投稿一覧に戻る (株)三重銀行【8374】の掲示板 2015/04/29〜 131 yo7***** 2017年5月27日 11:27 証券分析 第二版 市場全体の状況をよく見ておくこと。市場が過熱している時は手を出してはいけない。市場が反落すると不人気株、割安株も反落する。逆に市場が安すぎる時もこのての株(不人気株、割安株)はよくない。そういう時は主力株を買うのが賢明で戻りが早い。結局、市場が高くも安くもないノーマルな時は不人気株、割安株などの投資法が効果的だと言っている.........今現在市場はノーマルな時?か...も。いずれにせよ、超割安株は無くなっていきます。バフェット氏がグレアム手法(割安株への投資)から成長株への投資に変化したのは割安株が無くなったから。1929年世界大恐慌から1950年ごろはデフレで割安株がごろごろあった。バフェット氏はこのころ投資を開始、割安株で相当利益を出した。1970年なり割安株は無くなり割高感が強まりほとんどの株を売却。その後市場は下落、再度割安株投資を行っていたが、もう通用しないことに気が付き、成長株(コカ・コーラ等)投資に変換した........ 株は自己責任でどうぞ。 返信する そう思う63 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yo7***** 2017年5月27日 11:27
証券分析 第二版 市場全体の状況をよく見ておくこと。市場が過熱している時は手を出してはいけない。市場が反落すると不人気株、割安株も反落する。逆に市場が安すぎる時もこのての株(不人気株、割安株)はよくない。そういう時は主力株を買うのが賢明で戻りが早い。結局、市場が高くも安くもないノーマルな時は不人気株、割安株などの投資法が効果的だと言っている.........今現在市場はノーマルな時?か...も。いずれにせよ、超割安株は無くなっていきます。バフェット氏がグレアム手法(割安株への投資)から成長株への投資に変化したのは割安株が無くなったから。1929年世界大恐慌から1950年ごろはデフレで割安株がごろごろあった。バフェット氏はこのころ投資を開始、割安株で相当利益を出した。1970年なり割安株は無くなり割高感が強まりほとんどの株を売却。その後市場は下落、再度割安株投資を行っていたが、もう通用しないことに気が付き、成長株(コカ・コーラ等)投資に変換した........ 株は自己責任でどうぞ。