(株)大塚家具【8186】の掲示板 2017/12/06〜2018/01/17

http://diamond.jp/articles/-/155073

ということです。
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結局、大塚会長は、
匠大塚を、前回の大塚のようにしようとしてるんです。
また、もう一回同じことをするつもりなんです。
桐箪笥で財を成したということですが、
結局、大塚会長は、
もう一回、高級家具で勝負するつもりなんです。
絶対、いける
自身に満ち溢れた文体です。
まあ、しょせん、娘とは、
何が違うといわれたら、
最初から違うんだと。
私は、子供たちが協力しあって初めて、
うまくいくように育てたんだ。と
帝王学は、一切、娘には教えてないんだということを言ってるみたいです。
もう一回、私のもとに来いと。
そして、大大塚帝国を、築きましょうと
そう言ってるのです。

事業継承は難しいといわれてるそうですが、
一つの理由は、燃え尽きてしまい、
やる気がわかないというのもあるのではないでしょうか。
大塚会長は、痛烈な敵対的tob対策を立てていたのです。
そう、経営学の学校では、一切教わらないやり方で、会社を作り上げ、
そして、後継者は、自分の長男にすると決めており、
自分もしくは、自分の後継者がいなくては、やっていけない風に
会社を作り上げていたのです。
こんなことをされたら、敵対的tobしても、
まあ、資産の価値しか残りません。