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が、ブラジル人の怠け癖、ノー天気な性格はどうしようもありませんなー⁉️
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今週、日経平均が上がれば、伊藤忠も上がるっしょ
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今週、日経平均が上がれば、伊藤忠も上がるっしょ
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下げてはいるが 商事 物産 住商とくらべれば下げは軽微 底堅いね 商社株だけではなく 相場全体の上げが急だったので ここでの一時的な調整は当然だろう 心配しない
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>>968 mor***さん
私も決算報告のCFOの話を聞いて「独自予想」の業績を修正しようと思っていました。
しかし、論理的に考えても減らす理由があまり見当たりません。
半期で2425億円の利益のうち、一過性利益が420億円ありますので、単純に半期利益の2倍にはならないと思います。
一過性利益420億円のうち当初想定していた分は350億円でそれはすべて上期で実現し、プラス70億円想定外追加が出ているとのことでした。
一方で上期より下期の方が売り上げ(配当)の増える案件が多いので、利益は増えると思います。
また予備費200億円も未使用です。
ですから現時時点での予想は
上期2425億円(一過性利益420億含む)
下期2300億円(下期利益増100億円。予備費未使用分200億円含む)
で4725億円ぐらいが自然体での決算になるのではないかと思います。
もちろん、急激な減損が新たに生ずる可能性はありますが、
子会社関連会社も絶好調な状況で、通期4100億円(下期1675億円)
まで下がる要素は現時点では見当たりません。
あとは岡藤社長のご方針次第だと思います。(無理に下げるか自然体で行くか) -
982
ブラジルでの投融資残がダントツで多いのは三井物産で伊藤忠はそんなにたいした額ではなかったような。
ちょっと勘違いされているのでは? -
そうですね 手元の資料では ブラジル投資のtopは圧倒的に物産であり 伊藤忠は2000億円程度 それでも商社中2位 一方コロンビアにも商社1位の2000億円レベルの投資があり 南米には力を入れているようです ただ最新の資料ではないので現在これがどう変わっているかは不明ですが。。
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984
2017年9月末の投資、融資、保証 残高は ブラジル483億円となっています。
ブラジルのカントリーリスクを考慮して大幅に減額させているのでしょうかね。 -
985
may***** 強く買いたい 2017年11月13日 12:35
伊藤忠を含め、商社は、長期安定成長セクターで、割安、高配当で、
年末、年始に向けて日経平均の上昇も期待できますので、今の調整局面で、
少しずつ買い足すのに良いと思います。 -
週刊誌情報 ご参考まで
週刊現代 巻末にカラーで5大商社特集 商社のビジネスモデル変更と各社の動きを個別に説明
(商事物産住友CI丸紅の順(序列?))伊藤忠はファミマ(ライザップコラボ)等非資源事業をピーアール
最後にマイナビによる就活学生の人気ランキング 伊藤忠が商社でズーと1位
エコノミスト84P商社の深層92 「上方修正」相次ぐ中間決算 脱至言の改革は道半ば
好決算の背景は資源高+先進国景気回復。しかし各社好決算の理由は資源高メイン。余裕のあるうちに非資源への取り組み強化が課題。
伊藤忠は、非資源の純利益で2073億円と過去最高。資源を含む全事業部増益(社内予算も達成)
東洋経済50-51p 好業績期待の優良株 低PER 低PBR株50選
(あくまでも会社四季報(9月15日発売)の業績予想と11月6日終値で試算)
低PERランキング ()内PBR 今期予想増益率
04位三井物産 6.9 (0.75) 30.5%
11位双日 7.3 (0.72) 25.9%
11位伊藤忠商事 7.5 (1.20) 15.6%
12位丸紅 7.6 (0.88) 61.9%
14位住友商事 7.8 (0.86) 83.3%
22位三菱商事 8.8 (0.84) 20.9%
26位兼松 9.1 (1.12) 19.3%
28位日鉄住金物産9.3 (0.91) 05.4%
低PBRランキング
13位双日
18位三井物産 -
