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良く調査されてて、頭ががさがります。そして、掲示板に載せて頂き感謝いたします。
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2017年04月11日 (火) 18:16
明日の株式相場見通し＝地政学リスク足かせで動けず、見送られ方向感に乏しい展開に
あす（１２日）の東京株式市場は、北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりが足かせとなり、多くの市場参加者が身動きの取れない状態が続いているため、売り買いともに見送られ、方向感に乏しい展開となりそうだ。
市場関係者からは「きょうの東証１部の売買代金は、１兆８６３４億円と連日で活況の目安とされる２兆円を割り込んだ。北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりを懸念して、参加者が限定的となっている。外国為替市場の円相場の変動と、株価指数先物の連動したシステマチックな売買が主体で、そのほかは“防衛関連”とされる一部の銘柄がにぎわっている程度」との見方が出ていた。
１１日の東京株式市場は、買い手控えられ軟調な推移。ここ日替わりで強弱感が入れ替わるなか、きょうは円高進行となったこともあり、弱気優勢の地合いとなった。日経平均株価終値は、前日比５０円０１銭安の１万８７４７円８７銭と反落した。
日程面では、家庭日用品、インテリア用品、住宅設備機器などの総合小売業および住宅リフォームなどの事業を手掛けるＬＩＸＩＬビバ＜3564.T＞が東証１部に新規上場する。このほかに、２月の機械受注、３月の企業物価指数、１０日時点の給油所の石油製品価格に注目。海外では、トランプ米大統領が北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）ストルテンベルグ事務総長と会談、米３月の財政収支、米３月の輸入物価指数、中国３月の消費者物価指数・卸売物価指数、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）月報が焦点となる。（冨田康夫） -
スパイバーの１７年１２月期の決算が４月１日に発表されていますが、売上は、約４億円、当期純利益は、約８億３千万円の赤字であり、前期と比較すると、売上で約1億円の増加、純利益は、前期が約11億7千万円の赤字だったので、約３億4千万円の減少となっています。営業損失は。前期が約12億円でしたが今期は、約19億5千万円と約7億5千万円増加しています。しかし前期の営業外収益が約4億5千万円だったのに対し、今期は、約13億7千万円であり、9億2千万円も増加しており、この結果、前期より、赤字幅が減少したものと思われます。この営業外収益とは、おそらく株式売却益と思いますが、思い当たるのは、今年に発行済み株式を日本政策投資銀行が引き受けたことではないかと思います。さらに4月4日に「資本準備金を50億円減少する」との発信がなされています。利益剰余金は、16年12月期が約27億5千万円の̠マイナスであり、17年12月期は、マイナス約35億4千万円となっています。資本準備金約73億円の内50億円を取り崩し、利益剰余金に補填したものと思われます。それにより、利益剰余金は、プラス約14億六千万円となることとなります。なぜそうしたのかはわかりませんが、利益剰余金の繰越損の金額が多くなったため、貸借対照表の見栄えを良くするためか、あるいは、根拠のない期待感ですが、上場に向けた対策ではないかと勝手に思いました。
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ふーホルダーのみなさまお久し振りです。期初忙しくて書き込みできなかった😞💦。加えて弱含みの相場でストレスフルでしたね。
しかしながら、来週のSQ前の裁定買い解消で一旦アク抜けするのではないでしょうか？そこから、新年度買いと思料します。
ゴールドウィンも改めて買い直しかと(わたしはガチホ中)ですが😁。
ノースフェイスのマーチンウイング16を雨で試せず今週末は、トレイルランはおやすみです。 -
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セルロースナノファイバー最前線（１）機能性を高める
(2017/4/7 05:00)
■市場規模１兆円目指す
次世代のバイオマス素材、セルロースナノファイバー（ＣＮＦ）が実用化段階を迎えた。ＣＮＦは木質繊維（パルプ）を処理してナノメートルサイズ（ナノは１０億分の１）まで細かく解きほぐしたもの。産学官コンソーシアム「ナノセルロースフォーラム」（事務局＝産業技術総合研究所）設立を主導した経済産業省は、２０３０年までに１兆円規模の新市場創成を目指す。ＣＮＦの現状と企業の取り組みを探る。
