投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2017/06/24〜2017/06/25 176 インドネシア空軍宇宙中央博物館 強く買いたい 2017年6月24日 11:29 【悲報】空売り むーざん むざん、あ~かい はーなさいた まさかーの新値追い 大量の信用売りを犠牲にして踏み上げるので、売りあおりがなくなり、買いあおり一辺倒になると手じまい時です。信用売りは可燃物なので大歓迎です。木くずとなる売りあおりが消えたらこのお祭りも終わりです。もっともっと売るのです。 Switchの推定原価は、約257ドル。定価は299.99ドル。広告販売促販費、輸送費等を引くと1000万台売れても利益は5-10ドル×1000万。でも他の２DSや３DSがそこそこ売れて、ソフトが爆売れなので、平成30年03月決算は経常利益800億程度か。利益予想は全盛期の 1/6 だけど株価は半分まで戻した。 なお、スイッチの部品とスマホの部品がかぶるので増産がうまくいっていない模様。2017年末まで品薄。株価はすでに過熱しているとみています。売りサインがでまくっています。調整を繰り返して年内は4万円程度かな(笑)。 参考： ●全盛期 平成19年3月期(2007年)売上高は9,665億円、経常利益は2,888億円、当期純利益は1,742億円。総資産は、当期の業績が好調であった影響により、前期に比べ4,148億円増加の1兆5,755億円となりました。 平成20年3月期、売上高は1兆6,724億円で前年比73%増、営業利益は4,872億円で同115.6%増、経常利益は4,408億円で同52.6%増、純利益は2,573億円でしたと全ての数値が過去最高になりました。総資産は、当期の業績が好調で、前期に比べ2,268億円増加の1兆8,024億円となりました。 ●直近 平成29年03月期、売上高は4,890億円、営業利益は293億円となりました。また、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円となりました。さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため当期純利益は1,025億円となりました。総資産は、主に現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加したことにより、前期に比べ1,720億円増加し、1兆4,689億円となりました。 【任天堂が新値追い、みずほ証券は目標株価５万２０００円に引き上げ―マリオもさらなる高みにジャンプ】 ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170623-00513803-mosf-stocks 連日で年初来高値を更新している。みずほ証券は２２日付で目標株価を４万４０００円から５万２０００円に引き上げた。投資判断は「買い」継続。 今年の株価のハイライトは「スーパーマリオ オデッセイ」の発売で、同ソフトは「Ｅ３ ２０１７」における実際の試遊体験やメディアなどの高評価から歴代（３Ｄ）マリオシリーズの中でも最高傑作の１つに数えられるタイトルとなり得るとの印象を受けたと指摘。シリーズ最高傑作との評価を受けた「ゼルダＢｏｔＷ」がスイッチのローンチで巻き起こした驚くようなハード需要のけん引効果を同ソフトが年末商戦で再現する可能性は十分にあるとした。スイッチを探し求める「サンタたち」が社会現象化することで、任天堂株は年末にかけて一時的に過熱化する恐れもあるとする。 各証券会社レーティング 2017/06/23 みずほ 買い継続 44,000 → 52,000 2017/06/14 東海東京 OP継続 35,000 → 56,000 2017/06/13 GS 中立継続 22,400 → 38,200 そう思う13 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
【悲報】空売り むーざん むざん、あ~かい はーなさいた まさかーの新値追い
大量の信用売りを犠牲にして踏み上げるので、売りあおりがなくなり、買いあおり一辺倒になると手じまい時です。信用売りは可燃物なので大歓迎です。木くずとなる売りあおりが消えたらこのお祭りも終わりです。もっともっと売るのです。
Switchの推定原価は、約257ドル。定価は299.99ドル。広告販売促販費、輸送費等を引くと1000万台売れても利益は5-10ドル×1000万。でも他の２DSや３DSがそこそこ売れて、ソフトが爆売れなので、平成30年03月決算は経常利益800億程度か。利益予想は全盛期の 1/6 だけど株価は半分まで戻した。
なお、スイッチの部品とスマホの部品がかぶるので増産がうまくいっていない模様。2017年末まで品薄。株価はすでに過熱しているとみています。売りサインがでまくっています。調整を繰り返して年内は4万円程度かな(笑)。
参考：
●全盛期
平成19年3月期(2007年)売上高は9,665億円、経常利益は2,888億円、当期純利益は1,742億円。総資産は、当期の業績が好調であった影響により、前期に比べ4,148億円増加の1兆5,755億円となりました。
平成20年3月期、売上高は1兆6,724億円で前年比73%増、営業利益は4,872億円で同115.6%増、経常利益は4,408億円で同52.6%増、純利益は2,573億円でしたと全ての数値が過去最高になりました。総資産は、当期の業績が好調で、前期に比べ2,268億円増加の1兆8,024億円となりました。
●直近
平成29年03月期、売上高は4,890億円、営業利益は293億円となりました。また、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円となりました。さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため当期純利益は1,025億円となりました。総資産は、主に現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加したことにより、前期に比べ1,720億円増加し、1兆4,689億円となりました。
【任天堂が新値追い、みずほ証券は目標株価５万２０００円に引き上げ―マリオもさらなる高みにジャンプ】
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170623-00513803-mosf-stocks
連日で年初来高値を更新している。みずほ証券は２２日付で目標株価を４万４０００円から５万２０００円に引き上げた。投資判断は「買い」継続。
今年の株価のハイライトは「スーパーマリオ オデッセイ」の発売で、同ソフトは「Ｅ３ ２０１７」における実際の試遊体験やメディアなどの高評価から歴代（３Ｄ）マリオシリーズの中でも最高傑作の１つに数えられるタイトルとなり得るとの印象を受けたと指摘。シリーズ最高傑作との評価を受けた「ゼルダＢｏｔＷ」がスイッチのローンチで巻き起こした驚くようなハード需要のけん引効果を同ソフトが年末商戦で再現する可能性は十分にあるとした。スイッチを探し求める「サンタたち」が社会現象化することで、任天堂株は年末にかけて一時的に過熱化する恐れもあるとする。
各証券会社レーティング
2017/06/23 みずほ 買い継続 44,000 → 52,000
2017/06/14 東海東京 OP継続 35,000 → 56,000
2017/06/13 GS 中立継続 22,400 → 38,200