- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
株価も十分高い状態です。
分割してもいいのではないか。 -
162
8423 アクリー を 全て TOB するのかなあ ? 土ン期を 説得したら !
-
ほぼ戻しましたね。
5000円割れ寸前までの下落、いったいあれってなんだったんでしょうね。 -
やっと、半値戻しってとこですね。
-
今日も+で引けるのかな。
それにしても、5000円割れ寸前まで売られたものですね。
決算は会社計画未達懸念はQ2あたりで分かっていたと思いますが。
Q3決算てここにとって鬼門なんでしょうかね。昨年のQ3決算では6200円から4500円に急落しましたし。特に悪いとは言えなかったと思いますが。
ともあれ、ここって、少しもたついてますが、それでも傾向的には増収・増益、おまけに増配が続いているので、上昇傾向は続いているのですが、時たま急落する癖があるようですね。 -
さすがに昨日は少し戻ったけど。
リース会社って、業績の変化率が少ないんですよね。例えれば、5年移動平均の業績を見ているようなものなのかも。それほど大きく伸びることもなければ、落ち込むこともないって感じですね。
リーマンでも大して影響は受けませんでしたし。四半期業績で大きく下落するって言うのは行き過ぎかも。
相場次第ってこともありますが、元に戻るのに1ケ月ほどかかるのかな?全治1ケ月ってとこでしょうか。 -
新興銘柄でもあるまいし、per10倍われの銘柄にしては、過剰な反応ですね。
でも、Q3決算、想定の範囲内どころか、まさに想定通りなんですがね。 -
時価470円前後のアクリを520円の高値で買い取っても、芙蓉総合リースは大丈夫なんけ?
-
ドンキの子会社であるより、ここの子会社である方がアクリにとっては良いのでは。
ファクタリングの将来性が良くわかりませんけど。
某社の例ですが、確か実質の支払サイトが7ケ月くらいあったような。その救済策なんでしょうか、信託銀行と組んでファクタリング(債券流動化)を行ってくれてましたね。ですから売り手は、必要ならば、いつでも現金化できるので、サイトの長さを受け入れることができるんですよね。
買い手から見ると、良いシステムですね。
アクリのビジネスって、どういう形態なんでしょうかね。先の某社が行っていたスキームの「信託銀行」に当たる部分を行っているんでしょうね。その他にもいろいろやっているようですが。 -
本日、12月14日(水)
TD_Netを見ていたら、芙蓉リースの発表が出ていた。
アクリーティブ(証券コード:8423)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
http://www.fgl.co.jp/topics/pdf/161214_01.pdf
詳細に書かれているが、読むのが面倒。
芙蓉がアクリーティブを子会社化するメリットがあるのだろうが、簡潔に示して欲しい。
TOBの書類って、何回も目を通したが、読むのが非常に面倒。
一株当たりの価格が一番重要、アクリーティブの今日の終値401円に対して、520円、プレミアム約30%、妥当な線だろう。
8423のホルダーは喜んでいるだろうが、芙蓉は変化なしと言う所か。
12/14(水)5,630 前日比-20(-0.35%) -
146
( ³ω³).。o
-
ここの上げ余地って、まだまだ大きそうですね。2月の年初来高値6,220円まで、まだ1割ある。今年中にはちょっと無理かな。
-
今日の上げって。これなの?
