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1010(最新)
細胞医薬の大きな違いは、サンバイオは他家細胞、ニプロは自家細胞
他家細胞は大量製造が可能で低コスト -
1009
申請は「製造販売」の承認申請
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1006
マイルストーンやロイヤリティなどは、契約によります。
なので、私はロイヤリティ支払いの「可能性」があるのでは、と曖昧な書き方をしています -
1004
ニプロは札幌医科大学の「脳梗塞及び脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」の特許について、再生医療医薬品の製造販売を行うことを目的に、2014年4月28日ライセンス契約を締結しています。
今年6月29日に、「脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」(治験薬識別コード:STR01)について、厚生労働省に対し「再生医療等製品」として「製造販売」承認申請しています。
サンバイオは治療も含めてライセンスを有している側で、ニプロと札幌医科大学の関係では札幌医科大学の立場に位置し、ニプロは「製造販売」ライセンスを導入した側に位置します。
ライセンス導入は、ライセンス導出先にロイヤリティ支払い契約していることが多いので、承認後はSTR01売上の幾らかをライセンス導出先に支払う可能性があるのではないでしょうか。 -
1003
脊髄損傷の治療に用いるヒト体性幹細胞加工製品
「自己骨髄間葉系幹細胞(STR01)」製造販売承認申請のお知らせ
2018 年 6 月29 日
ニプロ株式会社
ニプロ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:佐野 嘉彦)は、札幌医科大学(札幌市、理事長・学長 塚本 泰司)と共同開発を進めている「脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞※1」(治験薬識別コード:STR01)について、2018 年6月29 日、厚生労働省に対し「再生医療等製品※2」として製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。
(以下略) -
1002
2014年4月28日
ニ プ ロ 株 式 会 社
(コード番号:8086)
「再生医療分野で国内初の細胞医薬品」の事業化へ向けた特許ライセンス契約締結のお知らせ
ニプロ株式会社は札幌医科大学(理事長・学長 島本 和明、北海道札幌市)の「脳梗塞及び脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」の特許について、研究成果を全国の患者さんへ広く還元するため、保険診療への展開を見据え、再生医療医薬品の製造販売を行うことを目的に、ライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
**********
今回の特許ライセンス契約は、札幌医科大学における独自の研究成果を元に純国産の細胞医薬品を開発し、薬事法に基づく再生医療分野での医薬品としては国内初の製造販売をニプロが行うことを予定するものです。
本特許は、患者自身の骨髄に含まれる間葉系幹細胞を体外で約1 万倍に増殖させ、その細胞を患者の静脈から点滴の要領で投与する治療にかかるものであり、患者自身の細胞を用いるため副作用が起こりにくく、外科的手術を必要としない点で画期的です。間葉系幹細胞は、神経や血管などに分化する能力をもった幹細胞で、この再生治療では自己の間葉系幹細胞が損傷した脳神経や血管、中枢神経を修復することで、脳梗塞や脊髄損傷の後遺障害に伴う神経症候や機能障害の改善、および要介護度の改善が期待出来ます。
札幌医科大学において既に、脳梗塞患者に対する医師主導治験(第Ⅲ相試験)を2013年2月に独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に届け出、現在、附属病院において治験を実施しています。また、昨年
の12月には、脊髄損傷患者に対する医師主導治験(第Ⅱ相)も開始し、再生医療分野において国内初となる細胞医薬品の実用化に向けた研究を進めております。
当社がこれまで培ってきた医療機器・医薬品開発の技術と本特許を活用し、再生医療分野では国内初の細胞医薬品の事業化を推進し、本再生医療の保険診療への道を開き、多くの患者さんを後遺症から救えるよう、両者で協力し画期的な再生治療の一般医療化を目指します。
ニプロでは、今後とも再生医療や最先端医療への取り組みを積極的に推進し、患者さまのQOL 向上はもちろんのこと、より安全で、環境に配慮した製品の開発、提供に努めてまいります。 -
薬価によるのでは。
ニプロは自家細胞の人手による培養で、人件費や維持費を入れると一千万円掛かると札幌医科大学医師の発言が日経バイオテクオンラインに書いてあります。
日経バイオテクオンラインによると、ニプロは自動培養装置の開発研究中だそうで大量自動培養装置が完成すれば株価上昇につながるのではと個人的に思います。
ニプロは細胞の製造販売権を有しているだけですが、サンバイオは治療特許など総てを有している点がニプロと異なるところです -
二プロも再生医療の認証が12月に控えてるからサンバイオみたくストップ高2連ぐらいくるな。
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995
*** 2018年11月3日 07:48
nrh*****よーを 再度 言う 質問に答えろ!
