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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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まるで久しぶりの同窓会で再会したような感がありますね、相変わらずの勝手気ままなコメントと軽~くお聞き流しくださいね。
あくまでも希望的観測ということになりますが、村上陣営は今回の公開買付けを通して、三信電気の将来の株主価値向上を図ることが目的であると見るのが普通の流れです。単に公開買付けで、まとまった保有株を買い取らせることでご満足だとするならば、所詮彼らにそれだけの思いしかなかったということになります。つまり、今回の村上陣営の行動が彼らの心髄はなんなのかを知らしめる事例のひとつになるとは思っています。ただ、三信電気は複数事業年度で1,000万株の自社株買いを実施予定と表明しているものの、応募は村上陣営に限ったわけではなく、既存株主の誰しもが応募することが可能です。公開買付けで売り切れなかった陣営の保有株式の価値を自らの応募により下落させるリスクを背負うとは到底思えません。全株TOBなら話は違いますけど・・・。
もちろん、彼らとて道楽で投資活動をしているわけではありませんから、リターンをいかなる形で得るのかは極めて重要です。ただ、これまで彼らが主張してきた優れたポリシーがあるはずですし、こうあるべきと主張してきた理論の一貫性が問われる事案だと言ってもよいのではないでしょうか。三信電気の中計の実効性とその進捗をしっかりと見届けてこそ、村上世彰さんらしさなのだと私は思います。結論はと言いますと、三信電気の企業価値向上はまだ道半ばだと思います。これからですよ、たぶん・・・。間違ってたらゴメンナサイ。
以上、個人的見解でした。 -
うん、そのとおりやとおもう。
(同窓会に紛れ込んですまん!)
黒田とエクセルとの巨大スクラム統合をわしは妄想しとる。 -
株ビギナーです。
株鬼役者さま よろしければご教示ください。
>そして公開買付けの応募状況に応じて今後株数を再度調整する予定です。
7月初頭まで資金拘束されますが、1カ月で利回り2%程度と考えれば大変ありがたい話かなと♪
7月初頭まで資金拘束されるということは、公開買付けに応募されるということだと思います。応募状況が判明するのは公開買付け終了翌日ですので、応募状況に応じて今後株数を再度調整することは出来ないと思いますがいかがでしょうか?間違っていたらゴメンナサイ。 -
お忙しいところご回答ありがとうございました。
私も少しですが、昨日応募してきました。70パーセント買取場合、返却株の損益分岐株価は2060円です。
全株買取になるといいですね。 -
結果は90.39パーセント。
またもや結果オーライでした。 -
なんとも、、、Mもディールせんようになったか、、、
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公開買付けが終了しました。各種開示資料等からわかることを簡単にまとめてみますと、村上陣営からは、C&IHoldings、(株)オフィスサポート、(株)南青山不動産の持分である合計7,560,600株を応募し、そのうち、あん分比例方式により6,834,200株が買付けされた模様です。もっとも、村上氏のご令嬢の野村絢氏としての持分2,810,000株は保有継続となり、また、あん分比例方式により返還される株数もありますからこれらも含めますと、村上陣営としては、依然として約22%強の持ち株比率になると思われます。
さて、これをどう見るかということなのですが、確かに、村上陣営の戦略のEXITとして、大量の持ち株を処分する機会はそうそうあるわけではないので、部分的な応募はやむなしとしても、まだそれだけの持分が残されたという意味は大きいと思っています。発言力という点においては、約4割近い保有割合からは低下するのは至極当たり前のことですが、会社が開示した中計の推移を今後も株主として監視していくという点においては、引き続き相当なプレッシャーではあります。さらに、いったん減少したとは言え、再び買い増しができないわけではありません。なんせ、村上陣営には今回の分も含めて膨大な量の資金がありますから。よって、会社としても、安穏とはしていられず、当然のことながら、企業価値を高めるための施策を着実に実行していくことが不可欠となります。
なお、一部報道もされていましたが、今回の公開買付け後の一株当たり当期純利益は従来予想の47.91円から70円ぐらいまで上がりますので、社内ルールの配当方針に照らせば、連動して配当金も同額になる理屈のはずです。はたして、どの段階で会社がその点について言及してくるのか、リリースを待ちたいと思います。
以上が、簡単に、自分の感想も含めたまとめとなります。引き続き、動向を見ていきたいと思います。 -
今日の前場の急騰はどうのように解釈すれば良いのでしょうか?
そのおかげで、戻ってくる株もそれなりの値段で処分できたのですが・・・。 -
M娘ひとり負け状態?
