兼松サステック(株)【7961】の掲示板 2015/04/29〜

どなたも投稿しないから、あえて賑やかしのために投稿しますが。

台風被害で、京都の鞍馬寺にも近づけないほど倒木が多いとの報道がありました。
日本中どの山も、緑であふれかえっていて、山が膨らんでいるように見えます。緑の量はまさに「過ぎたるは及ばざるごとし」の感です。戦後間もなくの山の写真を見ると至る所ハゲ山だらけですが、そこから植樹をすれば山崩れが防げるという信仰が生まれました。

しかし、現在は、山崩れでも、実際は倒木被害のように感じます。

林業にも近い兼松サステックはなにかひと知恵出して、ガス化して公害のない燃料に材木を使うとか、でこぼこのある山肌ででも巨木を伐採できるシステムを考えるとかできないものだろうか。

そんなことができれば将来の大きな国策（エネルギー政策）にもなると思うんですがね。