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1001(最新)
会社の配当額は同一事業年度で決められるわけだから、期末+翌年度中間の年間配当などという変則比較はあまり意味ないのではないですか?
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1000
金持ちになれない投資法
コツコツドカンの典型 -
5パー上げが今は限度と見て撤退。ご馳走さまでした。
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株猫ジョージ君が応援しています。
急激な円高も一時的な現象ニャンコ。
すぐに111円台回復に向かうと思うニャンコ。
大事なのはファンダメンタルズニャンコ。
さあ、配当権利取りに向かって Go ahead ! Nyanko. -
996
*** 2019年3月21日 11:27
(19年度期末配当 → 20年度期末配当)
三菱商事 / 30円 → 16円 / ▲47%
三井物産 / 23円 → 0円 / ▲100%
伊藤忠商事 / 9.5円 → 8円 / ▲16%
住友商事 / 20円 → 15円 / ▲25%
丸紅 / 7円 → 3円 / ▲57%
(20年度中間配当 → 21年度中間配当)
三菱商事 / 36円 → 17円 / ▲53%
三井物産 / 25円 → 7円 / ▲72%
伊藤忠商事 / 10.5円 → 7.5円 / ▲29%
住友商事 / 19円 → 9円 / ▲53%
丸紅 / 7円 → 3.5円 / ▲50%
(年間合計)
三菱商事 / 66円 → 33円 / ▲50%
三井物産 / 48円 → 7円 / ▲85%
伊藤忠商事 / 20円 → 15.5円 / ▲23%
住友商事 / 39円 → 24円 / ▲38%
丸紅 / 14円 → 6.5円 / ▲54%
世界中の企業がリーマンショックの影響を大きく受けた20年度の期末配当と21年度の中間配当の減配率は、5大商社の中では三井物産が最も大きく伊藤忠商事が最も小さいという結果でした。とりわけ三井物産の1年間の配当は48円から7円まで激減しています。
これは景気の影響が大きい資源関連事業の割合によるものと考えられ、安定的な配当という意味では非資源の多い伊藤忠商事が群を抜いています。 -
2,056 +27.5(+1.36%)
伊藤忠商事<8001>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、投資判断「Overweight」、目標株価2320円として、カバレッジを再開した。
「Overweight」とする理由は(1)伊藤忠の予想配当利回りから見て他社比で割安、かつ、減配しない方針、(2)中長期的に1億株程度を自社株買いする予定であるため、適正配当利回りにプレミアムが付きやすい(目標株価は20.3期適正配当利回り4.1%と、他社比0.2%ポイント高い水準)など。
自社株買いについては、第1弾(取得株式数1510万株、取得金額約300億円、2018年12月5日開始~2019年1月4日終了)に続き、第2弾(取得予定上限株式数5500万株、取得上限金額1000億円、買付期間2019年2月6日~2019年6月30日)を発表、現在実施中であるとした -
なぎさは株主総会でバウムクーヘンが欲しかっただけなのです🤤
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993
*** 2019年3月20日 20:37
結局CITIC大型案件は発表できずか
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ファミマも減損するかも
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いろいろ良い要素が絡んで来たんでしょうかね。もう2000円からはテイクオフした感じ
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来週火曜日の配当権利取得の最終日が迫り 権利取得の買いで株価は上昇 従い 自社株買いも控えられ また持ち株解消の動きも終了するのだろう 21日が休日のため権利取得に残されたのは今日も含んで僅か4日間 さあどんな動きになるのだろうか ちょっと気になるのは ファミマ株の下落 ついにTOB価格に近ずいてきたが
これが決算での評価にどう反映するのだろうか。。 -
明日は⤴️ですね (^^)
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商社なんて死ぬほど忙しいんだろ?
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多分、本決算発表のときにもう少し増配してくれると思いますよ。
株主の期待を裏切らない会社ですから。 -
もう2000円じゃ買えないんじゃない?
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株猫ジョージ君が応援しています。
配当権利日まで5営業日、2,000円固定から脱却すべく
そろそろ買いが集まってくるニャンコ。
週末までに2,100円超えの期待が膨らむニャンコ。 -
相当悪いのは実質賃金6年連続低下で、かつ、消費税しつつ、移民推進する日本だよw
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今夜放送された「BSフジプライムニュース」の”中国全人代から見る中国の実状”
は、大変面白かった。見逃された方は、BSフジのホームページのバックナンバー
で視聴できるので、皆さんに視聴をお勧めしたい。
視聴しての結論
1、中国経済の実態は相当悪い。今後破滅必至
2、「台湾」は習近平のメモリアルな実積とするため、在任中に回収
にかかる。米中の激突が必至
3、軍事的には、米中はサイバー・宇宙の分野で力が接近 -
971
よん 強く買いたい 2019年3月18日 20:12
ここは会社に躍動感があって素晴らしいです。
デサントの製品は国内でも、とてもファンが多いブランドなのでこれからが楽しみです。
デサントの株価も伊藤忠とのシナジーを期待して上がっていますね。
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