HF/CAT とは 何だ 好き勝手に単語を「知ったかぶり」して書く 野郎。
ここの皆さんが知らない「と」思って単語を並べて言われたく無ければ
「質問に答えろ」。
また お前が知っている単語を並べてなぁ〜〜
● ブルームバーグ → Bloomberg
● ハドソン研究所→ Hudson research instite
ここの「板」の素人さんには「理解」が出来と言っているぜ、あえて書くのであれば マーケット→ 株価指数先物でアジア太平洋でも書いて情報を入れろ。
気分が悪くいぜお前の書き込みはなぁ〜〜。「HF/CAT」の答えを書け! -
貿易合意の草案云々のブルームバーグ記事は、他のメディアが全く報道しないところを見ると誤報に近い代物か。先日のハドソン研究所で行われたペンス副大統領の演説を考慮すると合意が容易でないことがわかる。ブルームバーグはそこそこ権威あるメディアであるが。
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自社株買い 発表あり 買い余力は25万株程度になった
10月は 112万株取得
平均単価 1443円
9月は 39万株 平均単価 1506円
9月は高かったので 買いを抑えた
11月は安いから 早めに買って終わりでしょう -
992
*** 2018年11月2日 16:51
nrh***** よーを
お前は日本語が理解できるなぁ 〜 。お前の書き込みの一部だ→ 「HF/CAT
のSQ 仕掛けだけではない」この意味は何を指しているのか答えろよーお
米 中貿易摩擦の解消は 米 中間選挙までには「トランプ」が良いシナリオで
共和党 イメージアップで解決するぜ。
HF/CATとは何を意味する答えろ!責任を持って書き込みをしろよーお。 -
貿易合意なら、中間決算で爆上げの可能性あり。
トランプ大統領が中国との貿易合意の草案作成を要請(ブルームバーグ)
Jenny Leonard、Saleha Mohsin、Jennifer Jacobs
2018年11月2日 13:56 JST 更新日時 2018年11月2日 14:42 JST -
988
*** 2018年11月2日 13:11
☆ 再生医療に関しては皆さんご存知の通りです!お習いだ ☆
自家骨髄観葉系 幹細胞による治療は…
● 治療の流れ とは
↓
① 脳梗塞患の陽骨から局所麻酔で骨髄液を採取
② これを細胞調整施設(CPC)にて目的の細胞を分離し、約2週間で
…約1万倍に培養
③ 1億個の細胞を40mlのバッグに封入して細胞製剤を製造
④ この細胞製剤を30分 〜 1時間かけて一回 静脈投与する!
これらの治療を 5年の長い歳月をかけて「治験」して厚生省の「認可」待ちだ
どれ程の成果を得られたか?は 厚生省が把握して「認可」だ。
待たれる認可の報告を早く発表して欲しい! -
987
そんなに怒っちゃダメだよ。
ぐうの音も出ない程、上げ⤴てやりましょう。 -
いよいよ 決算発表
期待してますぞ
花火が上がれば良いね
どデカイテーマは厚生省の認可待ち
オーケイが出れば 株価は炸裂
各方面の努力が報われる
まさに朗報 -
butaga!
dareno,yurusiwoete,hatugensiteiru?!
いい加減にしろ!
何度も言わせるな!!! -
983
Iraiza 買いたい 2018年11月1日 21:41
大丈夫ですよー🙆
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982
sa_***** 強く売りたい 2018年11月1日 21:23
下落スイッチ、入った⁉️
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もう神頼みしかありません。
神様どうか1400円を維持してください。
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