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【 2年前(2015年) 12/11 】 日経終値19,230円の日。 100株 703円買い。 ラクス目的で長期保有予定です -。
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昼飯の弁当が小さかったので、ラクス食った。
腹の足しになった。
まだ黒いほうが残ってるから、非常食代わりにとってある。 -
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【 株主優待到着 】 「高嶺ルピーはちみつ」ラスク2種類(昨年と一緒です) -。
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ここいっつもそうだよ。
上半期無理だろ?っていっつもぎりぎりにねじ込んでくる。
そのうち不正会計とかならないか心配してるけどね。 -
残り半年で経常利益11.5億って無理でしょう。
上期3.5億円なのに。売り上げも上期93億なのに下期130億円も出来るの?
何か特別利益でもない限り下方修正出るんじゃない? -
残念ながら上期は減益決算。通期は計画通りで変更なし。
前上期経常利益 413百万 → 今上期経常利益 351百万(△62百万)
減益の主要因は研究開発費の増加なのでこれを市場がどう見るか。
前期研究開発費 266百万 → 今期研究開発費 369百万(+103百万) -
確か11/1は決算発表日。じり安展開がなんかヤナ感じだけど好決算おねしゃすー
ついでに合弁会社の追加IRもねー(笑笑) -
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Element AI、DCVCと大手グローバル金融機関からシリーズAラウンドで1億200万米ドルを調達
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000001.000026548.html -
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PER(連)18.52
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工場も機械化が始まったって事だよね。恐ろしい人間要らずになってしまうね。
だけど、その装置を売るのがタカノ。
爆益のストーリーの始まりだ。 -
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人工知能の未来はカナダにある? ディープラーニングの生みの親、「AIインキュベイター」を開設
2016.11.01 TUE 09:00
機械による翻訳からグーグルのサーチエンジンまで。現在の人工知能に欠かせない手法であるディープラーニングを生み出したひとりであるモントリオール大学教授ヨシュア・ベンジオが、AIインキュベイターをローンチした。その役割は、アカデミアとビジネスの架け橋となることだ。
ディープラーニング研究を率いる研究者のひとり、カナダ・モントリオール大学教授のヨシュア・ベンジオが、人工知能(AI)に特化したインキュベイター「Element AI」を共同で立ち上げた。
モントリオール大学と近隣のマギル大学の協力によって生まれたこのインキュベイターの役割は、大きく3つに分けられる。1つは企業のAI活用を助けること。2つ目は世界クラスの研究者たちによるリサーチ。そして3つ目は、スタートアップへのアドヴァイスを行うことである。
「Element AIは、組織がAIファーストな世界を受け入れることを助けるためのプラットフォームです」とウェブサイトでは説明されている。「世界最高の大学のエコシステムとつながる研究所から成るElement AIは、企業とパートナーシップを組みながら、AIファーストなソリューションを提供していきます」
カナディアン・マフィア
1964年生まれのベンジオは、マギル大学でコンピューターサイエンスのPhDを取得したのち、MITとAT&Tベル研究所で研究者としてのキャリアを積む。
このAT&Tベル研究所で彼が出会ったのが、現在フェイスブックの人工知能研究(日本語版記事)の所長を務めるヤン・ルカンだ。ルカンはトロント大学教授で現在はグーグルのAI研究プロジェクト、通称「グーグルブレイン」にも加わっているジェフリー・ヒントンの教え子であり、ベンジオとともにヒントンの理論を継承・発展させることになる。
現在のAIブームからは想像もつかないが、AI研究には過去に2度の挫折があった。1970年代後半、そして80年代後半〜2000年代にかけて訪れた、技術的な進展や研究開発費が滞った時期、いわゆる「AIの冬」である。
この厳しい時代にAI研究の火を絶やさないように守り続けてきたのがヒントン、ルカン、ベンジオの3人だといわれており、のちにトロント大学の研究所「CIFAR」で2004年にニューラルコンピューテーションプログラムを立ち上げた彼らは、今日のAIに欠かせない「ディープラーニング」の理論をともに築き上げることになる。テック系オンラインのメディア『recode』は、彼ら3人を「カナディアン・マフィア」と呼ぶ。
2016年夏にボストンにて行われた「Deep Learning Summit」の際に、イヴェントを主催したRE・WORKのインタヴューに答えるヨシュア・ベンジオ。
AI界のパイプライン
アドヴァイザーという立場でIBMを手伝ってはいるものの、ヒントンとルカンと異なり、ベンジオはプライヴェートセクターには所属せず、大学をメインの活動の場としている。そんなベンジオのことを、マイクロソフトのAI研究者シェドン・ファンは「素晴らしい教育者」と評する。そしてディープラーニングコミュニティの多くの者たちも、ベンジオをそのようにみなしているという。
教育者としてAI研究者たちを束ねながら、企業のアドヴァイザーを務め、新たに立ち上げたElement AIによってさらなるビジネスのAI活用を促すベンジオは、AI界のアカデミアとビジネスを結ぶ「パイプライン」だ。研究室のなかで生まれる大きなポテンシャルをもった技術が、社会や企業の役に立つかたちで使われるように導くためには欠かせない存在といえるだろう。
シリコンヴァレー(グーグル)、ヨーロッパ(DeepMind、フェイスブック人工知能研究)に次ぐ、第3のAI研究の拠点として、カナダからどんな成果が生まれるのか? ケヴィン・ケリーは近著『〈インターネット〉の次に来るもの』(日本語版記事)のなかで、今後登場する1万のスタートアップは「XにAIを付け加える」ことで新しいビジネスをつくると綴っているが、この予想が正しければ、ベンジオのAIインキュベイターはビジネスの未来において大きな役割を担うことになるはずだ。
YコンビネーターからDropboxやAirbnbが生まれたように、未来の当たり前となるAIサーヴィスは、カナダから生まれるのかもしれない。 -
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http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKKZO2184868003102017L31000/
10/4の記事ですが
タカノ、カナダ社と合弁
AIソフトウエア 電子部品検査向け -
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2000は超えてくるからしっかり握ってときな
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ここト◯タにも塗装検査装置売ってるしね
検査装置にAI組み込むつもりかな? -
仕込み完了。IXナレッジに続く四季報の買い煽り記事を願ってます(笑)
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今日は典型的な「行ってこい!」でしたね。
明日からは爆裂に上がっていただきたいです。 -
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ぶっ飛び希望。PBRは低水準とみて、2年前のNISAで625円×1600株でちょうど100万で買った株です。
4000円まで今年中に飛んでくれたら600株切り離しますが、完全ガチホールドだ!
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tya***** 2018年2月2日 18:38
決算良くなかったようだな。
株価上昇は、タカノぞみ、だったのか。