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(株)セルシード【7776】の掲示板 2017/10/22〜2018/01/17
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>>246
返信ありがとうございます。
細胞シートが承認されれば直ぐに淘汰されるでしょう。
貴方の意見を否定するつもりはありません。
むしろ食道シートがステントつまり異物よりも評価
されれば再生医療の発展に貢献できたわけで。
ただすぐには難しいと思います。
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>>246
返信ありがとうございます。
細胞シートが承認されれば直ぐに淘汰されるでしょう。
貴方の意見を否定するつもりはありません。
むしろ食道シートがステントつまり異物よりも評価
されれば再生医療の発展に貢献できたわけで。
ただすぐには難しいと思います。
順調に 2017年11月15日 16:57
>>244
>食道癌根治的治療後の難治性良性狭窄に対する生分解性ステント留置術
が薬事承認申請近々するのではないでしょうか。
>医師や患者にとっては治療選択が増える。
>米国でも治験しています。
ステントは網状なので、先進医療の議事録でも【予想される有害事象】食道穿孔、食道痛、食道出血、食道瘻など、と記載がありますね。経済的であることは推測できるし、他に何も手段が無い間は止む無く使用されるでしょうが、手術痕全体を覆うことができる細胞シートとは比ぶべくもないと思います。細胞シートが承認されれば直ぐに淘汰されるでしょう。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000141774.pdf