【補強材で期待】
製紙原料のパルプはＣＮＦが強力な水素結合で束になった状態。化学処理で結束構造をほぐしやすくし、機械的な力を加えると、セルロースミクロフィブリルと呼ばれる最小単位の繊維素に解繊できる。直径は髪の毛の１万分の１相当の３ナノ―４ナノメートルしかない。それでいて鉄鋼に比べ５分の１の低比重（１立方センチメートル当たり１・５グラム）で同等の曲げ強度と、５―８倍の引っ張り強度を持つ。.. -
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米国のミサイル攻撃で円高株安。輸出企業にはミサイル攻撃と同じ被害だ。
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北朝鮮の事情を予見してた訳でもないのに下がると言うのは、たまたま当たっただけですね。
しかし理解しにくいのがドル円が110になってきてる事。
この状況で円を買えるのかと。 -
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2017年04月06日 (木) 16:02
東京株式（大引け）＝２６４円安、北朝鮮問題を意識してリスク回避ムード強まる
６日の東京株式市場は大きく売り優勢に傾いた。日経平均株価は一時３００円を超える下げをみせ、約２カ月半ぶりに年初来安値を更新した
大引けの日経平均株価は前日比２６４円２１銭安の１万８５９７円０６銭と急反落。東証１部の売買高概算は２０億６８３０万株、売買代金概算は２兆４５８９億１０００万円。値上がり銘柄数は７３、対して値下がり銘柄数は１９１９、変わらずは１８銘柄だった。
きょうの東京市場は、売り先行で始まり、前場後半から一気に下げ幅を広げる展開を余儀なくされた。前日の米国株市場では、ＦＯＭＣ議事要旨の発表を受け、ＮＹダウなど主要株価指数が終盤に値を崩しており、この地合いを引き継ぐかたちとなった。また、米中首脳会談を目前に北朝鮮問題が地政学的リスクとして強く意識された。海外投資家が大手自動車やメガバンクの保有株を一部外す動きが観測されている。日経平均は１月２４日の年初来安値１万８７８７円を大きく下回り新安値。一時３３０円弱の下落をみせ１万８５００円台前半まで売られる場面もあった。東証１部全体の９５％の銘柄が売られる売り圧力の強い地合いだった。
個別では、トヨタ自動車＜7203.T＞が安く、ソニー＜6758.T＞も軟調。キーエンス＜6861.T＞、ダイキン工業＜6367.T＞なども下落した。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ＜8306.T＞などメガバンクも売りに押された。東洋電機製造＜6505.T＞が急反落、メディアドゥ＜3678.T＞、インターアクション＜7725.T＞なども大幅安。Ｈａｍｅｅ＜3134.T＞、バリューコマース＜2491.T＞、日本エンタープライズ＜4829.T＞なども安い。
半面、任天堂＜7974.T＞がしっかり、ファーストリテイリング＜9983.T＞も底堅さをみせた。ＳＵＭＣＯ＜3436.T＞が買い優勢となり、大塚ホールディングス＜4578.T＞も上昇した。石川製作所＜6208.T＞はストップ高に買われ、ＴＯＫＹＯ ＢＡＳＥ＜3415.T＞も大幅高。アスクル＜2678.T＞が大きく切り返したほか、グリー＜3632.T＞も物色人気となった。 -
オリンピックで話題沸騰。
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鮫肌水着同様、蜘蛛のすみずぎは
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忠告ありがとうございます｡5000ｴﾝ割れでも、持続しとけば大丈夫ですね。オワタくんみたいに保有しないで人の懐探りをして喜ぶ愉快犯ではないのでじっと待つだけです。
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あれだけ言ったのに。数名の買い煽りに乗せれて勝った人は御愁傷様です。
3/21から売りで入っていましたが、いったん利確します。たぶんまだ下がるし、
夏場までの間で、ホントに5000円割れあり得ると思いますが。。。 -
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gpg*****
イーチャン
qth*****
mog・・・
ogamari
puc*****
たかたか
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はいはい、買い豚さん元気ですか？
蜘蛛の巣に夢を見て残念な結果
スパイバーも上場なんて出来んよ