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それと、数少ないが、増資で株が上昇へと向かった実例もありますよ。
自己で調べてね。 -
そもそも、ペプさんはここの成長性を甘く見ていない、株を安く買いたい🎵
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ロケットエンジンに火がつくまでcheさん、あと少しの辛抱、相場老境、悪材料出尽くし、老境において悪材料も良材となることも多し。
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スゲー面倒臭そうな人。虫籠に一人追加~♪
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年寄りの愛煙家が多いのじゃ
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決算動画の中期経営計画では2021年4月期には黒字転換が有力!!
しかし株価は上場来最安値圏を迷走中、コノ安値買える時に買っとけッ です。
足掛け6年、★大化け3Dマトリックスは他で稼いでココに継ぎ込めッ^)^♪ -
空売りで株価をわざと下限行使価額以下に下げさせ資金調達できなくし、会社をギブアップ状態にさせたうえで、好条件で増資に応じる不届き者ファンドが出ないことを祈る。7月18日からSMBS日興の行使売りが始まります。7月末の現預金はおそらく6億円程度。四半期で5億ずつ損失がでる計算だから10月末までにどれだけ新株予約権の行使ができるかにかかっています。今週1週間の株価の動きは要注目ですね。
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ノンホルノ、売り煽りは
もういいって。 -
1000
あなたが、この時点で売り方(売り煽り)と覚えておきますから。
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1001
売り煽りかどうかは人それぞれの受け止め方でしょうが、私は年明けには1000円超えると思っていますし、
空売りもしていませんけどね。新規で今から買いを検討している方に注意喚起しているだけです。 -
1002
それを、売り煽りと
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1003
ノンホル、ガタガタ言うな。
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1004
今持ってる人は売る必要はないでしょう。それが売り煽りになるんですか?
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1005
誰かさんと同じ、買い持ちのときポジティブ、ノンホルになればネガティブ
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1006
立場が違うから、議論は止しましょう
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1008
今日の日経の7面でマトリックスの乳がん治療薬が注目されているのは、心強いですね。
3年前の7月15日の東洋経済に「乳がん治療用核酸医薬、「世界初承認」への道
国立がん研が医師主導治験1相を開始」という記事があります。
やっと 花開くのでしょうかね・・・。
国立がん研究センターが乳がん治療用核酸医薬TDM-812を開発し、6月30日から同センター中央病院で医師主導治験を開始した。がん治療のための核酸医薬として初の純国産化を目指す。製剤は、手術用局所止血剤の治験を国内外で推進しているスリー・ディー・マトリックスが受託、基盤技術である自己組織化ペプチドを使って行う。
TDM-812は核酸治療薬に分類される。核酸によるがん治療薬の研究は世界中で盛んに進められてはいるが、現時点で承認に至った例はない。今回の発表は、抗がん剤ドセタキセルが効かなくなった乳がん患者を対象としたもの。がん研究所の落谷孝広・分子細胞治療分野主任分野長が発見したRPN2をターゲットにする。RPN2はがん細胞の中で薬剤耐性を担う膜タンパクである。落谷博士は、このRPN2の働きを阻害し、乳がんの幹細胞を特異的に死滅させるsiRNAを開発し、特許も取っている。
核酸医薬の問題点を産官学でクリア
核酸医薬とは、文字通りDNAやRNAを使った治療薬のことで、siRNAは短い2重鎖のRNA。標的とする遺伝子の特定の部分に選択的に結合するよう設計でき、情報の伝達を阻害できる。ただ、RNAの性質上、体内に入ると素早く分解されてしまい、目的の部位に届かない悩みがあった。
TDM-812は、抗がん剤の耐性を生み出すRPN2遺伝子の特定部分と結合し切断するように設計されたsiRNAを、スリー・ディーの開発したペプチド(アミノ酸が複数結合したもの)であるA6Kと混ぜたもの。
A6Kは水溶液に入れると、ナノチューブ状にくるりと巻き、表面はプラス電荷になる。これにマイナス電荷のsiRNAを混ぜると、ナノチューブの表面にsiRNAがくっつき、自然に安定した複合体を形成する。これをがん細胞に直接注射するとsiRNAはA6Kから離れて標的遺伝子に結合する。結合されたRPN2遺伝子は働かなくなるので、抗がん剤への耐性は失われ、抗がん剤が効くようになる。A6Kはアミノ酸なので体内でやがて代謝される。注射によるがん細胞への局所投入なので、正常組織への影響は少なく、副作用も少ない。
前臨床試験で行われた動物試験の中で、特に大型犬に多い自然発症の乳がんがTDM-812の局所投与で治療抵抗性の解除と腫瘍細胞のアポトーシス(細胞死)が見られたという報告がある。ヒトで同様の効果があるかどうかは今後治験の中での確認が必要になる。今回の治験では「安全性に主眼を置くため核酸製剤の単独での局所投与となるが、将来的には抗がん剤との併用での全身投与を目指している」(落谷博士)という。
医師主導治験1相はがん研中央病院の田村研治乳腺・腫瘍内科長を中心に実施している。予定登録症例数は30例程度とし、2017年末には終了。その後、2相以降は企業治験に移行するかどうかを検討するという。肺がん対象の局所投与や、乳がん、大腸がんの全身投与などへの適応拡大も視野に入れる。
「これまで、がん治療薬としての核酸医薬は、DDS(Drug Delivery System、薬物を必要な部分に届ける仕組み)に決め手がなかった」とスリー・ディー・マトリックスの永野恵嗣会長は言う。それを、日本の産官学連携で純国産技術で解決した。世界初の核酸によるがん治療薬として、TDM-812に寄せる期待は大きい。 -
1009
ベリーグッド 素晴らしい!!!
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1010
> 売り煽りかどうかは人それぞれの受け止め方でしょうが、私は年明けには1000円超えると思っていますし、
> 空売りもしていませんけどね。新規で今から買いを検討している方に注意喚起しているだけです。
言っている事は、自己矛盾ですね。
内容は理解に苦しむ。 -
1011(最新)
秋までに大きな買い材料が出ないことが決算説明会資料で明示され、逆に400万株の行使売りが否応なく降ってくる。日々の出来高からすると5万株程度の売りが18日以降、毎日出てくるのではないでしょうか。株は需給。それでも中長期的に見て株価が底値圏だから、あるいはテクニカルで反発するタイミングだからという理由で買う人がいても不思議ではなく、それを否定するものではありません。ただ、買い注文が無ければSMBC日興が勝手に売りたたいてくれるわけですから、私は8月頃まで株価は軟調に推移し、本格反騰するのは秋以降のパイプラインの進捗リリースが出てからになると考えます。
ちなみに、株価が下限行使価額に相当する株価390円まで下がらない保証は何もありません。実際、最近のバイオベンチャーのMSSOで下限行使価額割れとなった銘柄として、メドレックス、ジーンテクノサイエンスなどがあり、下限行使価額に近づいている銘柄として窪田製薬があります。窪田は行使売りが下げのきっかけとなりました。18日以降、株価が下がらなければ良いですね。
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