三光合成(株)【7888】の掲示板 2015/04/28〜2018/02/13
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>>492
本日、11月2日（木）
前回の投稿は、10/18（水）543円、今日の終値は631円、+16.2％の上昇率。
10月11日、2018年5月期、1Qの好決算を評価して、翌日、窓を開けて上昇。
その後、2週間ほど、横ばい状態であったが、今日、+74（+13.29%）と暴騰した。
東証2部銘柄で、ﾒﾃﾞｨｱへの情報発信など殆ど皆無の状態。
今日、出来高が265万株と大商いになった理由など全く分からない。
日経ﾃﾚｺﾑにて、NQNを見ても何もない。
格付け情報もない。
三光合成のHPのIRﾆｭｰｽにもない。
ないない尽くし、この当り、東証2部銘柄はつらいところ。
2Q決算発表まで、新しい情報は全くないという事。
掲示板をざっと見ると、誰かが推奨したとあった。
このようなことで、普段と違う大商いとなるとは、不思議な気がする。
一時的に株価が騰がっても、一過性で終わるのが常だ。
株価は一時的に需給で決定される時もあるかも知れないが、中期的に見れば、ﾌｧﾝﾀﾞﾒﾝﾀﾙｽﾞに収束すると思っている。
◎投資指標（株価 631円）
▽予想PER 12.37倍（631円/予想EPS 51.01円）
▽実績PBR 1.07倍（631円/実績BPS 587.3円）
▽予想利回り 1.58%（予想Div 10円/631円＊100％）
予想PERはまだ、12倍台、さほど、割高とは思えないﾚﾍﾞﾙが宜しい。
三光合成の過去の高値を調べる。
2005年5月26日、1760円の時、1：3の分割を実施。
株価は676円をつけ、以来、この高値を突破できずに今日に至っているとは、情けない限り。
三光合成のHPに記載の決算短信ﾃﾞｰﾀは2007年からであり、2005年は掲載されていない。
分割後の高値676円を突破すると、史上最高値となる。
はんまかいな！と思わず叫んだ。
11/2（木）631 前日比+74（+13.29%） 年初来高値 638
dua*****
>>453
本日、10月19日（木）
前回の投稿は、10/12（木）534円の時。
◆2017/10/18（水） 日経産業新聞 22面
中国に車部品子会社、三光合成、工場建設、19年稼働。
中国に2018年1月に自動車部品の製造・販売子会社を設立する。武漢地区で増えている完成車ﾒｰｶｰへの部品供給拠点として資本金約2億円を全額出資し工場を建設。
19年初めに稼働し内外装部品の供給開始を目指す。
武漢地区は中国の経済成長に伴って完成車の生産台数の大幅な増加が見込まれる。現地企業への生産委託も検討したが、自社工場を持った方が需要の伸びに迅速に対応できると判断した。武漢で現地生産する完成車ﾒｰｶｰの部品需要を開拓し、20年5月期に7億円、21年5月期には15億円の売上高を見込む。
黒田健宗社長はかねて「中国は受注のﾎﾞﾘｭｰﾑが日本と全然違う。見過ごすわけにはいかないﾏｰｹｯﾄ」と指摘。中国や大分県など5拠点で工場を新設・増設すると明らかにしていた。
◆2017/10/18（木） 日経産業新聞 22面
大分に樹脂部品新工場、三光合成、自動車向け
樹脂部品を手がける三光合成は、大分県宇佐市に約2万平方ﾒｰﾄﾙの土地を取得し、主に自動車向け部品の工場を新設すると発表した。同社が九州に工場を建設するのは初めてで、ﾀﾞｲﾊﾂ九州などに納入する。
工場は来年８月に着工し、2019年夏に竣工する予定。年間販売額は約6億円としている。約9億円を投資し、地元から約20人を採用する予定。
九州での自動車生産台数は堅調に推移しており、柴田取締役専務執行役員は「今後は部品ﾒｰｶｰの集積も予想される。将来的には工場の規模拡大も検討したい」などと語った。
10/18（水）543 前日比 ▲45