- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
ホルダーの皆様お疲れ様です。
以前、社長のインタビュー記事において、会社の売上など業績が頭打ちであることが記載されていました。
しかし、今後の展望として、専門商社としての役割にプラスα、自社製品開発を行いメーカーとしても業績の拡大を目指すと記事は〆られていました。
まさに昨年は、社内研究所の開設など積極的な先行投資を行った時期であり、また、全個体電池計測器の中国市場投入など経営の攻めの姿勢は評価するべきだと思います。
私見ではありますが、早ければ本決算、遅くても2020年頃には、業績も劇的に好転しているのではと推察しています。
私自身は、保有株は少ないですが、縁があって、情報収集を行い購入しました。自分の目を信じてみたいと思います。 -
ホルダーの皆様お疲れ様です。
未だ注目されていませんが、四季報やHPをみると、この企業が今後の産業を担う豊富なテーマ性を有していることは間違いないと思います。もっと周知さえされれば、株価の長期ボックス圏もいとも簡単に突破するのではと考えています。
本日、「トヨタが耐久走行試験にロボットを活用」との記事がありましたが、東陽は、トヨタが販売先でもありますので、もしかしたら、東陽が販売している「Navi Control」が使用されているのではと少し期待しています。 -
月曜日に僅かではありますが、購入したいと考えています。
正直、記事を見ていなければ、この企業の存在を知ることはありませんでした。それ程までに注目されていない現状だと思います。
しかし、ファンダメンタルズは言うまでもなく、事業に関しても、これまでの最先端の研究開発製品の輸入に留まらず、自社開発に向けた先行投資を積極的に行う攻めの姿勢は今後の業績に必ず貢献するものと思っています。
少なくとも現在の株価は割安だと思いますし、配当をもらいながら、時機をゆっくりと待ちたいと思います。 -
東陽テクニカ、EV向け全固体電池評価システムを中国に投入
2018/3/9 05:00 日刊工業新聞
東陽テクニカは、今夏をめどに車載用の全固体電池の電解質評価システムを中国市場に投入する。2019年に中国で新エネルギー車の生産・販売が一定比率義務化されるのを見据え、研究開発を加速する現地の電池メーカーなどに販売する。また、充電評価装置の販売先を現地に進出する日欧の自動車メーカーなどに拡大する。20年9月期には、中国と日本における電気自動車(EV)向け電源評価事業の売上高を、現行比20倍の10億円以上に引き上げる。
東陽テクニカは、中国で固体電解質のインピーダンス(交流電流の流れにくさ量)測定システムの販売を始める。イオンの高い伝導度が求められる固体電解質の導電率を、マイナス193度―プラス200度Cの温度範囲と100メガヘルツまでの周波数範囲の中で測定できる。
温度を自動制御しながら高周波インピーダンス測定ができるシステムは世界初という。17年10月に日本で発売した同システムを、全固体電池の開発が加速する中国で拡販する。
また、これまで主に中国の自動車メーカーに販売してきたEV向け充電評価装置を、現地の日系や欧州系のメーカーにも販売する。中国の急速充電規格に対応した充電評価装置の需要は、現地で自動車を生産・販売する日欧のメーカーからも見込まれるという。
中国では、政府によるEV普及策を背景に、長距離走行などを可能にする全固体電池など車載用二次電池の市場が拡大する見通し。東陽テクニカは、関連する計測装置の中国での販売は日本向けを上回ると見込んでいる。
ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00465064?isReadConfirmed=true -
たとえばわしはタカラバイオを1800で過去に買っておる。さすがに1000で投げられず,今日に来ておった。本日は2000を超えてのう。長かった! 感慨無量じゃ。引け際を決断できなかったわしは,勝負師じゃなかじゃ。
-
わたしっま〜つ〜わ、いつまでもまーつーわ♫
-
過去のわしが言う。「待てば回路の日和あり」と。それにしても,たしかに10年は長いなあ。
-
あたいが買った10年前の1500円代にはもう戻らんのかしら…損切り出来ないまま10年たっちゃったわ…
-
306
やっぱり‼️頑張っている‼️🐻
-
305
沙羅ちゃん有希ちゃん🐻がんばれ🚩😃🚩
-
1024円と1025円に厚い蓋をされてますね。
ここを抜ければ1050円、1100円と階段上がると思うのですが。 -
買いが少ないのが気になりますね。
-
1月17日東京ビッグサイトで行われる〈第十回オートモーティブ ワールド〉に東陽テクニカも出展します。
この展示会は自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化などの最新技術の展示会となり、世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーが来場します。
今年の東陽テクニカは動きが早いですね。 -
去年11月に1050円台で買ってしまった層が厚いのが懸念材料。他はみなさんの予想通り概ね順調だと思います。
-
ここも順調(o^^o)
-
これは来るね。。
ヤバい。爆上げの予感。
他の銘柄では空売りでしか儲けていないから、
ここで久々の買いで儲けれるかも。
上がってくれー!!!
ふぉねがいぅ! -
チャート的には出遅れ感ありますね。
5年間の底固めがあるので下値は固そう、あとは業績が上向いてくればというとこ -
1000円超えてきましたね(^^)
-
2017年は海外展開と技術開発の大きく投資をした一年でした。
2018年はしっかり回収お願いします!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2018年4月24日 11:11
東陽テクニカホルダーのみなさんおはようございます。
11時のニュースの時間です。
体験型AppSecマイクロラーニングサービス「Codebashing」提供開始
東陽テクニカ<8151.T>が3日ぶり反発。同社は24日に、ソースコードの脆弱性解析に強みを持ち、アプリケーションセキュリティ(AppSec)についての幅広い知識と経験を持つCheckmarx(イスラエル国テルアビブ)の、体験型AppSecマイクロラーニングサービス「Codebashing」の提供を開始すると発表した。
「Codebashing」は、近年注目を集めている新しい教育・学習スタイル「マイクロラーニング」を効果的に取り入れたオンライン学習サービスという。同社は「Codebashing」の販売を通じて、海外に比べてまだまだ遅れがちなアプリケーションセキュリティ対策への意識ならびにスキルの向上に貢献するとしている。