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1667(最新)
投信
組入銘柄上位】(2015年3月末時点)
【1】エスペック(6859) 【2】理研計器(7734) 【3】太平電業(1968)
【4】サックスバー ホールディングス(9990) 【5】イリソ電子工業(6908) -
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kaz***** 強く買いたい 2015年4月15日 22:43
ニュースが少ないことが、ある意味自信の裏返しかもしれないけど、いずれにしても高値を切り上げています。静かな銘柄ほど伸びるのかも
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1665
また上げだしたけど、1500処まで行ってしまうのかな。
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1664
みなさん、もう利食いしてしまったのでしょうか。
私も1400円手前で指して売り処分しました。
残り株は500株のみになってしまったよ。
原発事故の後の急騰劇もなつかしいですし、あれでここの検知器の素晴らしさも案外知れわたったのではとも思っています。その後また株価も低迷したけど買い増しもして株数も増やしました。御嶽山の救助時でも活躍なんて記事ありましたね。
決して表舞台で活躍する銘柄ではないけど、優秀な縁の下の力持ち銘柄だと思ってます。更なる発展をしてほしいものだ。 -
1662
やっぱり増配きましたか。
これだけ業績良ければ当然の結果もしれないですね。
まずは1300円超えで定着してくれればいいけど。 -
増配の発表がありました。
18円→20円
です。
この財務内容でこの利益率だからもっと増配しても良いと感じてしまいます。 -
1660
配当をあげるのもいいですが、それに合わせて使い道のない有り余った現金で自社株を100億ほど買ってくれると最高です。理研計器は、成長性は大きくないですが、メーカーにしては営業利益率が高く、業績の安定性がありますので、必要以上の現金をため込む姿勢を改めれば、一気に注目されると思います。少なく見ても事業価値300億、財産価値150億で、450億の価値の会社だと思いますが、成長性がない、株主目線に立っていないことから会社の価値が
大きくディスカウントされてしまっています。 -
1658
好業績の割には配当金が少ないのではないでしょうか。
配当性向20~30%で20円から30円出してもいいのではないの。また昨今ブームになってきた株主優待を実施とか考えてもいいのかもね。 -
1657
★13:54 理研計器-4日続伸 国内初のSIL2認証・HART通信対応ガス検知器の発売を開始
理研計器<7734.T>が4日続伸。同社は19日、国内のガス検知器メーカーとして初めて機能安全規格「IEC61508:2010」全てのパートに適合したガス検知器「SD-1シリーズ」を開発したと発表した。
☆ニューストレーダーズから
プロセス産業における安全性の重要度の高まりから、プラントやシステムに使用される機器には国際的な機能安全規格である「IEC61508:2010」の認証を求められてきている。「SD-1シリーズ」では、伝送方式として従来のDC4~20mA信号に加えHART通信にも対応しており、プラントメーカーの要望に幅広く対応が可能となった。国内プラントを初め、より機能安全を要求している海外プラントの受注獲得を目指す。 -
1656
ありがとうございました。経験から設備投資を積極的に実施する企業はダイレクトに株価に響きませんがゆっくり反映されるのを期待します。
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昨日投稿してから10分ほどで電話を頂きました。
決算短信にも名前が記載されている方から直接電話を頂けたのは嬉しかったです。
金額はまだ確定していないのでネットでは公開しないで欲しいと言われました。
ですから、書き込むのは控えます。
引っ越し費用は当然経費として計上するので、営業利益段階から影響が出ます。
その金額を考慮すると、上方修正を出さなかったのは仕方なかったのかな、と感じました。
恐らく上方修正は出さないのではないかと思います。
現在の業績予想を少し上回るような数字で着地すると予想します。 -