そういえば コロンビアへの投資は例の米空売りファンドのクラウカスが 伊藤忠が1500億円の減損処理をしていないから 粉飾だとクレームをつけた案件だったですね 忘れていました
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>IFISコンセンサス4144億円
私はあくまで素人ですからご参考までということでお願いします。
IFISコンセンサスの発表日が11月10日になっていますから、四半期決算を踏まえた数字ではないかと思います。
決算期・予実 発表日 売上高(前期比) 営業利益(前期比) 経常利益(前期比) 当期利益(前期比)
201803(連) 2017/11/10 5,309,320 (9.7%) 329,525 (14.3%) 571,860 (14.4%) 414,450 (17.7%)
ご指摘の通り、あまりにも異なるので今期の結果は予想がつきません。
(前期も私は3800億を予想していましたが3522億で着地したので、今回もまさかの4230億円ぐらいでの着地もありうると思います。配当が70円ぐらいで来期4500億配当74円以上と併せて発表みたいなパターンです。)
来期以降も中期的に増益増配予算達成継続を目指すかもしれませんね。 -
>>988
石炭生産販売・輸送インフラ保有会社 Drummond International LLC 社の件ですよね。
500億近くの減損処理をしたのに「その他包括利益」で処理し、連結純利益への影響を出さなかった事に噛みつかれました。
投資手法の問題でしたが、外部からはわかり難くかったと思います。
この炭田も今期は一転して稼ぎ頭のひとつになり、昨年の23億の赤字から今期40億近くの黒字になっています。
今伊藤忠の企業コマーシャルで流れている女子総合職の海外勤務の場所がまさにこの炭田になっています。
https://youtu.be/CYR8cJShWr8
伊藤忠の自信の表れと受け止められています。 -
994
ずっとチェックしてましたが買い時を逃し続けてきました。
押し目買いを狙ってますが、ここのスレはマジメな人が多い(笑)
ので参考にさせて頂いて、チャンスで買おうと思ってます。 -
来年3E時点の株価と配当を勝手に予測して見ました。とらぬ狸の「独自予想」。こうなると良いね。
しかしこれまでの流れから見て株価が1年で3割超上がるのはやや過熱しすぎに思われます。
株価 前年比 騰落率 純利益 一株利益 配当 配当性向 配当利回り
2018/3E実 2100円 △520 △32.9% 4400億円 283.84円 72円 25.4% 3.4%
2019/3E予 ― ― ― 4600億円 296.75円 76円以上25.6%以上 NA
(2019/3E予は、新中期計画での会社予想案(笑))
(ご参考)
伊藤忠の過去8年間の配当性向と配当率推移 過渡期の10年度を除いた7年平均も出してみました。
株価 前年比 騰落率 純利益 一株利益 配当 配当性向 配当利回り
2011/3E 0871円 ー ー 1611億円 101.84円 18円 17.7% 1.8%
2012/3E 0903円 △032 △03.7% 3005億円 190.13円 33円 23.1% 3.7%
2013/3E 1131円 △228 △25.2% 2588億円 163.77円 40円 22.6% 3.5%
2014/3E 1206円 △075 △06.6% 2543億円 155.21円 46円 29.6% 3.8%
2015/3E 1301.5 △095.5△07.9% 3005億円 189.13円 46円 24.3% 3.5%
2016/3E 1386円 △085.5△06.6% 2403億円 152.14円 50円 32.9% 3.6%
2017/3E 1580円 △194 △14.9% 3522億円 223.67円 55円 24.6% 3.5%
2018/3E ※1956円 △376 △23.8% 4000億円 258.04円 64円 24.8% 3.3%
(※:11/13現在)
7年平均 ー △155 △12.7% 3009億円 ー ー 26.0% 3.6% -
伊藤忠主力関連会社の状況 各社とも力強い
タキロンシーアイ 伊藤忠30.1%
【堅調】高機能材料は半導体や液晶、有機EL製造装置向けの販売が好調。建築資材はホテルや大型商業施設が伸びる。経営統合コストかかるが、高機能品の販売拡大で採算改善。実質最終増益を確保。
【中期経営計画】20年度に売上高1800億円、純利益75億円目指す。新規領域に100億円投資。
2017/11/13 16:37
伊藤忠テクノソリューションズ 伊藤忠58.2%
