投稿一覧に戻る (株)リテールパートナーズ【8167】の掲示板 2017/07/16〜2019/03/29 332 孔明諸葛亮 2017年10月14日 08:07 第2四半期累計の連結経常利益は通期計画の75億円に対する進捗率が39.4%にとどまり、5年平均の45.4%も下回った。 第一四半期に負ののれんを特別利益に計上して一見PERが割安のようにみえるが、業績は散々たるもの。 安永のようにEV関連メーカーなら受注残しだいだが、地方のスーパーが上期四半期で39.4%だから下方修正の可能性が高いだろう。 決算で統合のシナジー効果もなかったことがわかり、シナジー効果による好業績期待で買われてきた面もあるので、今度は逆に減額修正不安、チャート高値から反落初動。 業績、チャート、需給、どれをとっても買い材料なし。 メーカー品値上げ、お惣菜食中毒リスク、季節要因で野菜高騰リスク、さんまや鰹なども取れなくなって原価高騰利益剥奪リスクもある。 そう思う4 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
孔明諸葛亮 2017年10月14日 08:07
第2四半期累計の連結経常利益は通期計画の75億円に対する進捗率が39.4%にとどまり、5年平均の45.4%も下回った。
第一四半期に負ののれんを特別利益に計上して一見PERが割安のようにみえるが、業績は散々たるもの。
安永のようにEV関連メーカーなら受注残しだいだが、地方のスーパーが上期四半期で39.4%だから下方修正の可能性が高いだろう。
決算で統合のシナジー効果もなかったことがわかり、シナジー効果による好業績期待で買われてきた面もあるので、今度は逆に減額修正不安、チャート高値から反落初動。
業績、チャート、需給、どれをとっても買い材料なし。
メーカー品値上げ、お惣菜食中毒リスク、季節要因で野菜高騰リスク、さんまや鰹なども取れなくなって原価高騰利益剥奪リスクもある。