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501(最新)
原材料を中国から輸入してリーガルに売るニッピ
中国が落ち込めば落ち込むほど
元安円高となり追い風になります。
iPS細胞の大量生産が産声を上げ需要は増えていきます。
来年以降はさらに加速し、本業の収益と共に上がっていきそう。 -
ニッピ保有の方で私の投稿で買われた方に
今回の暴落で損失が出た方もいるようですね。
株は自己責任ですが、個人的には
1~2月に買い5月に売って、9月前後で買い12月に売るを基本に
ニッピで言えば6月imx511MG発売などの予め分かっていた
個別材料で打ち上げ花火を売買するようにしています。
9月を前に暴落に備えろとか、
有名投資家が売りを出したとか
そんなニュースがある時は相場のサインです。
見逃さないように。
個人的にはですが
次に大暴落するのは1月でしょうかね。
中国富裕層の株売却の解禁日前あたり。
12月の前半で一旦現金に換えて、暴落時に備え。
個別よりも先物か日経連動の株や投信などで空売りして
今回の暴落で出した損失分を賄うのも株の楽しみかもしれません。
常に自己資金の3分の一に抑えるのが吉です。
万が一の暴落時に逆張り出来ますからね。
では、月末や週末の利確に備えながらも
iPS細胞の予算が確定する政府予算審議とTPP決着を待ちましょう -
結局、バイオは長期の現物投資に限ります。
中国ショックはこれからが本番。
しかし、外部環境とかに左右されやすい主力を買うのは危険。
中国の利下げや原油安で輸送燃料費が安くなり
元安円高で原材料が安くなるニッピ。
追い風ですね。
それに加え、既にマーケットが成熟していないのが
iPS細胞です。
これから来年以降、ストック細胞を作りまくりますから
味の素に比べて製品の値段が上にもかかわらず
予測が保守的すぎるニッピに上方修正が期待できます。 -
これだけ下がると、マダマダ下がある 500円台に成りそう、又暫く安倍さん
が総理になる前の様に成りそう、ダウ10.000円とか? -
戻してるけど、この株は戻らない気がする。
まだまだ下がる。
売りだな。 -
そうかもね。
過去の株価見てたら、300もありえるか!?
なんて冗談半分に思いました。
まぁ会社潰れることはなさそうだし、
配当で損を相殺します。 -
ニッピも戻さんかい
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何処まで下げるか、諦めムードです、好きな様にしてくれって開き直りです
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も~、損しすぎて、感覚おかしくなりました!
今年の 利益ふっとんだよー!
ここの他にも、割高でない株、買い集めしてたけど、殆ど含み損。
中国恨むぜ。 -
おつかれさまです。いや〜頭抱えて引っくり返るくらいですね。740円てw 他の銘柄と違って1円の重みが違うんですからニッピ君。頼みますよー。
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クリスマス頃には850円位に戻すかな?ダウ何処まで下げるか?
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よろしくです。
早速含み損ですが。
チャートも下向きで、明日も下げる予感しますし
すぐには上がらないかもですが、
現物で気長に待ちます!
IR頼むよ! -
24時間テレビ Tシャツ 右上のiPSマーク
デザインしたのは山中先生と岡田先生? -
チャンス到来、現物仕込んで放置。
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475
待つしか無い、1.200円まで、現物でーす
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見直し買いが入ることを願っています。
今は3月高値から半年、信用期限を迎え、
個人の投げを誘っている季節です。
9月下旬から上がり出すイメージ。
ニッピの予測より、味の素の予測の方が正しいことが分かれば
味の素の培地よりも値段の高いニッピの方が
大きく計画を上ぶれする可能性があります。
残念ながらiPS細胞培養の見識ある方があまりに少なく
機関も一般の個人同様に
ラミニンの使われ方を認知できない為に、
株の人気が出ないのでしょう。 -
基材・iPS細胞・培地が一体となった研究開発体制
・ 培養基材を開発する大阪大学と(株)ニッピ、iPS細胞の樹立・培養法を研究してい る京都大学、培地開発を進める味の素(株)が緊密に連携した三位一体の共同研究 体制が奏功。 -
医療用iPS細胞を高効率で安全に樹立・増幅する培養法を確立
・ iPS細胞を医療応用するためには、異種動物成分を含まず、化学組成が明確な培養基材と培養液が必要。
・ 大阪大学の関口教授は初期胚の万能細胞がラミニン-511(※)というタンパク質を足場としているこ とに注目。このタンパク質の活性を100%保持した断片の組換えタンパク質を開発し、これがiPS細胞
等のヒト万能細胞の培養基材として極めて有効であることを証明(特許第5590646号)。
・ (株)ニッピは大阪大学と共同して医療応用に適したラミニン -511
断片の量産技術を確立し、 “iMatrix-511”の商品名でH25年に製造・
販売を開始。
・ 京都大学の中川講師は味の素(株)と共同してラミニン-511
断片と組み合わせた時に最高性能を発揮する培養液”StemFit” を開発。iPS細胞の安全かつ高効率な樹立・培養法を確立 -
表彰式について
日時平成27年8月28日(金)13:30~16:00
場所東京ビックサイト会議棟レセプションホールA(江東区有明)
主催内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、
一般社団法人日本経済団体連合会、日本学術会議
内容各賞授与式
内閣総理大臣賞・科学技術政策担当大臣賞プレゼンテーション
受賞内容のパネル展示(※)
※東京ビックサイト西1ホールで開催するイノベーションジャパン2015会場内でもパネル展示を行います。
イノベーションジャパン2015のホームページへ -
第13回産学官連携功労者表彰の文部科学大臣賞を受賞しました
カテゴリ:バイオマトリックス 2015/08/19
当社バイオマトリックス研究所所長の服部俊治が、「iMatrix-511」開発の功績が認められ、関口教授(大阪大学)および中川講師(京都大学)とともに、第13回(平成27年度)産学官連携功労者表彰の文部科学大臣賞を受賞いたしました。
詳しくはこちら(PDF2ページ目)
参考:内閣府サイト http://www8.cao.go.jp/cstp/sangakukan/index2.html
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http://www.nippi-inc.co.jp/biomatrix/tabid/64/Default.aspx?itemid=328
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