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888(最新)
自社株買い?
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10月20日何円保てるか?予想お願い致します
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10月20日何円保てるか?
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私も長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> 会社四季報、夏号予想比率増額率ランキングの
> 予想営業利益50億円以上の3位になっていますね。
>
> 予想PER 8.04倍
> 予想EPS 50.5
> 実績PBR 0.41倍
> 実績BPS 998.57
> 予想配当利 1.48%
> 予想1株配当 6
>
> 特にPBRなんかたったの0.41ですよ。
> 銀行はずっと相場の蚊帳の外みたいな
> 感じでしたが、相場は循環していますので
> まもなく銀行も物色されてくると思います。
>
> 同じ銀行で見ていくと17位に名古屋銀行が
> ありますが
> 予想PER 23.86倍
> 予想EPS 17.6
> 実績PBR 0.42倍
> 実績BPS 991.57
> 予想配当利 1.55%
> 予想1株配当 6.5
> 比べてみると確かに大分銀行の方がいいですね。
>
> おまけに大分銀行には売り残が結構あります。
> 貸借倍率なんと! 0.17倍
> 信用売残 331,000
> 信用買残 57,000
>
> チャート的に天井を打ったと思い売っているのでしょうが
> 四季報で営業利益増収率50億円以上の企業3位と紹介されれば
> これから更に買い進む人が多いと思いますよ。
>
> ここは買って安心度も高く
> 且つ、リターンが多く望めますね。
>
> お早めにどうぞ。 -
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ike***** 強く買いたい 2014年9月13日 09:40
会社四季報、夏号予想比率増額率ランキングの
予想営業利益50億円以上の3位になっていますね。
予想PER 8.04倍
予想EPS 50.5
実績PBR 0.41倍
実績BPS 998.57
予想配当利 1.48%
予想1株配当 6
特にPBRなんかたったの0.41ですよ。
銀行はずっと相場の蚊帳の外みたいな
感じでしたが、相場は循環していますので
まもなく銀行も物色されてくると思います。
同じ銀行で見ていくと17位に名古屋銀行が
ありますが
予想PER 23.86倍
予想EPS 17.6
実績PBR 0.42倍
実績BPS 991.57
予想配当利 1.55%
予想1株配当 6.5
比べてみると確かに大分銀行の方がいいですね。
おまけに大分銀行には売り残が結構あります。
貸借倍率なんと! 0.17倍
信用売残 331,000
信用買残 57,000
チャート的に天井を打ったと思い売っているのでしょうが
四季報で営業利益増収率50億円以上の企業3位と紹介されれば
これから更に買い進む人が多いと思いますよ。
ここは買って安心度も高く
且つ、リターンが多く望めますね。
お早めにどうぞ。 -
安倍くんも、見習って欲しいね。。。
センスがないから、駄目かあ。。。
>>> 香港政府が「超健全」な財政運営を続けている。26日発表した2013~14会計年度(13年4月~14年3月)の財政収支は120億1400万香港ドル(約1600億円)の黒字となる見通し。この結果、3月末時点での財政の蓄えにあたる剰余金残高は7459億2800万香港ドルと域内総生産(GDP)に対する比率は35.1%。債務残高が200%を大きく超える日本とは対照的だ。
当初予算案では約50億香港ドルの赤字を見込んでいたが、不動産価格の上昇抑制のために政府保有地の放出を増やし、土地売却収入が想定を大きく上回った。剰余金は政府支出の21カ月分にあたる。2年近く歳入がなくても現行の支出を賄うことができる計算だ。
同時に公表した中長期予想でも「超健全」財政の維持を見込む。1年を除き毎年黒字を積み上げ、5年後の19年3月末時点の剰余金残高が7991億5600万香港ドルになると想定している。
香港では憲法にあたる基本法で政府に「収支を均衡させ、赤字を避ける」ことを義務付けている。通貨の香港ドルが米ドルと事実上連動しているうえ、資本の移動に規制がなく、外部経済への依存度も高い。財政政策などを担当する大臣級の陳家強(K・C・チャン)財経事務庫務局長は26日夕の記者会見で「国際金融市場からの信用を保つためには強い財政の維持は欠かせない」と説明した。 -
844
どこにもそんなニュースは見当たらず。
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838
ニュースに出てましたね!
