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1000株株主です。(もうすぐ株式併合で100株株主になるのは寂しい…。)
今日は大きく下がりました。
これをチャンスと捉え、明日は162円で指し買いします。(まだ下がるかなあ?)
市場が大荒れにならん限り、下値は知れていると思っています。(100円を切ったら損切りします。) -
弟の嫁が資生堂です。
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おおお
懐かしい・・・ -
10万以上するコートやジャケットを半額で売り回られて 直営のバーバリーロンドンは
日本で全くと言っていいほど 数字が残せず日本では当然(ブラック・ブルーで)売上はあるものの
バーバリーに入ってくるのは微々たるライセンス料のみ。
バーバリーは15年6月に資生堂と「バーバリー」の化粧品と香水の輸入販売開始。
小売りの売上高が倍増。
バーバリーにとっては三陽商会との契約は旨みのないものだったが結果として知名度残せて
いまの資生堂・直営が好調となってるよね。 -
このまま赤字垂れ流すだけなら潔く廃業するべき
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コロ 売りたい 2017年3月19日 12:25
株単位1000⇒100に変更 20170628
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1000株株主です。
今は別れし「BURBERRY」の新聞一面広告です。
バーバリーは三陽商会を切って、損したと思うんですが…。(バーバリーに離縁された三陽商会は、大損失…。)
いずれ、結果を知りたいと思います。 -
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tom***** 強く売りたい 2017年3月18日 13:04
ここの前社長クズだな。そしてその取り巻きもクソだな。
でも誰も責任取らないんだろうな。 -
今日は儲かったから、明日はお前らが儲かる番だ
それくらい余裕持ったほうがいいぜ。明日はどうなるか分からないんだからよ -
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バーバリーとの契約に一縷の望みとか出てるけど
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バーバリーと契約切れること
わかってて無策だった経営の方が怖い -
アレグリとかもここだよな。
バーバリー一本失ってここまで業績が落ち込むのか。
まぁバーバリーだけじゃないだろうけど。
ライセンスビジネスって怖いね。 -
565
xyzさん、お忙しい中お返事ありがとうございます。
ワシは昨年12月28日に三陽商会株を買ったんで、「株主優待セール券」は貰えませんでした。
でも、東京まで行けないんで、貰っていても一緒かもしれません。
xyzさんのおっしゃるとおり、次からは大阪でもセールをやってほしいです。
セカンドストリート(古着屋さん)で目をつけていたマッキントッシュのコートが、売れていました。
2万円台やったんですが、もし1万円台になっていたら買おうかなと思っていたんですが、もう店頭にはありませんでした。(悲しいような、嬉しいような…。)
ワシも三陽商会株をホールドしたままです。
実は、三陽商会以外のアパレル株(ルック、ダイドーリミテッド、ヤマトインターナショナル、クロスプラスなど)もホールドしたままです。
三陽商会は、今、地道に業績回復に取り組んでいるところと願っています。
上手く成功して黒字化すれば、株価は300円ぐらいになると期待して、気長にホールドします。
もうすぐコートの季節も終わりますが、花粉症の季節が始まりました。
帰宅時にパッと払ったら花粉が落ちるような、そんなスプリングコートを三陽商会で開発してくれたら嬉しいです。 -
先日、株価が安そうなのでつい170円で買ってしまいました。1000株です。今度マッキントッシュを買ってみようとおもいます。
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トレンチコートの仕立てが良いので、これから伸びる会社だと思います。
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この会社の経営会議って小学生の学級会並みだろうな
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xyzさん、こんにちは。
日経ビジネスの今週号で「三陽商会 危機対応先送り 名門低迷の本質」という記事が4ページにわたってありました。(今週号に限れば「東芝」よりも記事が大きいです。エッヘン!)
内容に新味はありませんが、三陽商会の創業時から振り返って、その栄枯盛衰を物語っています。
概要は次のとおりです。
・1943に吉原信之氏が創業し、戦後進駐軍からレインコート1万着を受注。
・それを足掛かりに百貨店へ出店攻勢し、さらにバーバリーとの提携により大きく飛躍。(当時、バーバリーは三陽商会の「非常に高い品質水準」に満足したそうです。)
・さらに1990年代には、バーバリー・ブラックレーベルが大ヒット。
・この間、創業家の吉原信之氏、中瀬雅通氏(吉原氏の娘婿)が社長、会長を続け、創業家が引退したのは、杉浦前社長時の2010年頃。
・吉原氏を超えるようなカリスマ性とアイデアを持つ人材が、創業家から輩出できなかったが、バーバーリーというミラクルブランドのもと、「三陽商会が売るものは全て百貨店クオリティー」という三陽基準に固執してきた。
・ところが、消費者ニーズが大きく変化し、さらに百貨店の再編、ネット通販の拡大と続き、バーバリーとの契約終了により2016年12月期は売上大幅下降で大赤字。
・人員整理やブランド縮小でコスト縮減に取り組んでいるが、下手をすると一時のレナウンのように負のスパイラルになる可能性も。(バーバリー後継のマッキントッシュが振るわず、店舗縮小も検討中?)
・岩田新社長は2月に中期経営計画を発表したが、コンサル氏の評価は「コスト削減を進めていることは見えた」「18年に黒字化するとした見通しの根拠は不十分で、どこに向かうのかがわからない」。
・今でも百貨店は、三陽商会のもの作りの姿勢を評価しており、「ほんとうにいいものをつくろう」という標語を消費者目線でビジネスに生かせれば、再起のチャンスはあるはず。
なかなか面白く読めました。
三陽商会の商品がいいことは評価されているので、危機意識をもって地道に経営改善を図っていけば、回復の可能性はあると思うんですが…。
それにしても、古着屋さん(ブックオフ、セカンドストリート)のマッキントッシュのコートは、なかなか値段が下がらず、まだ買えていません。 -
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中野 2017年3月22日 10:47
株式併合=割高感から下がる
現在163円だから併合すれば1630円になるけど
将来的には1000円割ってくると予想している。
好業績株だと併合しても下がることは無いが、業績が
厳しい企業だと殆どの場合は大きく下がる傾向に有る。