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あーあ、村上大部分手放しちゃいましたね。普通に考えて撤退ののろしと捉えている人の方が多そう。
ここから長期に渡るじり安展開が始まったというシナリオも気にかけつつ慎重な投資戦略を展開しなければ、村上がまだ持ってるからという理由で押し目買いしたら大やけどする可能性があると思います。 -
すでにわしは大大大火傷(笑)
間違えて空売りしてもうたのが利益でとるという悲しみ、とほほ。 -
公開買付け終了を境にして、一気にじり下げムードと化しています。かなりひどい相場つきになっています。元々商い自体がさほど大きくなく、板も100株単位で小さ目のが並んでいるところに万単位の株数をぶつけてきたり、万株単位の見せ板のような買い板が瞬時に出ては消えるなど、相当に荒っぽい動きも散見されています。公開買付けに応募できた方は、じっくり下げ止まりを待ってから買い戻すもよし、あるいは、ひとまずこの下げ相場が終わるまで静観に徹するもよしだと思います。
こうなると、焦点は、果たしてどこで下げ止まるのかということになりますが、2000円台の節目をあっさりと割り込んでしまったことや先の荒っぽい動きもあるため、今となっては、見極めが非常に難しいところです。加えて、村上銘柄を囃して上げてきた経緯がありますから、そこそこの便乗・提灯買い組も相当数いるはずですので、短期目線の投資家から見ますと、村上陣営撤退とも見える今回の公開買付けへの彼らの行動は、売りの一大転換点ともなったようです。とにかく下げ止まるまでは難平買いなどはしないでおくのが賢明です。下げ相場の怖いところは、これでもかというところから、更に大きく下げていくのが過去の経験から痛いほどわかっています。長期で耐えられる資金の場合は、様子見で構わないかもしれませんが、短期の順張りなどで買い増して、お腹いっぱい買い込んでしまった場合は半数を損切りするなどの思い切った決断も必要です。
今回の嵐のような下げも、お祭りと同じで、気が付いてみれば落ち着くところに落ち着いてきます。そして、純粋に業績や各種指標に沿った相場がまた静かに始まります。会社の示した中計の方針の推移をじっくりと見続けることができればよいのですが、それぞれの投資目線では撤退もありでしょう。私はと言いますと、持ち株の買値を現値が割り込んでいるものの、黒田電気の時と同様、配当利回りで取ろうという戦略でもありますので、中計の2事業年度については推移を静かに見ていく方針でいます。
賛否おありと思いますが、関わった銘柄には固執したいのが性分ですので・・・。 -
1920円から空売りで入ってみました。宜しくお願いします。
俺が損切った途端に反発するからいつまでも握ってる という方が握ってる限り売りで挑戦していたいと思います。 -
1867円!安値更新中。きもちいいw
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今日だけ1700円で返済の買い入れておきます。そこまで下がってくれたなら1日の稼ぎとしては十分です。
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Mファンドさん売ってないの?
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Mファンドさんまた買っている。
配当100%のお目付けかな? -
外部環境の影響もあるのでしょうが、とにかく荒っぽい値動きが続いています。
さて、6月18日提出の変更報告書によりますと、3月20日に提出した時点から、さらに188,400株村上陣営として買い増していたことがわかりました。その結果、公開買付け応募後の村上陣営の保有株は3,900,500株。ただし、野村絢氏名義の2,810,000株は継続保有するとしても、他の名義で公開買付けに応募して返還になった796,800株をどうするのか。持ち株整理ということであれば、市場で処分してくる可能性も十分にあるでしょう。今回の公開買付けを経た後の村上陣営の戦略は果たしてどうなるのか、それは、会社側が公開買付け手続き(払込完了)の終了する7月3日以降に何らかの動きとして出てくるのかもしれません。会社側については、中計で表明している複数年度で1,000万株を上限としている自己株式の取得が今回で終わりなのか否かや配当方針がどのようになるのか、そういった点にも注目していきたいと思います。 -
株主総会に出席の方にお聞きします。
増配のこと、何か言ってませんでしたか?
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bestbest 2018年6月8日 01:00
>>435
チャレンジゆうても、移管や申し込みなど日数かかるさかい要注意やで!資金拘束期間があるにせよ、数億で数百万利益の裁定は可能やけど、PBR1倍程度のデューデリで村上陣営が納得して応募するとはわしは思えんのやけどのお、、、。もう一段の引き上げあってもええと思うがのぉ。なにもアクションなければTOBの会社側表明時点でコンセンサスとれとんのかも。こんなもんで手を引く村上陣営か?わしやったら4割高いTOBならうけるで言うて、いやそれは、、、と言われ、やったら応募せん!といって、妥協ボーダーを2割設定で経営側と交渉はするがのお。最悪シナリオは、裁定で応募したあとに動きがあって暴騰となれば応じた個人投資家は報われん。