売る。採算よりも「お客様と信頼関係を築く方が実績になる」(同社長)と言う。
ある大手HCの幹部は「品ぞろえに加え、顧客優先が徹底し、ぶれないのはすごい」と高く評価する。一方で高い人件費や在庫コストは経営の圧迫要因ともなる。ハンズマンの店舗は現在、九州の11店のみ。広い店舗や手厚い接客を実現する地代や人件費は都市部に比べれば安い。
今後も2年に1店のペースで出店し、30年後に本州を含めて40店舗を目指す。本州進出は九州に近い中国地方から始まるもようだ。これまでPOS(販売時点情報管理)も導入せずに顧客対応してきたが、店舗網が拡大した時に現在の戦略が通用するかどうか。
ディズニーランドは新しいアトラクションを導入するだけでなく、古い施設と入れ替えている。「顧客最優先」と「規模拡大」「効率化」のバランスをどのように取るのか。顧客の声を聞き、人気を読むノウハウがこれまで以上にものを言うことになりそうだ。(松本史)