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2014年5月17日の読売新聞 社会面に 五輪 和の「木づかい」
と題した記事が載りました。やはり東京五輪に向けて国産材を使った建築物が計画されているようでCLT技術がカギのようです。ここは蚊帳の外と思いますが、木材関連企業株への関心は高まるでしょう。
現在日本は鉄ーコンクリート中心(ここはコンクリート関連会社がありますのでそれで恩恵を受けていますが)ですが、循環型社会へ向けて国産材(+漆喰)への見直しが必要と考えます。 -
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木公 様子見 2014年6月19日 19:56
昨日のWBSで衰退の一方だった日本の林業に新しい風が吹き始めていることがレポートされました。気になったのは国産材相場が30年間で三分の一程度に下落していることでした。
おそらくこの値段では外材よりも安いと思います。ただ、日本の林業家は、需要のある集成材の生産ノウハウに乏しく、需給にミスマッチが生じていました。
最近ノダが大型投資に伴う増資により株価下落を引き起こしましたが、経営としては国産材による集成材生産に賭けたところがあり私は賛同します。
ところで林業映画「Wood Job」の劇場公開がそろそろ終わります。個人的には十分たのしめましたのでお勧めします。 -
ここはほとんどできませんが、従来斜陽と思われていた木材産業が注目されるかもしれません。
オーストリアではCLT(クロス ラミネーテッド ティンバー)が高層ビルに利用されるようになったそうです。東京オリンピックも計画見直しで木材系の建築物が見直されるでしょう。また、ここは太陽光パネル
の設置用の木材の台座を販売しています。
また、日本では杉の新たな乾燥技術もあり、また木材の成型加工も技術が進むと思います。
よろしくお願いいたします。 -
ここはほとんどできませんが、従来斜陽と思われていた木材産業が注目されるかもしれません。
オーストリアではCLT(クロス ラミネーテッド ティンバー)が高層ビルに利用されるようになったそうです。東京オリンピックも計画見直しで木材系の建築物が見直されるでしょう。また、ここは太陽光パネル
の設置用の木材の台座を販売しています。
また、日本では杉の新たな乾燥技術もあり、また木材の成型加工も技術が進むと思います。
よろしくお願いいたします。 -
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2014年5月17日の読売新聞 社会面に 五輪 和の「木づかい」
と題した記事が載りました。やはり東京五輪に向けて国産材を使った建築物が計画されているようでCLT技術がカギのようです。ここは蚊帳の外と思いますが、木材関連企業株への関心は高まるでしょう。
現在日本は鉄ーコンクリート中心(ここはコンクリート関連会社がありますのでそれで恩恵を受けていますが)ですが、循環型社会へ向けて国産材(+漆喰)への見直しが必要と考えます。 -
こんなに上がってるのん?
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木公 買いたい 2014年1月7日 17:15
ここはほとんどできませんが、従来斜陽と思われていた木材産業が注目されるかもしれません。
オーストリアではCLT(クロス ラミネーテッド ティンバー)が高層ビルに利用されるようになったそうです。東京オリンピックも計画見直しで木材系の建築物が見直されるでしょう。また、ここは太陽光パネル
の設置用の木材の台座を販売しています。
また、日本では杉の新たな乾燥技術もあり、また木材の成型加工も技術が進むと思います。
よろしくお願いいたします。 -
ワタクシには特にやりたい事や成し遂げたい事とか、大それた目標は特にない。でもとりあえず少しでも長生きはしたいと思っている。自分では何でそう考えたのか分からなかったが、ようやくその答が出た。おそらく歳を重ねる事で何かがそこで待ってるんじゃないかと思ったからだ。いや実際には何も待っていないのかもしれない。でも何が待っているのかあるいは待っていないのか、それを確かめたい気持ちがあるからなんだ。もしかしたらなにか掴めるかもしれないとどうしてもそう考えてしまう。自分でそう考えるという事はきっと素晴らしい何かがそこで待っていると思うんだ。
