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四季報予想
連18.11予 会社予想
売上高 売上高
66,000 67,000
営業利益 営業利益
4,200 3,950
経常利益 経常利益
4,250 4,100
純利益 純利益
2,600 3,150
1株益 1株益
159.7 193.43
四季報予想
中18. 5予 会社予想
売上高 売上高
32,600 32,900
営業利益 営業利益
2,300 2,000
経常利益 経常利益
2,350 2,070
純利益 純利益
1,450 1,910
1株益 1株益
89.0 117.28
会社予想の売上高は四季報を超えてきました
利益の面で会社予想の数字に疑問が残りますが
財政状態は前連結会計年度末に比べ2,817百万円増加しました
その主な要因は、現金及び預金の増加 、受取手形及び売掛金の増加
製品の減少、仕掛品の減少、原材料及び貯蔵品の減少などによるものです
詳しくは2月27日の有価証券報告書や通期決算説明会資料をみて判断したいです
業績予想の減益見通しが不安な方は利確してもらった方がいいです
まだまだ業績拡大は見込めると思うので長期投資で応援します -
ノダ<7879>が1月18日に発表した2017年11月期の経常損益は29.2%増益の4,796百万円、事前の会社側の予想値とほぼ同じ水準だった。また同日発表された業績予想によると2018年11月期の純利益は6%増の増益。
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増配は有難いけど、やはり予想が保守的でしたね
だからこそ上方修正するんですが、暫く辛抱ですかね。 -
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純利益6%増、2.5円増配、経常利益減、どう見るのかな。
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悪くない。
案外PTSで上に行ったりして。 -
調べたら、一年前も同じことやってなかったっけ?保守的な減益予想出して、奈落に落とす。とりま、売りはしなかったけど、買い建て外して正解だったか・・・
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営業利益、経常利益はマイナスだが売上、当期利益はプラス、更に配当もプラス
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増配だし悪い決算ではないな。ただ期待値のわりには、といったところかな❗
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純利益営業利益上方修正なのに経常利益のみが減益
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うーん、この決算悪いか?経常より純利益がはるかに大事なんだがそこは6バーセントあがってるしなぁ。あと増配だろ、値段があがるかさがるか分からんが大きくはうごかんぞ。
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私的な意見を申し上げますといったん直近で下げてるし、更に今日も下げてるので期待値株価ではないと思うので問題ないかと思います。
ついでに増配なので、これは・・・「来た〜」ように思います(笑)
板も薄いし、仕手さんも狙いやすい状況にあるかと -
295
. 強く売りたい 2018年1月18日 16:12
オレ言ったからなwww
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ホルダーにとっては、最も腹が立つパターンですね。
前期上方修正して気を持たせ、今期下方修正して奈落の底に落とす。
前期と今期の決算同時発表の方が、まだ救いがある。 -
おいおい、あそこと同じかよ!
15%減益なら上方修正なんか出すなよ〜 -
減益なのは想定外だがそんな悪い予想ではないでしょ
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ダメだ・・・・
今期は15%の減益予想では上方修正期待が多い中ではキツイ洗礼を受けそうだな。^^;
明日は1300円台で新規買い参入したい。
配当が増配になりそうなので・・・^^ -
ノダ、今期経常は15%減益、前期配当を2.5円増額・今期は2.5円増配へ
ノダ <7879> [東証2] が1月18日大引け後(15:30)に決算を発表。17年11月期の連結経常利益は前の期比29.2%増の47.9億円に伸びたが、18年11月期は前期比14.5%減の41億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を20円→22.5円(前の期は16円)に増額し、今期も前期比2.5円増の25円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.3%増の12億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.9%→6.0%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース -
288
*** 2018年1月18日 15:15
のだヽ(・∀・)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
投資の心理学 2018年1月18日 19:51
2018年 年初の資材動向・市況
◎ 世界景気好転による世界同時木材価格高騰
米国の好景気や東アジア(中国)の経済発展による今回の輸入木材を中心とする資材価格高騰は
全世界に影響を及ぼし現在は世界同時木材価格高騰の様相となっています
<世界の木材産地市況>
① 北米(米国・カナダ)・・ 米松・SPF高騰 ← 米松原木1,000㌦超 SPFスタッド 640㌦
・住宅需要旺盛 新築着工 130 万戸(米国統計は集合住宅を 1戸で計算)
中古流通 550 万戸と増加傾向だが、「人手不足」と「在庫不足」で住宅は販売頭打ち
・山火事による「供給減」とハリケーン復興による「需要増」
② 欧州 ・・・・・・・・ レッドウッド高騰 ← 米国向・中国向・欧州の需要増
・米国価格上昇で、生産品目を米国向けに転換
③ マレーシア ・・・ラワン合板高騰← ティンバープレミアム(税金)10 倍増 ・悪天候で原木出荷減、薄物・中厚欠品状態
④ ロシア ・・・・・・ エゾ・アカ松値上り ← 中国の活況とロシア国内産業育成 ・中国の経済成長より中国向価格も上昇
◎ 日本での資材不足進行 → 更なる価格高騰へ
2017 年秋口より始まった米国を起点とする需要増による資材価格の上昇は
米国・中国・欧 州の回復による更なる需要の増加により世界的な資材不足を伴う価格高騰の様相となっています
輸入資材は、「日本より世界の状況で左右され、お金を出さないと物が入ってこない時代」となっています
日本市場では、量の確保が困難な状況が続いており、今後資材不足が深刻化、更なる価格上昇圧力が強まっています