1654
ぜひともお願いいたします。
長期のホルダーですが評価の流れが変わって来たように感じます。 -
了解です。
電話して問い合わせたら、折り返し返事をしたいとのことだったので、今は連絡待ちの状態です。
連絡が来て、公表しても良いと返事を頂いたら、ここに書き込みますので、お待ち下さい。 -
1652
報告お願いします。
3Q 経常利益 進捗率95.7%
3Q 純利益 進捗率92.2%
凄いな -
決算出ました。
進捗率だけで見ると上方修正必至だと思うのですが、開発センター移転費用がどれくらいを見込んでいるのかが気になるところです。
今度直接訊いてみようと思います。 -
付け加えるなら、前にも書きましたが利益率も高く、財務内容も良いです。
前期は営業利益、経常利益、純利益、全てで過去最高益を達成しています。
研究開発センター(総額41.58億円)へ昨年から設備投資しているので今期は減益予想になっていますが、業績自体は好調です。
これだけの企業なのに、株価はまだ解散価値以下です。
顧客は市況変動の激しいところが多いですが、リーマンショック後に一番業績が悪くなった時でも売上はそんなに落ち込まず売上高営業利益率が10%水準というのは、随分驚いたものでした。
ずっと利益が出続けているので、研究開発費も潤沢に使えるし、BPSも96年3月末は457.67円だったものが、年々増加し、2014年9月末では1336.97円にまで増加しています。
買い始めたのは2007年とリーマンショック前からですが、結構利益は出ています。
願わくば、この会社の良さを市場に認識して貰いたいものですが。 -
1649
njq***** 強く買いたい 2014年12月31日 22:39
【国策銘柄たる所以です。】
○世界一のガス検知技術で国内トップシェア
世界で初めて光学式ガス検定器を開発した、国内業界シェア6割を誇るトップメーカー。4種類のガスを同時に検知できる世界最小のガス検知警報器も開発した。
○世界初の光学式ガス検定器
昭和初期、頻発していたオイルタンカーでの爆発事故を防ぐため、当時理化学研究所の主任研究員であった辻二郎博士が、世界で初めて光学式ガス検定器を開発。この技術を製品化するため、現在地に創業。炭鉱現場や石油コンビナート等で活用された。その後、高度化、コンピュータ化に対応し、自動車や鉄鋼など、さまざまな産業界の「安全」「環境」に必要とされるガス検知警報器を開発し、業界トップのシェアと技術力を持つメーカーとして確固たる地位を固めた。
近年は半導体製造現場で使用される特殊なガスに対応した製品開発に力を注ぎ、製品の約6割を占めている。
○業界シェア6割を誇る「世界一の検知技術」
業界のパイオニアであり「世界一の検知技術」を自負するガス検知技術をコアとして、産業界で使われるさまざまなガスの検知警報機器を顧客の要求に沿って研究開発し、100種類に及ぶ製品を提供している。石油コンビナート、鉱山、建設、鉄鋼、自動車、電気等産業界全般の幅広い分野で利用されている。国内業界シェアの約6割を占め、全国(世界)各地に顧客がいることから、専属サービス会社(理研サービス(株)等)によるサービス網を全国に持ち、機器のメンテナンスにきめ細かく対応している。
○4種類のガスを同時に検知できる世界最小のガス検知警報器を開発
化学工場や下水処理場で発生する硫化水素など、4種類のガスを同時に検知できる世界最小で手のひらサイズのガス検知警報器「GX-2009」を開発。その他にも半導体や液晶製造工程などでの保安や防災用として、小型、高性能の定置式特殊材料ガス検知器「GD-70D」がある。本体の形状を変更せずに、センサユニットの交換で様々な特殊材料ガスに対応可能。欧州特定有害物質規制(RoHS)などの国際規格にも対応している。 -
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njq***** 強く買いたい 2014年12月29日 00:26
その通りだと思います。以前から申し上げている火山対策銘柄の騎手だと思いますよ。外国勢が保有割合をアップさせたのも、裏付けがあってのことでしょう。
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1647
ここ最近の出来高かなり増加しているし
新ステージに入った感じする -
新春相場が勝負時かな。
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