大分銀行 第3四半期純利益
61.9%増 102億3200万円! -
こんなに借金があっても、更に借金を拡大する安倍くんて怖い。。。
>>> 国債や借入金などを合わせた「国の借金」は、★★★2014年度末に1143・9兆円になる見通しだ。
★★★13年度末見込みより約100兆円増える。一般会計の税収(14年度予算案では50・0兆円)の約23年分にあたり、1月1日時点の人口で割ると、国民1人当たり約899万円の借金となる。
財務省が27日、国会に提出した14年度予算案の関連資料で明らかにした。
14年度末の借金の内訳は、国債が885・7兆円、借入金が59・4兆円、短期の資金繰りのため発行する「政府短期証券」が198・9兆円。
(2014年1月27日20時18分 読売新聞) -
安倍くんも、見習って欲しいね。。。
センスがないから、駄目かあ。。。
>>> 香港政府が「超健全」な財政運営を続けている。26日発表した2013~14会計年度(13年4月~14年3月)の財政収支は120億1400万香港ドル(約1600億円)の黒字となる見通し。この結果、3月末時点での財政の蓄えにあたる剰余金残高は7459億2800万香港ドルと域内総生産(GDP)に対する比率は35.1%。債務残高が200%を大きく超える日本とは対照的だ。
当初予算案では約50億香港ドルの赤字を見込んでいたが、不動産価格の上昇抑制のために政府保有地の放出を増やし、土地売却収入が想定を大きく上回った。剰余金は政府支出の21カ月分にあたる。2年近く歳入がなくても現行の支出を賄うことができる計算だ。
同時に公表した中長期予想でも「超健全」財政の維持を見込む。1年を除き毎年黒字を積み上げ、5年後の19年3月末時点の剰余金残高が7991億5600万香港ドルになると想定している。
香港では憲法にあたる基本法で政府に「収支を均衡させ、赤字を避ける」ことを義務付けている。通貨の香港ドルが米ドルと事実上連動しているうえ、資本の移動に規制がなく、外部経済への依存度も高い。財政政策などを担当する大臣級の陳家強(K・C・チャン)財経事務庫務局長は26日夕の記者会見で「国際金融市場からの信用を保つためには強い財政の維持は欠かせない」と説明した。 -
こんなに借金があっても、更に借金を拡大する安倍くんて怖い。。。
>>> 国債や借入金などを合わせた「国の借金」は、★★★2014年度末に1143・9兆円になる見通しだ。
★★★13年度末見込みより約100兆円増える。一般会計の税収(14年度予算案では50・0兆円)の約23年分にあたり、1月1日時点の人口で割ると、国民1人当たり約899万円の借金となる。
財務省が27日、国会に提出した14年度予算案の関連資料で明らかにした。
14年度末の借金の内訳は、国債が885・7兆円、借入金が59・4兆円、短期の資金繰りのため発行する「政府短期証券」が198・9兆円。
(2014年1月27日20時18分 読売新聞) -
税収もないのに使い過ぎでしょう。。。安倍くん!!!
