投稿一覧に戻る 堀田丸正(株)【8105】の掲示板 2017/07/21〜2017/08/05 901 地蔵 2017年8月3日 06:21 堀田丸代表取締役の大西雅美氏は、兼任する三鈴の経営時代から新たな成長路線を描き続けてくよう企業理念として、 「正しい方向づけ」 「経営資源の最適配分」 の実践を提唱し、それによりステークホルダーの期待に応える活動を旨としているようです。 堀田丸の手に有る資金は第三者割当でライザップより得た19億2,500万円と、堀田丸自身による幾許かの余剰資金であり、これは事業資金として決して潤沢なモノとは言えません、最適な選択の可否は堀田丸の命運を左右します。 加えて取締役には三鈴常務取締役である井上徳彦、腰掛けで座る社長の椅子に懐刀は持ち込まないでしょう。 瀬戸社長は堀田丸をライザップの中核に据える為に強力な請負人を送り込んだものと推察します。 堀田丸の改革を成し遂げるものと期待したいですね。 私見です。 そう思う33 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
地蔵 2017年8月3日 06:21
堀田丸代表取締役の大西雅美氏は、兼任する三鈴の経営時代から新たな成長路線を描き続けてくよう企業理念として、
「正しい方向づけ」
「経営資源の最適配分」
の実践を提唱し、それによりステークホルダーの期待に応える活動を旨としているようです。
堀田丸の手に有る資金は第三者割当でライザップより得た19億2,500万円と、堀田丸自身による幾許かの余剰資金であり、これは事業資金として決して潤沢なモノとは言えません、最適な選択の可否は堀田丸の命運を左右します。
加えて取締役には三鈴常務取締役である井上徳彦、腰掛けで座る社長の椅子に懐刀は持ち込まないでしょう。
瀬戸社長は堀田丸をライザップの中核に据える為に強力な請負人を送り込んだものと推察します。
堀田丸の改革を成し遂げるものと期待したいですね。
私見です。