『芙蓉総合リース<8424.T>が続伸。7日付の日刊工業新聞で、高齢者向け介護施設の建物リースを加速すると報じられた。
高齢者介護サービス事業を手がけるベネッセスタイルケア(東京都新宿区)向け有料老人ホームを12月に引き渡し、建物のリースを始めた。別の事業者向けには17年春に東京都目黒区で着工済み建物が完成し、同世田谷区でも18年春に新築の建物を引き渡しリースをする予定。有料老人ホームの需要が首都圏で高まっていることからニーズに応えるとしている。今後の収益拡大への寄与が期待され、買いが入っている。』 -
トレビアーン
芙蓉リースさん が エバー航空向け航空機リースについて ですって
よね
ttp://kaiji.tank.jp/code/8424/ -
異常者は相手にすると、どこまでも付きまとってくるんだよね。
-
ユーロ安(昨年4-9月平均135円→今年113円)の影響、および金利安の影響がでてますね。前年同期比で、売上減とは言え、営業利益は増ですから上出来かも。
営業外で、貸倒引当金の戻し益の減(796百万円→218)の影響が影響してますね。これは減少とはいえ益がでただけで上出来とすべきものでしょうし、配当収入減(1056→764)はユーロ安の影響が大きかったのでしょうか。
昨年度(年間)が営業減益だったのに、貸倒引当金の戻し益(0百万円→1592)と配当増(1098百万円→1775)で経常利益・純利益増となったのの裏返しですね。
こうした影響があったものの、業績は堅調だったと言えそうです。航空機リースや不動産リースと言った新たな分野がしっかり伸び営業資産が積みあがってますし。
ともあれ、営業利益を見る限り、金利安の影響、ユーロ安(ドル安)の影響をこなして、増益になったのは立派なものですね。 -
本日、10月8日(土)
前回の投稿は、2/26(金)4,725円。
早くも8ヶ月近く経過した。
買値も安く、2年以上保有しているので5000円の優待カタログ、配当も取り、何ら文句のつけようのない銘柄で、有難く思っている。
業績も安定しており、全く心配していないので、決算短信は読んだことがない。
◆2016/10/08(土) 日本経済新聞 朝刊 5面
中南米に航空機貸し出し、初参入
芙蓉総合リースはメキシコの航空会社「アエロメヒコ航空」向けに航空機のリース契約を結んだ。中南米向けの航空機の貸し出しは初めて。メキシコの国内線と、同国と米国を結ぶ国際線で運航している。利回りの大きい航空機事業を強化する狙いがある。
10/7(金)4,960 前日比-60(-1.20% -
航空機リースが分かりにくいですね。もともと利益圧縮、節税効果抜群のオペレーティングリースですが、それを更に節税推し進め、かつリスクヘッジをしたのが、ここの航空機リースのようです。
spc絡んだり、アイルランドが絡んだりと少々複雑な仕組みです。
有価証券報告書なんかを見ても、売上と原価だけが分かる程度です。
14.03期売上 22,689百万円、原価 20,301百万円、粗利 +2,388百万円
15.03期売上 23,868百万円、原価 21,080百万円、粗利 +2,788百万円
16.03期売上 24,035百万円、原価 32,822百万円、粗利 ▲8,787百万円、(簿価残47,315百万円)
25年程度は稼働できる航空機を2年で償却してしまうという、利益圧縮に効果絶大の航空機リースですが、ここも利益が出すぎたので、積み増したんでしょうかね?
ともあれ、昨年度末の簿価残(アイルランドの航空機リース子会社の有形固定資産残高)がわずか473億ですから、リスクは限定的なようです。
少なくともドルベースでは、安定的なリターンが得られるビジネスと言われてますし、為替ヘッジをしっかりやっているようですので、良いビジネスに成長してくれるものと期待できそうです。
アイルランドって面白い国ですね。アメリカの会社じゃ実は結構厄介な問題があるんですね。本国への配当金の送金が厄介なんですよね。配当したらゴッソリ税金を徴収されてしまうんです。
それに対して、日本企業は問題(アイルランドからの配当金無税)ありませんから、米国系の航空機リース会社に比して、日本企業は圧倒的に有利な立場に置かれているんですね。おまけに、アイルランドって税的には自由償却制度が使えますし、いくら利益を上げていても、税務会計上は如何様にも圧縮でき税金を支払わないように操作できますし、利益隠しが限度を越してしまっても、先進国1の低税率の国ですから、大した税負担ではありませんし。
とはいえ、実態がわかりずらいですね。 -
7日、日銀がetf 473億円買い入れたって。
芙蓉リースだと2000万円、4000株相当。出来高が29,100株にとっては大きいですね。通常は5万株くらいの出来高はあるのでしょうが。
実際には証券会社が手当て済のものをあてがったんでしょうから、今日、4000株が買われたわけではないでしょうが。
ともあれ、6兆円/年とすると、1日平均1300株が買われることになりますね。流動性の低い銘柄ほど株価の押し上げ効果が大きいことは確かかも。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
高山深谷 2017年3月15日 06:58
>>160
私が仮にワンマン社長なら、個人投資家が買い易い株価まで分割し、かつ自社株買いなどを実行し
右肩上がりの株価にする。