>>> 2014年度の政府予算案を巡る閣僚らの調整で医療機関の収入である診療報酬や公共事業、防衛費など歳出の主な項目で続々と増額が決まった。24日に閣議決定する一般会計の規模は約95兆9千億円と今年度の当初予算を3.6%上回り、過去最大になる見込みだ。税収増を追い風に新規の国債発行額は1兆6千億円削るものの、随所に財政規律の緩みが目立つ。 -
2014年度の政府予算案を巡る閣僚らの調整で医療機関の収入である診療報酬や公共事業、防衛費など歳出の主な項目で続々と増額が決まった。24日に閣議決定する一般会計の規模は約95兆9千億円と今年度の当初予算を3.6%上回り、過去最大になる見込みだ。税収増を追い風に新規の国債発行額は1兆6千億円削るものの、随所に財政規律の緩みが目立つ。
予算案では来春の消費増税に伴う需要の冷え込みをにらんだ景気刺激策と財政健全化のバランスが焦点だった。政府は特別会計の統廃合の影響や消費増税に伴う社会保障の充実分などの特殊要因を除き、政策に使う経費を全体で今年度以下にとどめる。ただ主要分野では歳出が膨らむ圧力を抑え込めていない。
予算編成終盤の最大の焦点だった診療報酬を巡っては麻生太郎財務相と田村憲久厚労相が20日、全体で0.1%上げることを決定。当初「新たな国民負担が増える」(麻生財務相)として据え置きの方向で調整したが、与党議員の反発などに配慮し、小幅の増額で決着した。社会保障費の総額は5%膨らみ、初めて30兆円の大台に乗せる。
公共事業費は13%増の約6兆円(うち6千億円が特会の影響)と、2年連続で伸びる。消費増税に伴う資材などの仕入れ価格の上昇に対応する。整備新幹線関連の予算は9年ぶりに増やす。対中国で警戒を強める首相官邸の意向を受け、防衛予算も2.8%程度伸ばし、2年連続の増加が早々と決まった。
リーマン・ショック後に設けた地方の景気対策費用(約1兆円)は4千億円程度減らす。財務省は全廃を求めたが、自治体の反発を踏まえ段階的な廃止が固まった。
歳入面では消費増税で4兆円強が加わるほか、税収が法人税など今年度当初に比べ7兆円近く伸び、50兆円となる見込みだ。新規国債の発行額は4%減の41兆3千億円になる。
税収増と4兆6千億円まで積み上げる税外収入により、政策経費を税収などでどの程度まかなえているのかを示す「基礎的財政収支」の赤字幅は5兆2千億円縮小する。赤字幅を13年度より4兆円程度縮めるとした中期財政計画の目標を上回る見通しで、15年度までに赤字幅を半減する国際公約の達成に近づく。
専門家は課題を挙げる。ゴールドマン・サックス証券の西川昌宏金融商品開発部部長は「基礎的財政収支の赤字改善は税収頼みの面が強く、歳出削減はまだ切り込み不足」と指摘。JPモルガン証券の菅野雅明チーフエコノミストは「日銀の2%の物価上昇目標もにらみ、しっかりとした成長戦略を作り、財政出動から財政健全化にかじをきるべきだ」と語る。 -
自社株後384円平均で買って売ったのが410円平均
あんまりにも上がらなさにあきれました -
自社株買いする前と株価変わらないというのが不思議だよね
ここは、行員が371万株持ち株会で自社株持ってるから
行員からの株価に対する不満があっての株価対策なのにね
2連連続500万株の自社株買い
行員に対して、持ち株会で自社株を買わせる
株価対策して、業績は上期で1株利益45円、1株資産1000円以上(現時点の推定)で380円は異常過ぎる -
去年の取得予定期間
5月14日~平成24年10月12日
実際に取得終了した日
7月4日
5月14日の株価 225円
7月4日の株価 269円 -
-
去年実施した自社株買いは500万株全部買ってるし
8割り方は市場で買ってるから上がるはず
1.取得した株式の種類 普通株式
2.取得期間 平成24年7月1日~平成24年7月4日
3.取得した株式の総数 329,000株
4.取得価格 87,758,000円
5.取得方法 東京証券取引所における市場買付
(ご参考)
1.平成24年5月11日開催の取締役会における決議内容
(1)取得する株式の種類 普通株式
(2)取得する株式の総数 5,000,000株(上限とする)
(3)株式の取得価格の総額 1,500,000,000円(上限とする)
(4)取得期間 平成24年5月14日~平成24年10月12日
2.上記取締役会決議に基づき、平成24年7月4日までに取得した自己株式の累計
(1)取得した株式の総数(注) 5,000,000株
(2)取得価格の総額(注) 1,182,558,000円
(注)平成24 年5 月14 日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により買い
付けた株式(総数1,060,000 株、取得価格231,080,000 円)が含まれております。 -
物凄くわかりやすいです!
有難うございます。
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