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そろそろ粕ファンドの遊び期間は終わったかな?
忠さん、空売りに対抗してください -
昨日で伊藤忠は7営業日続落ですね。
毎日見ていると気が滅入ります。
株式コンサルタントには、商社株を(値上がり期待株ではなく) 「優良投資信託」として考えるべきとの意見もあります。
http://www.mag2.com/p/money/14376/2
以下引用
商社株は、「割安」「株価の下方硬直性」「リスク分散」「高配当」という好条件が揃った銘柄商社は、自らの知見を活かして一般の投資家では手掛けることのできないビジネスに積極的に投資し、利益成長と配当を通じて投資家に還元してくれます。とても優秀な投資エージェントです。
商社株を優良な投資信託として見れば、長く保有するにはもってこいの銘柄だと私は考えています。
この考え方も一理ありますね。 -
伊藤忠の株価は出来高多いと値下がりしている
売り買い交錯ないと株価堅調のようです
これもアルゴリズム? -
前日比を超えた時はやったー!っと思いきや、まただれた。これが商社株だー!!
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55
一旦大きく調整しそうですね。
我慢するか退散するか悩みどころ -
伊藤忠三菱商事三井物産住友商事
ポートフォリオみたらみんな同じような値動き
商社見直し買いでしょうかね
これで持ち直してまた少しづつ上がればいいですけど -
1900以下は限定的
毎日↓ひげ いや~ね
1862
1886・1922・1955・1957・1963・2000・2053 -
もうそろそろ 自社株買いの発表ありますかね?
期待してます...。 -
粕ファンドのオモチャ株になってますね
Orz -
ヘッジファンドの決算時期について (yucAsee 解説記事抜粋)
全てではありませんが、統計によるとヘッジファンドのほとんどが決算時期を5月末や11月末にしている、と報告されています。ただし、これは統計上の話であって、そもそもヘッジファンドには規制やルールそのものがほとんど無い状態ですので、この5月末、11月末という時期も実にあやふやな物となってきます。ですので、この統計結果は情報の一つとして頭に入れておくに留めておくと良いと思います。
ヘッジファンドの決算とリスク回避
決算時期における株価の影響が実際に出るのは、決算のある月の20日前後の取り引きだと言われています。また、事実そういった傾向がよく見られます。これは一体何を意味するのかと言うと、ヘッジファンドが利益確定のために、特に注目すべきでもないような時期に取り引きを行うかもしれない、と言う事になります。これは株式投資をしている人にとっては注意すべきポイントでしょう。ヘッジファンドの決済を見据え株価の動向を注意深く見守らないと、おさまったと思った重要指標アラームに対応する事が出来なかったり、未確定な情報に踊らされる危険もあります。ですので、ヘッジファンドの決算時期と株価の変動について、より敏感になることが投資リスクを下げる事に繋がると言えるでしょう。
ヘッジファンドの決算を見据えた投資
ヘッジファンドの決算が株価や為替相場など金融マーケットに与える影響を踏まえ、リスクをより軽減・回避するための方法、これは残念ながらありません。もし、その方法がわかるなら誰でも簡単に利益を上げることができているでしょう。ヘッジファンドは、存在自体もそうですが動きが実に曖昧で把握しづらい物です。決算時期も日本だけでなく海外の常識でも考えられないような時期に行われることがありますし、その時期が分からなければどんな情報を元に取り引きを行うのかも予測がつきません。注意深くあれば注意深くあるほど、逆に身動きがとれなくなるということも考えられます。ですので、取り引きには予想外の動きがある、というリスクを忘れずに、投資におけるヘッジファンドの決算の存在を念頭に置く事が、リスクを回避する唯一の方法であると言えるのではないでしょうか。 -
大手商社株は 双日が跳ね上がった以外は今日も地合いの良化にも拘わらずすべて下落 完全の人気離散状況だな
米ヘッジファンドの決算売りの対象になった感も有るが 底がはっきりしないと一般株主も手が出しにくい ともかく反転攻勢には この連日の下落がとまるのを待つしかなさそうだ。 -
商社株
反発力ならここが1番でしょうね。
-400だもの -
順調に、売りをこなしている感じがする。
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伊藤忠に、下げ止まり感が。
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一喜一憂せず、配当を取ります。
2000 円になればなおうれしい。 -
再チャレンジ 2000円まで あと少し
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業績好調でも割安な銘柄:日本経済新聞
連続増益でも商社鉄鋼が割安
世界的なカネ余りと景気回復への期待で日経平均株価が四半世紀ぶりの高値圏で推移している。ただ東証1部企業全体の予想PER(株価収益率)は足元で16倍程度にとどまっている。好業績が継続だが割安な銘柄をランキングすると、商社や製鉄などが上位に並んだ。1位は伊藤忠商事7.6倍。中国国有複合企業CITICや、小売りのユニー・ファミリーマートとの提携による効果がまだみえないことが割安の理由だ。2位の住友商事は7.7倍。市場で「出資先鉱山開発事業の収益化のメドがついていない」との見方がある。
17年4~9月期決算は一段落した。市場では「株式相場の上昇傾向は続いており、低いPERに目を付けて買いを入れる投資家も出てくるだろう」(国内証券)との見方が出ている。中長期で収益が拡大する銘柄を見極められれば、割安に放置されている株への投資は大きな収益をもたらす可能性がある。 -
2000円高値掴みで昨日損切り、良かった!何か空気が変わった感じがしました((((;゚Д゚)))))))
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全商社惨敗の日 下落率ランキング 伊藤忠は4番目に下落率が高かった 明日は上昇率 第一位に!
1. 住商: -3.32% (-57円)
2. 兼松: -3.24% (-45円)
3. 丸紅: -2.97% (-22.3円)
4. CI: -2.73% (-53円)
5. 物産: -2.56% (-43円)
6. 商事: -2.54% (-71.5円)
7. 豊通: -2.30% (-100円)
8. 双日: -1.86% (-6円)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
株式市場 2017年11月17日 09:08
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171116-00000087-nnn-soci
岡藤さんらしいいい話。株主にも還元お願いします。
解禁日に ボジョレ3000杯で社員ら慰労
11/16(木) 21:12
解禁日に ボジョレ3000杯で社員ら慰労
Nippon News Network(NNN)
ボジョレ・ヌーボー解禁日の16日、大手商社では業務を終えた社員らに約3000杯のボジョレ・ヌーボーが振る舞われた。
伊藤忠商事の東京本社では16日夜、ロビーに社員ら約1000人が集まり、解禁されたばかりのボジョレ・ヌーボーを楽しんだ。伊藤忠商事ではことし4月から9月の純利益が過去最高の2425億円になるなど、好調なことから、解禁日に社長らがボジョレ・ヌーボーを無料で振る舞い、社員らを慰労することにしたという。
このイベントは東京・大阪の本社や各支社で一斉に行われ、計約3000杯が振る舞われたという。
日本テレビ系(NNN