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505
野村證券は投信に嵌め込むの💢
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>マーケットインパクトを考えての発表だと思いますけど、
>買い取ったであろう野村が個人に売るとは決まって無いし、
>安定株主が現れればオンキョーの売り懸念は無くなって反転材料になる事は間違いないと思いますよ
もし、今の値段でもいいから河合楽器株が欲しいという安定株主がいるのだったら、
なにも野村を経由せずとも、オンキョーは直接その安定株主に売ってますよ。
45万株の引き受ける安定株主が出てくるのだったら、株価が2000円割った
あたりじゃないですか。 -
今日も順調に下げてますね。今週中には4000円割れかな。
これからは野村が抱える45万株の売りが出てくるということですね。
下げの材料には事欠きませんね。
無理やり吊り上げた株の行く末は常にこうしたもの。
目標株価2500円。今から空売りしても十分間に合うよ。
四半期の進捗率だって20%いってないんだから、今後の中国経済
考えると、おそらく予想の60%くらいの利益しか出ないよ。
国内では中古ピアノが余りまくって、しかも少子化なのに、
新規でピアノ買う人なんてどれぐらいいるのでしょうね。 -
502
○オンキョーのS高、河合楽器の株式売却益かと思ったら差にあらず、下記のニュースでありました。
●オンキョーが買い気配。同社は3日に、米国のDTSと資本業務提携契約を締結したことおよびDTSを割当先とする第三者割り当て増資を実施することを発表した。
業務提携の内容は、AIソリューション向けIoT対応信号処理回路基板・モジュール化の共同開発となっている。
資本提携として、DTSに普通株式700万株を発行価格90円で割り当てる。これにより手取り概算6億2000万円を調達する。AIソリューション向けIoT対応信号処理回路基板・モジュール化などの共同開発に充当する。なお、募集後のDTSの持株比率は6.28%となり、同社の大株主順位で第3位となる予定。 -
500
これによると8/31に市場外取引で売却となっており、市場では売らないと言うことでしょうねぇ。また結果を発表するとも記されておりますね。なるほど了解です。
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498
●オンキョーが河合楽器の株を売却したとしたら、下記のような発表するはずであるが、今のところそのような発表はしていない。売るとしたら今の時期よりも先高が期待されるもっと先に売るモノと思っている。
○オンキヨー-もみ合い 投資有価証券売却益5億8500万円を特別利益に計上へ
8月28日(火)12時46分配信 トレーダーズ・ウェブオンキヨー<6628>がもみ合い。同社は28日12時30分に、投資有価証券の売却により、投資有価証券売却益が発生したと発表した。
Avnera Corporationの株式(63万9123株)をSkyworks Solutionsに売却し、投資有価証券売却益約5億8500万円が発生した。なお、19.3期上期において特別利益として計上するとしている。 -
どうもそのようですね。市場外でということは、野村がオンキョーの
河合楽器株を引き受けて、これを野村の情弱顧客に売りつけていくのかな。
結局、最後は一般顧客に損をかぶせるというシナリオかな。
ピアノ関連の国内市場は壊滅状態だし、期待の中国市場も中国経済不振で
伸びることはないのに、野村だけが河合楽器株を持ち上げようとしているのは
まことに滑稽きわまりない。 -
『売却することで合意しております』をどう読めば
売らない確約ができていると読めるのか、理解に苦しみます。
もうこれ以上この件を議論しても始まらないので、ここらでやめます。
あと、この株が野村證券の強引過ぎる目標株価設定で、
年初の2500円から5800円まで吊り上げてきたことを忘れないように。
必ず元の2500円まで戻します。
実際、ここのところの値動き見てるとそうなってるでしょ。 -
オンキヨーを信用したら痛い目にあいますよw(-_-;)マジデ
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492
もう半分以上売りました。河合楽器さんごめんなさい‼️
オンキョー 大朏 -
491
オンキョーと資本提携した目的の一つにオンキョーが開発したAIスピーカーの技術を応用した電子オルガンの完成があったようだ、一定の成果があったことから、資本提携から業務提携になったようだ。オンキョーも河合楽器の株価がここ二ヶ月で1300も下がった現在売るような事はしないだろう。河合楽器の業績が見込まれ先高が期待される事から、オンキョーは19年3月期に10億の特別利益を確約しているこもあって、当然河合楽器株の上昇を期待しているに違いない。
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490
8/28付きのニュースを昔の記事とは(^o^)、覚書は486に記載されており、同一のモノである。486の書き込みをクリックしてよく読むべし
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そういう昔の記事はどうでも良いので、
早く覚書を貼って下さいな。 -
488
河合楽器は4日続落、株式売却懸念の一方大手証券は強気評価
河合楽 <日足> 「株探」多機能チャートより
河合楽器製作所<7952>は4日続落。27日にオンキヨー<6628>との資本提携の解消を発表した。オンキヨーは45万500株の河合楽器の株式を保有しており、今後、同株式の売却が予想されることなどが警戒されている様子だ。
ただ、同社株には強気評価が出ている。野村証券は28日、同社株の投資判断の「バイ」を継続するとともに、目標株価は6200円から7800円に引き上げた。同証券では中国市場における鍵盤楽器の販売拡大に注目。音楽教室やアフターサービスでの現地パートナーとの連携戦略もあり、中長期的な成長ドライバーになると期待している。同証券では19年3月期の連結営業利益を33億円(会社予想37億円)としているが、20年3月期は同39億円、21年3月期は同45億円への増益を見込んでいる。 -
487
ここで言われているのは「今後マーケツトの影響を配慮しながら」とされており、今回のように大きく株価に影響を与えるようなことはしないと言うことだと解釈している、従って今回の下げはオンキョーの売りでは無いと思われる。
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業務提携解消時の覚書なるものを貼って欲しいのですが。
オンキョーは、はっきりと市場で売却するよと言ってるのだから、
もしそういうものがあるとすれば、オンキョーはうそのIRを
発表していることになる。 -
484
オンキョーが河合楽器の持ち株を売って売却益を出したとしたら、上記483参照のような発表をするはずである。特と438項をご覧あれ
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483
★12:45 オンキヨー-もみ合い 投資有価証券売却益5億8500万円を特別利益に計上へ
オンキヨー<6628>がもみ合い。同社は28日12時30分に、投資有価証券の売却により、投資有価証券売却益が発生したと発表した。
Avnera Corporationの株式(63万9123株)をSkyworks Solutionsに売却し、投資有価証券売却益約5億8500万円が発生した。なお、19.3期上期において特別利益として計上するとしている。 -
482
売るなら市場外ででしょう、買った証券会社は投信に組み込んで、だらだら売る❗
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jj_***** 2018年9月5日 14:31
打診買い