- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
食品の優待5%何とかならんか!
最弱近鉄でも10%にしたのに!
イズミヤでも使えるカード出したら、このカードでは株主優待できませんときた。
高島屋や近鉄よりずっと悪い。
こんな阪急で良いのか? -
うめだ阪急、阪神ともにキタを
押さえているので、株主優待で
努力する必要はありません。
なお、私は大丸梅田で株主優待
フル活用ですが。 -
関西のインバウンドは絶好調だ‼株価は上場来高値を越えていけー!\(^o^)/
-
バブルの空気がでてきた。バブルはこれからだ。バブルになればここの株価はぶっ飛びー⤴( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
-
株主優待は競合他社に比べせこいの一言ですね。イオンのようにキャッシュバックにすればヘビーユーザーは増えるのでは。またグループ企業の東宝の映画館で株主はいつも1000円で見れるなどすれば優待株主投資家から爆発的な人気が得られるのでは。株価も上にぶっ飛ぶと思います。
-
ライバルのJフロントは好決算で急上昇していますし、高島屋、近鉄百貨店も好調な上げです。
来月の四半期決算が楽しみですね。 -
-
503
ここの株主優待は、セール品でも10パーセントオフになるのですか?
-
今、スッキリ見ていたら、『H ZETTRIO』のできたてのミュージックビデオ
これ見たことあるよな、、、阪急百貨店の祝祭広場だ!! -
500
リカちゃん展行ったら、梅田阪急結構お客さんで賑わっていた。
-
496
お仕事頑張ってくれているのは、
ありがたいですが優待が未だにチケット
そろそろカードにしてくれませんか?
上から目線のケチ急さん😱 -
10月も売上好調。11ヶ月連続前年比オーバー。百貨店事業が牽引だそうです。
婦人服、化粧品が絶好調!
インバンドも増加しつつインバンド以外からも良い結果が出てるそうです。
12月歳末は掻き入れどき。
三越伊勢丹と差が開くばかりの売上。
婦人服フロアの改装以来、婦人服はドル箱状態。
年明け四半期決算も織り込み年末にかけて株価は↑でしょう。
ほんと阪急の地下や化粧品、婦人服売り場を娘と時々行きますけど平日でも日曜日のように活気ある阪急百貨店ですよ!! -
3月までは、
2000を底値に上がっていきますかね? ↑
2000を切りえますかね? ↓ -
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)における当グループの連結業績は、堅調な
国内需要に加え、外国人観光客の増加でインバウンド売上も好調に推移した阪急うめだ本店を中心に、百貨店事業
がグループ全体を牽引した結果、不採算店舗の閉鎖やイズミヤの建て替え工事の影響があったものの、連結売上高
は前年同期比99.6%の微減に留まり、営業利益は同105.4%と伸長いたしました。また、経常利益は前年同期比
163.9%と、為替予約評価益の計上や受取配当金の増加などにより増益となりましたが、親会社株主に帰属する四半
期純利益については、前期に土地売却益を計上したこともあり、同87.6%の減益となりました。 -
歌劇は高島屋が発祥
小林一三は物真似師
2500マデ揚げきれず
もうすぐ
ダラダラ
1500マデ降下して
その後に
再々アタックやでぇ -
関西でもインバウンド始まっているみたいですね!
現物長期投資で応援であります!
\(^o^)/ -
近鉄百貨店が絶好調。関西の百貨店は訪日客で
盛り上がってます。
関西は京都、奈良の観光地だけでなく
今後は大阪も。東京と違い
大阪らしい食べ物。粉もんとか?
目当てに来る外国人も増えると思います。
そして関西空港と伊丹空港間のアクセスも良くなる計画もあります。
梅田と難波は文化や空気も違う(^。^)
通天閣界隈は今や観光地(^。^)
東京の百貨店は低迷してますが
大阪は絶好調(^。^) -
決算が楽しみ(^。^)
選挙の影響もあって日経平均も強いし(^。^)
訪日客も増加(^。^)
関西は阪急王国です。
まだまだ上に行きそうですね。 -
昨日阪急百貨店に、広場では、英国展を平日で雨が降っているのに、一部の店舗では、行列❗️
昨年1800円台で売却、今年一時1724を❗️
ジワジワと上昇して、株価は2100円を超え❗️
昨日の引けは2062円❗️
今や百貨店の中、一時株価が高い❗️
日経平均株価が21年振りに新高値を付けても、銘柄選択を間違え大損に❗️
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
株式投資はじめました。 2018年1月12日 19:44
百貨店/12月、インバウンド・防寒アイテム好調
H2O(2017年3月期売上高:9012億円)
百貨店事業の全社計の売上高は、2.9%増となった。内訳は阪急本店6.4%増、阪神本店0.3%増、支店計1.7%減。全店売上高は13か月連続で前年実績を上回った。
婦人ファッショが好調継続し、寒波の影響で、コートを中心とした重衣料の動きがさらに活発化し、服飾雑貨もネックウェアや手袋、帽子など防寒雑貨、食料品も鍋商材を中心にご馳走需要の動きがよかった。
支店では、博多阪急が今秋に大規模な改装を行い、広域からの集客力も高まり、売上が2ケタ増と好調継続している。
インバウンドは、一般品、消耗品ともに好調継続し、特に化粧品や高額なジュエリーや時計が活発な動きで約1.5倍となった。