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1001(最新)
ここは 売り、売り。
S T 安。 -
1000
ここの書込みって、どのくらい影響力あるの? 社会に。
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下げているのはここだけではない。
同じようなチャートはいくらでもある。 -
997
nkq: 強く売りたい 2016年5月5日 20:28
せめて、寄り天でお引っ越したい。
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993
*** 2016年5月5日 14:12
IT農業市場停滞の根拠は?
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991
とまってからだなさがりそーだから含み損にされてはかなわんから
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落ちるナイフを掴みにいきましたが、明日以降どうでしょう?
為替も107円前後であれば地合いも悪くないですし…
既に-3σで割安感よりGUスタートする or 1,000円割れからのリバウンド
が濃厚かと思われますがどうでしょうか? -
989
さがるながれみたいだな安くかえそーだな
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-3σでさらにS安なんてないやろ~。そうなったらガッツリ買いたいわ。
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俺も笑った。
神頼みしているところに、更に笑った。 -
トランプ指名候補&英国EU離脱問題がこの先、日本株に重くのしかかる。
一時的にここも上がるかもしれないが、先は見えている。 -
通期利益達成率67%
1Q・2Q・3Q・4Q予想利益全てマイナス。
GW中、為替は円高・日経先物が下落。
ここも、今の株価が適正なのか疑問が残る。
全ての指標がマイナスで、ここが関門値かもしれない。 -
空売りしたんか?笑
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〜<GW特集>成長戦略に見る有望テーマ=予防医療や先端技術で「健康立国」目指す〜
政府は成長戦略のなかで、「世界最先端の健康立国」を目指すとうたっている。ロボット、センサー、ICT(情報通信技術)などを活用し、医療・介護現場の負担を減らしながらサービスの水準と生産性を高める狙いだ。おもな内容は以下のとおり。
<予防・健康増進>
国民一人ひとりの状況に合わせ、予防・健康サービスを提供していく。医療保険者が予防・健康づくりに努めるインセンティブを強化し、健康に寄与する活動に対して付与される「ヘルスケアポイント」の導入などを検討する。
<先端医療・海外へアピール>
自立歩行支援ロボットや再生医療などの世界最先端の研究・開発を促し、世界に対して革新的な技術を発信していく。海外患者に対しては、宿泊手配や医療機関とのマッチングなどをパッケージで提供し、海外患者の受け入れに積極的な国内医療機関を「日本国際病院」と定める。
<医療データの活用>
マイナンバー(社会保障・税番号)をカルテや診療報酬明細などの医療情報と連携させ、医療関係者が個人の診療結果や処方箋の情報を共有する。生活習慣病のリスクを検査する「特定健診」で得たデータをデジタル化し、現在は単独保管されている医療・健康情報の統合を推進。新薬や治験で活用しやすくするために、治療・検査データを収集・管理・匿名化する機関の創設を検討する。
<おもな関連銘柄>
CYBERDYNE(サイバダイン)<7779.T>、MDM<7600.T>、
ノーリツ鋼<7744.T>、トプコン<7732.T>、オムロン<6645.T>、
島津製<7701.T>、健康CP<2928.SP> 、東祥<8920.T>、
コナミHD<9766.T>、日本トリム<6788.T>、ケアサービス<2425.T>、
ロングライフ<4355.T>、チャームケア<6062.T>、テラ<2191.T>、
リプロセル<4978.T>、ヘリオス<4593.T>、J・TEC<7774.T>
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2016-05-02 19:14) -
〜<GW特集>成長戦略に見る有望テーマ=スマート農業—担い手不足の課題克服に期待〜
日本では農業従事者の高齢化が進み、担い手不足が危ぐされている。農業を本職とする基幹的農業従事者数は、総産出額が11兆7000億円とピークを迎えた1980年代に350万人近くいたが、15年現在で175万人まで減少。このうち6割が65歳以上だ。農業に年齢による退職がないだけに、日本の農業を支える6割がいつ引退するのか読めないのがまた問題だろう。引退して後継者がいれは良いが、不在では土地持ちの非農家が増える一方だ。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)で農業への打撃も懸念されており、対策が遅れればこうした動きは加速する恐れがある。
名目GDP(国内総生産)600兆円に向けた成長戦略のひとつにある農業改革・輸出促進では、6次産業市場(1次産業の農畜産物、水産物の生産、2次産業の食品加工、3次産業の流通、販売を合わせた造語)の規模を13年の4.7兆円から20年に10兆円規模へ拡大させる。農地集約、生産資材のコスト低減、スマート農業などが柱だ。農地集約は後継者不在で増えた耕作放棄地を一括で管理し、農業へ参入したい企業や土地はないが農業をやりたい人へ貸し出すことで、農地の有効活用を図る。生産資材コストの低減は製造段階の合理化を推進し、部品点数の削減や共通化、農地規模の拡大、農機の共同利用などが検討されている。
そして、目玉はIoT(モノのインターネット)などを取り入れたスマート農業だ。化学肥料や農薬などを天候や作物の状況などに応じて自動的に調整するほか、自動運転による農機の実用化などが期待されている。また、熟練した農業者の技術をビッグデータで解析することで、後継者の育成にも活用できる。農業はこれまで体力が必要かつ複雑な農機の操作も必要とハードルが高かったが、自動化により負担が軽減されれば農業へ興味を持つ若者も増えると期待されている。
自動化システムでは、コア<2359.T>、東京計器<7721.T>、トプコン<7732.T>、マミヤOP<7991.T>などが無人農機関連として挙げられ、遠隔監視では、協エクシオ<1951.T>、オプティム<3694.T>、住精密<6355.T>、ネポン<7985.T>などがある。eBASE<3835.T>は生産履歴管理システムを手掛け、安川電機<6506.T>は種まきから出荷までの自動化システムを開発。大和コン<3816.T>は統合環境制御システムなどを手掛ける。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2016-05-02 19:15) -
金曜日S安でお願いします
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また、ボリンジャーバンドマイナス3で、話題に上がってるぜ。
ニュースで。
楽しみにしてる。 -
大丈夫だよ。買いで入っても、しっかりと逆指値入れるから。
もし万が一売りで入るならしっかり逆指値を。
両建てが面白いかと。
それくらい承知で。
勝つには皆と違うことをしないとな。 -
968
本当に金曜日、ここの株を買ったら、君は 国民栄誉賞もらえるかもね(笑)
男に二言はないはず。
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