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584
7月5日スレッドを再投稿します。役員の中には良識ある役員もいることを期待します。
株出来高増えないですね。株価も低迷でのままですね。
経営陣は「なぜなぜ分析」をご存知ですか?当然理解されていますよね。
企業の現場では当然、「なぜなぜ分析」に取り組んでカイゼンしていることと思います。小生もグロービスのMBAロジカルシンキング講座で学び、仕事に活用しています。
「なぜなぜ分析」はトヨタ自動車の生産方式で採用されている論理的思考の取り組みです。原因を分析する場合、「なぜ」「なぜ」を5回繰り返し、ドリルダウンしていけば根本原因・真の要因と解決策が見えてくるという思考方法です。
勘違いして「『なぜ』を5回、呪文のように口で唱えると解決策がでてくる」というお呪いじゃないですから、経営者は間違った行動はとらないようにしてください。
そこで提案ですが、取締役会で「流動性が一向に向上しない分析」「分売直後の株価大幅下落・株価低迷の分析」をこの「なぜなぜ分析」で代表取締役社長を含め全役員一人5分以内で発言して、議論してはどうでしょうか。きっと取締役会が活性化します。
貴社IR情報にしっかりと記載されている「経営陣メッセージ」が口先だけでない具現化したメッセージになります。
取締役会で自分の意見・考えを発言できないような取締役・監査役は、次回の株主総会で自らの進退を考えるべきです。多額の未処分利益から高額報酬を受け取っているのですから。
本気で約束を果たしてください。約束を虚心坦懐に実行してください。
よろしくお願いします。 -
583
オリバーは個人投資家にこんな「有言不実行」をIRする会社ではなかったはずです。
「何がこんな会社にさせてしまったのかな?」と残念でなりません。 -
582
経営者は「株の流動性向上、株式分布状況の改善」に本気で取り組んでください。立会外分売の目的・理由を一般投資家に説明した結果責任を果たすべく、真摯に取り組んでください。
あまりに、会社が公にIRしたことと、会社としての取り組みに差異が大きすぎます。株主優待策の変更は立会外分売を知らしめる前から検討していた施策です。
経営者は「嘘」をつかず、本気で、真摯に実行してください。お願いします! -
581
この掲示板は経営者は関心がないのかな?見てますよね?
株流動性向上の取り組みと同じく、配当性向向上の取り組み姿勢と同じく、株価向上(企業価値向上)の取り組みと同じく、関心のないこと多すぎませんか?
立会外分売の目標達成のためには上場企業にも関わらず株主構成が偏りすぎが原因ではありませんか?
株式分布状況の改善は特定の大株主が同族で占められていることの見直し、改善が必要です。
それができなのなら、上場廃止して非上場にすれば良いことです。
口先だけの立会外分売目的をリリースして煽り立てたことは問題です。目的の達成のための真摯な取り組みを実行してください。
経営陣に贈ります「隗より始めよ」。理解できなければ広辞苑で調べてください。 -
580
期せずして、7月14日の日本経済新聞朝刊7面に配当性向に関する記事が掲載されてました。オリバー経営陣はしっかりと読むように。
当然のことができてないのだから。 -
579
7月5日に提案(投稿)した「なぜなぜ分析」を全取締役・監査役で議論し、取締役会を活性化していただくことは取り組んでいますか。
日本電産㈱代表取締役会長兼CEO 永守 重信 氏の「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」
是非、オリバーの役員も体現してください。 -
578
配当性向に対する考え方(利益剰余金の取扱い)の質問と優待政策のお礼を7月のIRエキスポでしようかと思います。でも、IR担当では「貴重なご意見をありがとうございます。」で終わりそうですね。
利益剰余金の取扱い(配当金政策)は株主総会の議決事項だから総会で議長に質問するのが筋ですね。財務内容は優良なのにあまりに配当性向低いですよね~。「配当性向30%以上」をコミットしてください。 -
575
財務諸表見れば見るほど、大幅増配余地ありますよね〜。大川一族で保有株数多すぎるから、増配すると大川一族に莫大な配当金が入ることになるから世間、外面を気にしてるのかな?