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なんだか置いてきぼりをくらったような感じに少しなってしまったようだ。まあいつもの事なんだけどね、ただマラソンですぐ前を走っていた人がいつの間にか遥か前方に行ってしまった。そんな感じなんだ。少々焦りの気持ちもありますね〜。っていうかワタクシの後ろには誰も走っていないんじゃないの?自分がビリ?でもここで歩を速めないのがワタクシ流です、マイペースで行きますよ。ビリでもゴールまで辿り着けばいいんですから。
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また精神が不安定になってきたようだ。まあなんていうか、体調がすぐれないわけですよ。本当に毎度の事でいいかげんウンザリするよ。まあとりあえず、あまり考え過ぎないようにしましょう。疲れるからね。
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どうもわたくしは空気というものを読み過ぎる傾向があるらしい。人の感情の底の底を探ってしまう、このせいであまり行動を起こせない原因と自己分析している。どこに行っても買い物一つするにしても、今の自分の言動をこの人はどう思ったんだろうとか考えてしまう。まあ自分なんか誰も興味ないんだろうけど、嫌われたくない気持ちが強いせいだろう。なにしろわたくしには味方がいないから、敵を作りたくないんですよねぇ〜。
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これって決して、わははざまあみろ いい気味いい気味って意味じゃあないと思うんだ。
ああこの人も大変な目に合っているんだな、俺だけじゃないんだって意味で蜜の味なんじゃないだろうか?
わたくしの場合は、この人も辛い経験してるのに俺はいつまでウジウジしてんだ! という具合に自分を発奮させる起爆剤のような感覚である。 -
孤独というのは人が一番自分らしくいられる唯一の状態ではないだろうか? 集団で群れていると、そこでは個性が殺され周囲に迎合した生き方をしなくてはならなくなる。また、どうも日本では孤独を良くないものとして扱われている事が残念でならない。人は生まれる時も死ぬ時も一人である。孤独を否定する事は人間の生死を否定する事と同じだ。孤独を否定せず、これが本来の人間の姿だという現実を受け入れる事も必要ではないだろうか?
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今年はもう少し無神経にやっていこうと考えている、というのも私は神経質なんですよ。リスクをいくつも回避してきてる反面チャンスも逃しているわけです。
世間の流れに逆らってドカドカぶつかりながら、周りをひっかき回す‥そんな生き方ができたらなと思っています。色々不安の多い世の中なので、度々くじけそうになるわたくしですが、そういう時こそ前だけ見て歩いて行こうぜ。と自分に言い聞かせている次第です。 -
なにやら凄まじい勢いの円安と株高ですが、今年も前年に引き続きレンジ内の相場を予想したい。TOPIXは昨年6月にリーマンショックの安値を割り込んでいました。つまり長期チャートは安値切り下げ、高値切り上げのトレンドレスというわけです。そうなると今年はレンジ相場が続き、そこから高値も安値も越えない状態のもちあいへと流れ、そこを抜けると本格的な上昇トレンドにつながっていくのではないかと予想しました。さてどうなるでしょうか?
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なんだか過熱感が出てきたな。日経平均は5日続伸、新高値銘柄も300を越えてきたようだ。マスコミでも騒ぎはじめてきたので、そろそろ相場は反転してくるのではないだろうか?米国雇用統計はまずまずの結果だったようだが、為替は反応薄い、つまりちょっとやそっとの好材料では反応しなくなっているという事になる。ここからはホルダーが、一斉に成り行きで売ってくる相場に変わるかもしれないので、一旦手仕舞った方がいいと思う。
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上昇トレンドなのに〜ショートで入ると〜損する〜 あたりまえ体操〜
やっぱりトレンドに逆らうのはダメですね。 -
円安がすごいので「為替を買わせて」というくだらないダジャレを新年早々思いつきました(-.-;)
あけましておめでとうございます。 -
ここの株を買っている人はどういうつもりで買っているのか、聞いてみたいものです。
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zmaxis 2014年7月9日 05:53
この前、久々に出来たみたいだね。