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5931(最新)
*** 強く買いたい 2014年12月27日 23:57
やべ~
吉野家の大損投資家にみつかっちゃう。 逃げろ! -
円安の割には力強い展開が続くね。
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【ロンドン時事】20日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、円安の流れはひとまず一服し、1ドル=118円台前半に戻した。正午現在では118円10~20銭と、前日午後4時(117円65~75銭)比45銭の円安・ドル高。
円は東京市場で119円の大台を試したが、ロンドン市場では円売り・ドル買いの勢いは徐々に失われ、いったん118円台を割れた。ある市場関係者は「日経平均先物が頭打ちとなったことで、円には調整買いが入った」と指摘。ただ、「ポジションが軽くなったことで新たな円売りが出る可能性がある。120円乗せはもうすぐ」と語り、円安基調が続くことを予想した。
円は対ユーロでも下落し、正午現在では1ユーロ=148円05~15銭と、前日午後4時(147円55~65)比50銭の円安・ユーロ高。ユーロは対ドルでは底堅い動きとなり、1.2530~2540ドル(1.2535~2545ドル)に値を戻した。前出の関係者は「ユーロには下がれば買いが入る」と話した。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5680~5690ドル(1.5660~5670ドル)。10月の英小売売上高が前月比0.8%増と、市場予想を上回ったことでポンドが買われた。スイス・フランは1ドル=0.9580~9590フラン(0.9580~9590フラン)。(了) . -
17日大引けの日経平均株価=517円03銭安の1万6973円80銭と大幅反落
15時01分配信 モーニングスター
17日後場の日経平均株価は前週末比517円03銭安の1万6973円80銭と大幅反落して引けた。 -
〔東京外為〕ドル続伸、一時117円台=GDPで買い加速(17日午前9時)
時事通信 2014/11/17 09:09
17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場は、早朝に買い直す動きが強まった後、GDPの減少で買いが加速し、一時1ドル=117円台に乗せた。午前9時現在、116円86~89銭と前週末(午後5時、116円29~29銭)比57銭のドル高・円安。
前週末の海外市場では、欧州時間は116円台前半でもみ合った。米国時間には、10月の米小売売上高や11月のミシガン大学消費者景況指数などが強めとなり、一時116円83銭に続伸。その後は米長期金利の低下で116円台前半に反落した。週明け東京市場の早朝は買いが優勢となり、116円60銭前後に水準を切り上げた。
週末のG20で「特段の円安懸念が示されなかった」(FX業者)ほか、「前週末の米国市場で反落した際に116円台前半での下値が堅かった」(同)ことなどがドル円の買い戻しにつながった。午前8時50分に発表された7~9月期のGDPは2%前後の増加になるとの予想に対し、1.6%減となった。市場では「予想を裏切る減少となり、一気にドル買いが加速した」(大手邦銀)と指摘している。GDP悪化で日銀の追加緩和と財政出動が強化される可能性があり、ドル円は上昇基調をたどる公算が大きい。
ユーロは対円で急上昇、対ドルは横ばい圏。GDPで円売りが強まり、ユーロ円の上昇が先行している。午前9時現在、1ユーロ=146円32~37銭(前日午後5時、144円78~85銭)、対ドルは1.2521~2521ドル(同1.2450~2454ドル)。 -
>>>7~9月期GDP、2四半期連続のマイナス成長
読売新聞 11月17日(月)9時11分配信
内閣府が17日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが4~6月期に比べて0・4%減と2四半期連続のマイナス成長となった。
このペースが1年間続くと仮定した年率換算では1・6%減。民間調査機関は平均2%台のプラス成長を見込んでいた。
GDPの約6割を占める個人消費は0・4%増にとどまった。設備投資は0・2%減。今年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた後、個人消費が低迷し、景気は失速している。4~6月期は1・9%減(年率換算7・3%減)だった。
安倍首相は、7~9月期のGDP速報値を来年10月に消費税率を8%から10%に引き上げるかどうかの重要な判断材料にしている。
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最終更新:11月17日(月)9時11分 -
一貫して下げ展開。
利益確定売りに押された感じですかね。 -
日経ダウが17400台へ突入しましたが、今日のエフピコは3400円台と元気なし。
昨日上げ過ぎたかな。 -
日経ダウが17100円台へ。
こんなに早いタイミングで回復するとは。
ただただ、びっくりです! -
日本政府がついてるぜ!!、広島は地方創生だぜ!!。がんばってね。
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今週の3500円はありと予想していましたが、
いきなり3500円台突入ですか。(3540円、9:31AM)
さすがエフピコさんのリカバリー力は大したもんですね。 -
2800円台は拾っておかなくてはいけないね。今回、学習しました。
円安進行で株価下方トレンドが年内継続するとの予想は見事に外れ。
3500円台突入が今週あるかも。 -
3435円(12:39PM)。
ついに3400円の大台乗せ!
円安が114円台に円高になったからかな。
それにしても5%の上げとは強い。 -
5913
コンセンサス¥3,090だと、これが実力か、株価もっと背伸びしてくれんかなあ。
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[東京 31日 ロイター] - 日銀が予想外の追加金融緩和を決定し、市場は再び驚きに包まれた。31日の市場では「バズーカ砲」と呼ばれた前回の量的・質的量的緩和に匹敵する株高・円安をもたらした。ただ、黒田東彦総裁がこれまでの「強気の看板」を下ろしたともいえ、市場や家計の期待に働きかける力を疑問視する見方も出てきた。米国を除いた世界経済が減速感を強める中で、サプライズの余韻がどこまで続くか注目される。
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31日の東京株式市場の日経平均株価は、午後2時44分に前日比802円14銭高の1万6460円34銭と、800円以上上昇した。(了)(時事通信)
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31日午後の東京株式市場で、日経平均株価が一時前日比797円高の1万6455円まではねあがった。取引時間中としては2007年11月以来、7年ぶりの高値水準。日銀が追加金融緩和を発表したことで、一気に買いが膨らんだ。(産経新聞)
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日銀は31日、金融政策決定会合を開き、マネタリーベースの増額目標を現行の年間60兆~70兆円から、年間約80兆円に増やす追加緩和策を決めた。買い入れの残存期間は7~10年に延長。上場投資信託(ETF託)やJ-REITの買い入れも、保有残高が各年3兆円、約900億円に相当するペースで増額する。需要が軟調で、物価下落のリスクが増大していると判断した。(毎日新聞)
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日銀、追加緩和!
日経600円超の上げ!
エフピコ3200円台へ急伸! -
本日の最高値は3100円。
その3100円でさしていたが、出来なかった。
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