ここは株の流動性を高め個人株主に還元できる配当政策=増配をすべきです。
立会外分売実施の目的を果たすことが企業としての責任です。経営者はしっかりと立会外分売の目的の結果検証すること。会社としてリリース内容には責任を持つこと。
結果検証は必ずIR発表か株主総会で報告してください。 -
574
配当性向 「株主還元の積極性示すもの・株主への利益配分を示すもの」
オリバーは財務内容も優良で利益(儲け)の割には配当性向が低すぎます。十分に増配できる余裕があるにもかかわらずあまりに低い。その上、今期は自社株の立会外分売によって労せずして得た「その他資本剰余金」が積み上がり、それを配当原資にできますので、株主還元としての増配で還元してください。必ずや、大幅な株の流動性が高まり株数分布も広がります。
増配せず積みあがった利益は自己資本に積みあがるため、配当性向の低さは自己資本利益率(ROE)の低下要因となります。オリバーのROE 7.2%→予5.7%、ROA4.5%→予3.7%
利益が伸びてる(計上している)にも関わらずROE,ROAが年々低下することは株主としても由々しき問題です。資本、資産が活用されずに利益を産み出していないということです。
今期は株主を増やし株の流動性を高めるため絶好のチャンスです。株主優待も現状を変え評価を得ております。次は配当性向向上による増配策です。是非取り組んでください。
参考に、日本経済新聞によると
配当性向とは「株主還元の積極性を示す・株主への利益配分を示す指標」とあります。すなわち、「配当性向」とは企業が稼いだ最終的なもうけを示す純利益から、どの程度を株主に配当として支払っているのかを示す指標。配当総額を純利益で割って計算する。たとえば、純利益が100億円の企業が30億円を配当に回す場合、配当性向は30%となる。オリバーの配当性向は12.8%、トヨタは34%、過去5年間の日本の平均配当性向は30%程度。企業の多くが「配当性向目標30%」を掲げている。※上場企業の2016年度の平均配当性向は35%程度、直近の底だった13年度から約6ポイント上昇する。現状のオリバーの配当性向は2013年度平均の半分以下です。 -
573
*** 2018年7月9日 22:48
分売参入組も同値撤退していくか、もしくはさらなる上値を狙って持ち続けるかの選択が今日はできたね
優待内容は私には気に食わなかったが、株価が上昇したことは分売参入組としてありがたいと思った
ここの分売、全口座で300株申し込んだらすべて約定していて泣いたからね -
オリバー今年の高値2800更新していく流れですね、ガチホです。
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571
*** 2018年7月6日 23:45
保有株数に応じてポイントが大きくなるはプレミアム優待倶楽部みたいな優待じゃなくてすんごくがっかり
しかも保有期間なんたらの影響が大きい銘柄は好きじゃないんだよな
時々、損失のクロスとかしたいときに、保有年数とかあると、売買しにくいからね -
570
*** 2018年7月6日 23:41
というかここは馬●かと思った
300株分売の被害者を救済してよ
300株以上にするべきだし、前の優待基準を満たすために1000株集めていた人はどうなるの?
見捨てられたの? -
568
オリバーを取り巻く経営環境は、コアコンピタンス事業の家具・インテリアでインバウンド需要を追い風にホテル等のビジネスチャンスは続いてます。また都心部だけでなく地方のホテル建設や改装も目白押し。また、働き方改革の一環でオフィス需要(フリーアドレスオフィス)に取り組む企業も多く業務用オフィス家具も拡大傾向です。また、高齢者向け施設も建設ラッシュであり、まさにフォローの風が吹いています。このチャンスを逃すことなく業績向上に邁進していただくことを期待します。
オリバー製品は高クオリティと高デザイン性で優れており、同業比較でも優位性があると思います。
しっかりと稼いだ利益は、頑張っている社員への給与・賞与での還元、株主へは、一般的に評価される「配当性向30%」の実現など株主への還元に取り組むことを改めて期待します。
本音は「株価があがる」取り組みです。企業価値は「株価×発行済み株数」で評価されます。
個人株主が長期安定株主になるためには、企業の成長が確認できること(成長戦略の明確化)、配当利回りの魅力化(増配・・・・・雄郎企業で財務体質が優秀で、利益高の割には配当性向があまりに低い現状)、魅力ある株主優待策です。地元岡崎の優良企業から世界の優良企業へと躍進することを期待します。 -
オリバーという企業に期待してます。
今回のIRで私はオリバーのファンになりました。 -
本当ですね(^^)100株以上になってますね。100株単位の扱いを大事にしてくれたようですね 株主を増やして昇格できるように応援してますよ。
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12時に優待1単元からのIRが出てますよ
2年以下 ジェフグルメ1500円
2年以上 ジェフグルメ3000円 -
563
fer***** 強く買いたい 2018年7月6日 14:34
買いが入ってきましたね(^^)ここまで持っていたのなら分売価格を上回って売ればいいと思うのですが もったいないと思います。集めていきますかね(^^)
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今までが配当が少なかったので、この財務ですし、配当性向30%くらいにしても良いんじゃないかと感じます。
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sky 2018年7月24日 10:28
配当性向 「株主還元の積極性示すもの・株主への利益配分を示すもの」
オリバーは財務内容も優良で利益(儲け)の割には配当性向が低すぎます。十分に増配できる余裕があるにもかかわらずあまりに低い。その上、今期は自社株の立会外分売によって労せずして得た「その他資本剰余金」が積み上がり、それを配当原資にできますので、株主還元としての増配で還元してください。必ずや、大幅な株の流動性が高まり株数分布も広がります。
増配せず積みあがった利益は自己資本に積みあがるため、配当性向の低さは自己資本利益率(ROE)の低下要因となります。オリバーのROE 7.2%→予5.7%、ROA4.5%→予3.7%
利益が伸びてる(計上している)にも関わらずROE,ROAが年々低下することは株主としても由々しき問題です。資本、資産が活用されずに利益を産み出していないということです。
今期は株主を増やし株の流動性を高めるため絶好のチャンスです。株主優待も現状を変え評価を得ております。次は配当性向向上による増配策です。是非取り組んでください。
参考に、日本経済新聞によると
配当性向とは「株主還元の積極性を示す・株主への利益配分を示す指標」とあります。すなわち、「配当性向」とは企業が稼いだ最終的なもうけを示す純利益から、どの程度を株主に配当として支払っているのかを示す指標。配当総額を純利益で割って計算する。たとえば、純利益が100億円の企業が30億円を配当に回す場合、配当性向は30%となる。オリバーの配当性向は12.8%、トヨタは34%、過去5年間の日本の平均配当性向は30%程度。企業の多くが「配当性向目標30%」を掲げている。※上場企業の2016年度の平均配当性向は35%程度、直近の底だった13年度から約6ポイント上昇する。現状のオリバーの配当性向は2013年度平均の半分以下です。