任天堂(株)【7974】の掲示板 2018/02/24〜2018/02/27

ざっと考えただけで、4月のLabo発売、9月のオンライン有料化、2年以内のマリオランド開園、マリオ映画と思いつく。東京オリンピックは直接商売につながるものではないにしても必ず絡んできて全世界に向けた宣伝効果は計り知れないし、マリオランドや映画はおそらく直接ゲームソフトと絡めたものにしてくるだろう。

それに発売予定のモノを入れればすでに800タイトル以上のゲームソフトが出ていて発売スケジュールも間髪なく埋まっている。Laboに続く大人向けQOL関連ソフトも必ず出してくる。

あとは中国進出ももちろん視野に入っているだろうし、株価対策としては好調な時にしかできない自社株買いや分割も時期なのか株価なのか基準は解らないがおそらく検討されているだろう。

今後2～3年のうちに解っているだけでもこれだけの可能性があって、さらには値下げや液晶なしの簡易版の発売をはじめ、OSの更新による動画配信なんかのコンテンツの充実等いくらでもネタがあることが想像できる、まだ始まったばかりの任天堂のswitchビジネスが今から下降に向かうことはちょっと考えにくいよな。