Jトラスト(株)【8508】の掲示板 2018/11/15〜2018/12/13
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>>223
以下genさんの投稿引用。
全く同感です。
会社の発表しているFY03/2019forcastでは営業利益計画を70億円としています。
今回会社はこの計画を据え置きました。根拠は何だろうと以下勝手に想像してみました。
この営業利益計画70億円のうち東南アジア金融事業では+26億円計上し、一方今回のインドネシアBKの不良債権引き当てで△24億円ですから、既に計△50億円、これを加味すると現段階で営業利益着地は20億円、これはほぼ日本金融事業と韓国事業の分ですから堅い数字です。
ところで、韓国事業の進捗率は現時点で既に100%です。ということはうまくすれば残りの半期で24億円積みあげがあるということです。
更に、インドネシアの不良債権はタスクフォースチームが回収を行うと言ってます。1/3でも回収できればこれはダブルで効きますから16億円のプラス。更にオリンピンドの利益60%とこれへの融資分利益で何億円かが加算されます。
細かいですがSKE48の収益も加わるでしょう。
つまり 70-50+24+16+アルファーでほぼ計画達成です。
通期計画を据え置きにした意味が分かるような気がします。
楽観的ですかね、でも昨2018年3月期営業利益は23億程度、今回は悲観的に見てもその倍以上です。
そして2018/5月発表時の株価800円ですからね。。。
興味深いのは、藤澤さんの「インドネシア銀行シェア40%を他の銀行業者に売却」の話です。彼のことですから可能性はありますね。
更に来年5月以降カンボジアのANZRBKの収益が加わります。
藤澤さんは日本と韓国そしてカンボジアで軽く100億行くとおっしゃっています。充分あり得ますね。
そしてそうすれば1部上場も見えてきますし、GLの取り込みもあります。
gen***** 2018年11月19日 12:05
>>212
バフェットさん、私もJtrustの先行き、そんなに悲観していません。
会社の発表しているFY03/2019forcastでは営業利益計画を70億円としています。
今回会社はこの計画を据え置きました。根拠は何だろうと以下勝手に想像してみました。
この営業利益計画70億円のうち東南アジア金融事業では+26億円計上し、一方今回のインドネシアBKの不良債権引き当てで△24億円ですから、既に計△50億円、これを加味すると現段階で営業利益着地は20億円、これはほぼ日本金融事業と韓国事業の分ですから堅い数字です。
ところで、韓国事業の進捗率は現時点で既に100%です。ということはうまくすれば残りの半期で24億円積みあげがあるということです。
更に、インドネシアの不良債権はタスクフォースチームが回収を行うと言ってます。1/3でも回収できればこれはダブルで効きますから16億円のプラス。更にオリンピンドの利益60%とこれへの融資分利益で何億円かが加算されます。
細かいですがSKE48の収益も加わるでしょう。
つまり 70-50+24+16+アルファーでほぼ計画達成です。
通期計画を据え置きにした意味が分かるような気がします。
楽観的ですかね、でも昨2018年3月期営業利益は23億程度、今回は悲観的に見てもその倍以上です。
そして2018/5月発表時の株価800円ですからね。。。
興味深いのは、藤澤さんの「インドネシア銀行シェア40%を他の銀行業者に売却」の話です。彼のことですから可能性はありますね。
更に来年5月以降カンボジアのANZRBKの収益が加わります。
藤澤さんは日本と韓国そしてカンボジアで軽く100億行くとおっしゃっています。充分あり得ますね。
そしてバフェットさんご指摘のGLの取り込みです。
などなどでここ1-2年目が離せない、なかなかInterestingな株と認識しています。