【増収増益】流通関連や通信、金融などでシステム開発の引き合いが強まる。クラウドサービスや保守運用サービス拡大に注力。不採算案件の抑制で利益率が向上。増収増益。年間配当は5円増の85円。
【新事業支援】企業や自治体の新規ビジネス創出を支援するサービスを開始。事業化検討まで一貫支援。
2017/8/17 12:56
伊藤忠エネクス 伊藤忠54.0%
【微増収】油価の上昇で石油やLPガスの販売収入増加。電力小売りも好調で微増収。電力やガスで価格競争激化も、持ち分法投資利益で純利益横ばい。
【LPガス事業を統合】大阪ガスと10月1日付で関東・中部・関西地区で実施。市場が縮小する中、ノウハウの共有や配送網の集約などで稼ぐ力を高める。
2017/8/22 12:11
東京センチュリー 伊藤忠25.2%
【車リース好調】航空機や太陽光発電などでリース資産を積み増す。国内の自動車関連も引き続き好調。買収した米リース大手が通期で寄与し、増収。収益性の高い資産が増え、純利益は過去最高を更新。
【提携】環境装置大手の月島機械に4%弱出資し、下水処理で発生する汚泥を使った発電事業に参入。
2017/8/18 16:48
ユニー・ファミリーマートホールディングス 伊藤忠37.2%
【実質最終増益】統合前の旧2社の合算で比較すると、ユニーの不採算店閉鎖で減収。コンビニのブランドをファミリーマートに一本化。統合費用がかさみ営業減益。繰り延べ税金資産の計上で最終増益。
【出資】ユニーがドンキホーテホールディングスから40%の出資を受ける。不採算の店舗をテコ入れ。
2017/10/31 12:37 -
今からおもうとグラウカスさんさまさまですね。
あの不正会計疑惑のレポートがなかったら
1100台では拾えなかったとおもいます。 -
1002
伊藤忠主力関連会社の状況 その2
プリマハム 伊藤忠39.8%
【純利益最高】主力の加工食品事業はソーセージ「香薫」が好調を維持。鶏肉使った「サラダチキン」やコンビニ向けの業務用焼き鳥も販売を伸ばして増収。総菜子会社の新工場稼働などで減価償却の増加が重しとなり営業・経常減益。少数株主持ち分が減って純利益は過去最高へ。年配当は2円増加。
2017/11/9 1:01
伊藤忠食品 伊藤忠50.8%
【量販店向け伸びる】量販店向けはビールや和洋酒などのアルコール飲料が堅調に推移。コンビニ向けも回復傾向にある。燃料価格の上昇と人件費の上昇が重荷だが、コスト削減などを推進して吸収する。経常増益を確保。前期に計上した特別利益がなくなり、最終減益。(⇒その後 一転増益)
2017/8/18 16:46
オリエントコーポレーション 伊藤忠16.5%
【カード好調】カード事業は高還元型や提携カードの会員数が伸び、リボ払いの残高も増える。銀行向けローンの保証や家賃決済保証、売掛金決済保証も取り扱いを拡大する。融資事業の苦戦を補い増収。基幹システム刷新に伴う費用が増えるが、利息返還請求が減り、貸し倒れ関係費が軽くなる。最終増益。
2017/8/18 16:48
コネクシオ 伊藤忠60.3%
【増配】従来型携帯電話からスマートフォンへの買い替え、タブレット需要の取り込みを図るが、端末販売の過度な割引規制の影響が残り減収。採算は改善。法人向けでオペレーターの採用・教育にかかるコスト増を吸収。純利益は微増。普通配の積み増し、会社設立20年の記念配を加え年間配当は9円増。
2017/8/16 16:35
この他にヤナセ、日本アクセス、ポケットカードなど有力企業の増収増益も伝えられています。 -
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1004(最新)
上半期 基礎営業キャッシュフロー
三菱商事 約4200億円 (純利益 2540億円)
三井物産 3000億円 ( 2383 )
伊藤忠 2100億円 ( 2425 )
住商 1600億円 ( 1553 )
丸紅 1500億円 ( 1046 )
収益計上と現金化には期ズレもあるので単純には比較できないですが、やはり伊藤忠だけがCFが利益を下回っています。持分法適用会社の利益は持分だけ100%取り込み、配当受取は20~30%といった会社が他商社に比べて多いのが原因で特にCITICとかは顕著です。
この配当として受け取っていない70~80%部分をどう処理していくのかがちょっと気懸りではあります。
勿論半期2100億円ものキャッシュフローを生み出しているのですから問題はないのですが毎期、毎期の増益、増益だとなんでそんなに右肩上がりが続けられるのかと不思議な気はしています。
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